川中美幸の歌詞一覧

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よみ:かわなかみゆき

川中美幸の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年5月22日

178 曲中 1-178 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふたり酒

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

生きてゆくのが つらい日は おまえと酒が あればいい 飲もうよ

二輪草

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

あなたおまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしく私を いたわって…

美幸の熱海音頭

川中美幸

日本一の温泉行くなら 熱海だね! (熱海だよ!) 相模湾見て露天風呂 酒の肴は金目鯛

金沢の雨

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

東京ことばと 加賀なまり 愛するこころに 違いはないわ 合縁奇縁のこの恋を

瀬戸の恋歌

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

しあわせしている 影絵を見ても みれんの捨て場は ないのです さようなら

遣らずの雨

川中美幸

元気で暮らせよなんて 優しい言葉 言って欲しくなかったわ あなたへの想いを それじゃ

ふたりの春

川中美幸

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

なにも いらない あなたが欲しい いのち重ねて くださいね

うすゆき草

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おなじ歩幅で これからも ふたり歩いて 行けたらいいね 北風に吹かれて

木曽川しぐれ

川中美幸

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の

ふたりの絆

川中美幸

作詞: 鳥井実

作曲: 聖川湧

はなればなれは 淋しいけれど こころひとつで 結びあう それがふたりの

笑売繁昌

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

人間には悲しいことが多いさかい神様が笑うことを教えてくれはったんや 泣いたあとは笑うて帳消しにせなあかん ひとりぼっちになった時 笑わなあかんと

越前岬

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

きこえるはずない 汽笛を聴いて 飲めば泣きそな ひとり酒 ついてゆきたい

女 泣き砂 日本海

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

宿の枕が固過ぎて 眠りも浅く 夢を見ず 遠いあなたを 恋しがるだけ

ちょうちんの花

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 円広志

ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も気にならぬ どちらの誰と知らぬのに 人生ばなしして帰る

ダイナ

川中美幸

おゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 おゝ君よ

無錫旅情

川中美幸

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

あなたひとすじ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたのそばで 暮らせるならば なにもいらない 欲しくない 抱いてください

春ふたり

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

惚れてあなたに 寄り添って 幾年月の 夫婦みち 雨降れば

丘は花ざかり

川中美幸

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

若い生命の カレンダーを 今日もひらけば 君の顔 呼びかける

魔風恋風

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

終わった恋なら なおさらのこと 出会った街さえ 忘れたくらい それがなぜだか

愛は別離

川中美幸

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

恋だって命だって 終わる時が来る あなたとの幸せも 終わる時が来る 時間の流れに

男じゃないか

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

俺もおまえも 灯がともりゃ 飲まずに いられぬ 浮世のつらさ

忍ぶ川

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

凍えた両手に 息ふきかけて ぬくもり くれる 人がいる

あなたの口ぐせ

川中美幸

爪先立ちで のれんを外し ふと 気が付けば 母の癖

人生日和

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

今日の苦労を 笑顔で躱し ひとつ大きく 深呼吸 胸に隠した

雪國

川中美幸

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

津軽海峡冬景色

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

母日和

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

むかし… 母は… 遠い故郷の 話をしてた この胸に

あなたと生きる

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

も一度あなたに 逢いたいと つぶやきながら 朝餉の支度 桜がいちりん

一路一生

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

海より深い 母の愛 はげます父の 声がする 今宵も集う

風の異邦人

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

居心地がよすぎて 潮どきですと 走り書きした置手紙 運河沿いの倉庫 センチメンタルブルース

貴船の宿

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

はじめから 身丈に合わない 恋ですが 結べる縁は ありますか

おんな花

川中美幸

作詞: 松本礼児

作曲: 平尾昌晃

雨に泣いて風に泣いて 咲いて哀しいおんな花 人の世はいつの日も 涙がつきまとう

豊後水道

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない

花咲港

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ふたりで灯した 心のあかり 消しはしません 別れたあとも あなたの重荷に

ふたりの窓

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなただけあなただけ この世にひとり 迷わずについてきて ほんとによかったわ ついでつがれて

北の宿から

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう

横浜トワイライト~想い出は美しく~

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

偶然あなたと すれ違う イチョウ並木の 公園通り 見覚えのある

大河の流れ

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

大河の流れも 水源たどりゃ 天からしたたる ひと滴 立つ瀬

なにわの女

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ひょんなことから 小店を持った なにわ女と 流れ板 祭りのあとの

忘帰行

川中美幸

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

冬の海辺を走る列車は 思い出さえも とじこめて ひざのコートを 胸にあげても

盛り場渡し舟

川中美幸

死ぬも生きるも あなたと信じ ネオンの川に身を映す 添えぬ二人の宿命なら いっそ

花ぼうろ~霧氷の宿~

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

深山の霧の 冬化粧 誰が名付けた 花ぼうろ あなたを愛した

上海摩登姑娘

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 商易

紹興酒を積み出す手を休め 別れを惜んだ 母の顔 想えば涙が こぼれます

花も嵐も

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見えない 俺の目が 花も嵐も

歌ひとすじ

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

冬の寒さを 日照りの夏を 歩きつづけた 歌の道 人の心と

奥飛騨慕情

川中美幸

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

風の噂さに 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

大阪しぐれ

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

おれとおまえ

川中美幸

作詞: 西沢爽

作曲: 叶弦大

おれとお前は 惚れたってことよ 白いお前の 襟にふる 雪をはらった

ふたりぐらし

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

やっとみつけた しあわせと おまえは涙で この胸ぬらす あまえておくれ

人生ごよみ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

長い道のり 雨風しのぎ 越えて来ました 七坂峠 貧しさ嘆く

夏銀河

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

鯵の小骨を 器用にとって 猫に餌やる おんなが一人 窓に腰かけ

人生賭けてます

川中美幸

作詞: 広瀬香美

作曲: 広瀬香美

人の数だけ夢がある 誰でも叶う物じゃない 本気で手に入れたいのなら やるしかないよ 急がば廻れ

いとしい人へ

川中美幸

作詞: 帆苅伸子

作曲: 都志見隆

悲しみを知っている いとしい人よ あなたと出合ってから どれくらい経つのでしょう 泣き顔や笑い顔

まるやまブルース

川中美幸

女心をこなごなに 誰が尽くした 尽くさせた いいのだまって 身を引くわ

春夏秋冬

川中美幸

人は喜び 哀しみ怒り あとで楽しい 酒を飲む 甲斐性無くても

冬の華

川中美幸

涙まじりの 霙か雪か 頬を掠めて この襟濡らす 行方預けて

小樽まで

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 花岡優平

二人暮らしたマンションだけど 愛がこわれて寒々と 夢を開いた小さな鍵を わたし どこかへ捨てに行く

千の風になって

川中美幸

作曲: 新井満

私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に

北の旅人

川中美幸

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

男の値打ち

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

今は雑魚でも 心に錦 きっと出番は まわって来るさ 大海原に

桜桃忌

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

死ぬことばかりを 思いつめ なんで生きよと しないのですか 玉川上水

小雨の丘

川中美幸

雨がしずかに降る 日暮れの 街はずれ そぼ降る小雨に 濡れゆくわが胸

郡上夢うた

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

襖一枚へだてても あなたの寝息がきこえます 郡上のナー 郡上おどりの盂蘭盆会 心の火照りをもて余し

灯籠流し

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

波にきらめく 送り火が 揺れてさみしい 夏がゆく めぐり逢わせの

南へ旅しませんか

川中美幸

作詞: 広瀬香美

作曲: 広瀬香美

探し続けて ウン十年 やっと見つけた 本当の男 人を見る目は

麗人麗歌

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

謎の微笑みに 憂いつつみこみ 今宵も歌う 美わしの歌 熱い手をたぐり

昔のように港町

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

昔なら船が出て 見送る人もいた 別れは悲しい ものだった 待つと云うのも生命がけ

祝い酒

川中美幸

浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

遅い春

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

おまえになんにも してやれないと 握ったわたしの 手を離す 春よこいこい

炎情歌

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

風に抱かれて 雲は揺れ 花に抱かれて 鳥は啼く 愛に抱かれて

北京に夢中(情滿北京)

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 楊鴻年

盃あげた老北京 一緒に遊んだ少女よ子らよ 誰れも彼もが優しくて 想い出残る胡同広場 訪ねてみたい

あんたの春

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

あんたの春は 嘘ばっかりや 春には帰るといいながら 帰って来た試が あるかいな

雨の街 恋の街

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

濡れてゆきましょあなた 心はずむ 夜だから 肩をならべてふたり 信じたいの

浪花灯り

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

誰を待つやら 赤ちょうちんが あほな顔して 揺れている 浮かれ囃子の

忍路海岸わかれ雪

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

鉛色した 冬の海 風がヒュルヒュル 空になる ひとり身をひく

あなたに命がけ

川中美幸

死ねと言われりゃ 死んでもいいわ 待てと言われりゃ 待ってもいいわ だけどあなたは

おんな橋

川中美幸

作詞: ゆうじ誠

作曲: 石田光輝

これっきり 逢えないなんて 馬鹿な二人と 氷雨が嗤う もう少し

大利根月夜

川中美幸

あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

川中美幸

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに

男の背中

川中美幸

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

吾亦紅~移りゆく日々~

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

秋草の 淋しい花です 人の目を ひくような 派手さは何も

祇園のおんな

川中美幸

作詞: 高田ひろお

作曲: 弦哲也

柳芽をふく 石畳 花見小路に 灯がともる 髪をおふくに

雨の御堂筋

川中美幸

小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた…

真赤な太陽

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

まいどおおきに

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

お金はないけど でっかい夢ならあるさ やる気その気で ひとりでガンバってきた 人生は

雨情歌

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨がしとしと 降る夜は 心の芯まで 濡れてくる あなたの熱い

おけい

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

いくさに傷つき 敗れても 魂までは 穢さない 海峡こえて

手取川恋歌

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

白山の 雪の多さと冷たさで 鮎は大きく育つとか たわいなく頷いた 鶴来の宿のひとり膳

花のあとさき

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

明日の見えない 憂き世でも 恋は命を はこんでる 花でいうなら

夫婦ちゃんりん

川中美幸

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

惚れあって… 愛が道づれ 笑顔のふたり ほろり酔わせる なさけ酒

おんなの一生~汗の花~

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

負けちゃ駄目だと 手紙の中に 皺くちゃ お札が 入ってた

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

君影草 ~すずらん~

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

白い小鈴を ふるように 君影草の 花が咲く どうして人は

北山しぐれ

川中美幸

何もかも 捨ててくれとは 死ぬほど好きでも 云えません くちびる寒い古都の秋

心配している私です

川中美幸

一人でボトルを 半分も あけちゃ身体に よくないわ いつもは飲めない

夢追い女

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

明日が見えない この世でも 夢があるから 生きられる 寄り添いながら飲む酒は

恋舟

川中美幸

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は

停車場

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

季節に似合いの停車場に 都会の女がおりて来る 霙でかすんだ広場には 小犬が一匹遊ぶだけ 行ったり来たりの人生は

奥飛騨の女

川中美幸

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

霧にかすんだ奥飛騨の なぜか侘しい 湯のけむり すすり泣くよな 虫の音聞けば

哈爾濱慕情

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 張梅果

さわやかな夏の日の宵 肩組んで歌った友よ 石の舗道のアカシヤ並木 ロマンチックな中央大街 哈爾濱

春隣

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

帰らぬ人の名指で書く 外は吹雪のガラス窓 冷たすぎます こたえます これが十八番といっていた

雪女郎

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

転んでも 凍えても 道に迷って 眠っても 死んで消えない女の愛を

ぐい呑み酒

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

好きで一緒に なったのだから 側においてね死ぬ日まで 苦労吹雪の 寒さに耐えて

蛸焼き人生

川中美幸

作詞: 瀬戸千秋

作曲: 河島英五

浪速なんぼの 根性かけて 味が 切札 蛸焼き稼業

月夜だね

川中美幸

路地のあかりが チラチラと 夜を待てずに 灯を点す 酒場通りの片隅で

想いで迷子

川中美幸

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

ブランデーグラス

川中美幸

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

編曲: 杉山ユカリ

これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

冬列車

川中美幸

作詞: 田村武也

作曲: 田村武也

編曲: 田村武也

もうどのくらい眠っていたかしら カタカタ揺れる窓が冷たい 暗い海の底深く線路は続いていく あなたの温もり確かめるように

二度目の春

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

「昨日より今日、今日より明日がいい日になる」そう信じて生きて来たのよ…。 もういいよね、幸せになっても!! 星を見上げて 面影を

雨の止まり木

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

人の心の 裏側を なぜに映さぬ 露地灯り 生きるつらさに

半分のれん

川中美幸

お客はあなた ひとりだけ お銚子はさんでさし向かい 残り物だと 言いながら

ちゃんちき小町

川中美幸

作詞: ゆうじ誠

作曲: 石田光輝

きりり 美形な 兄貴さんに あたしちょっぴり はひふへほの字

能登はやさしや

川中美幸

作詞: 椿れい

作曲: 梶原茂人

神のみやしろ タブの杜 千年の風 吹いている

深川浪花物語

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

浪花の生まれ お転婆が もう駄目なんていうんじゃないよ 深川不動 ご利益通り

いなか侍

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

ふるさと捨てゝ 悔いてると 悲しい便りをくれたひと 馬鹿ね 帰っておいでよ

船方さんよ

川中美幸

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

ほんまもんやから

川中美幸

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は

恋唄

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

恋しくて

川中美幸

作詞: BEGIN

作曲: BEGIN

恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない

きぬぎぬ川

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

おかえりください あなたが先に 忍ぶ人目も ありましょう わたしは冷たい

お吉情話

川中美幸

作詞: 高田ひろお

作曲: 弦哲也

下田港の 寝姿山は まるで鶴さん 寝ているようね 沖の黒船

時の流れに身をまかせ

川中美幸

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

歌手紙

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

忘れられない あなたの笑顔 寝返りうっても あなたはいない 今夜も愛の

二人でお酒を

川中美幸

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

おんなの夢舞台

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

桜彩る 季節もあれば 寒さ耐えてる 冬もある 泣くな

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

春よ 花よ ひばりよ かすみが晴れて来たならば 人の胸の憂いを

天空のペガサス

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

北にかがやく 星を見て 祈り合うのが 二人の約束 昨日はくもり

長崎の雨

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

狭霧にかすんだ 外国船の 汽笛が出島の 空に鳴る 坂の長崎

火のように恋しい人がいて

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

捨て猫のように 愛に飢えた孤児が 踏切りの町で 今夜も酔ってます 心の夜叉は

神楽坂ごよみ

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

雪ですべると 聞こえた気がする 放っておいてと 千鳥足 芸者新道

街の灯

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

心の闇に明りが 明りがともる 寄り添うだけで 素直になれる あなたの灯…

嵐が丘

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

たれこめた空の 紗幕が光る おぼろおぼろの夢のよう 確かこんな景色を見たことあるわ 失うものなどなんにもないと

艶冶な気分

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

猫はあなたになついてて 呼んでみたって知らん顔 三日三晩のあらしなら 四日たったら収まるわ 三日月は薄情け

おもろい女

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

好かれているのは わたしだと 今日の今日まで 信じてた 友達よしみに

音頭 とうふ天国

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

折り目正しい 季節がめぐる 日本よいとこ 味な国 冬は寄せ鍋

恋歌ふたたび

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 藤竜之介

めまいがしたなら 転げて落ちるような 苔むした 寺の石段 危なげな

北の想い

川中美幸

作詞: 原真弓

作曲: 久保田安紀

あなたがここにいて 私がここにいて そんなことがあまりにもあたりまえだったから 何も言わなくてもわかる 心が通じ合っている

月の砂漠

川中美幸

作詞: 湯川れい子

作曲: 弦哲也

あなたの瞳は なんの色 月の裏側の 海の色 夜ごとに抱かれて

みだれ髪

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

人生いろいろ

川中美幸

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

夢追い酒

川中美幸

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

浪花節だよ人生は

川中美幸

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

矢切の渡し

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ……」 「ついて おいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し

あなたに惚れました

川中美幸

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤雪彦

あなたどんなに 愛しているか 胸を開いて 見せたいぐらい 女ごころの湖に

浪花夜曲

川中美幸

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

すがるこの手を ふりきって あなたも泣いた 周防町 好きもきらいも

酔わせて

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたの そばに いるだけで 浮世のつらさを わすれます

らんぷの宿で~アコースティックバージョン~

川中美幸

歌詞公開をリクエスト!

恋情歌

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

あなたに戻れる 小船があるのなら 海が荒れても 恐れず越える たとえ地の果て

海峡雪しぐれ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

外は吹雪か 窓打つ音が わたしの心の しんまで響く あなたがくれた命

涙の海を、渡るよに

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

男が船なら 女は港 古い女と 言われても あなたの帰り

ニッポン・ワッショイ

川中美幸

ナンだカンだと世知辛い世の中も 笑い飛ばして景気良くいきましょう ニッポン・ワッショイ! ニッポン・ワッショイ!

津軽さくら物語

川中美幸

冬から生まれた春訪ね 夜汽車に揺られて 桜の故郷へ 降りたホームに君を探す 三味の音

残菊物語

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

浮かぶも沈むも 二人はひとつ あなたの言葉に 泣けました 家柄あっての

愛人

川中美幸

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

めおと桜

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

一と一とが 寄り添いあえば 合縁奇縁の めおと花 嵐の中でも

どうぞこのまま

川中美幸

作詞: 丸山圭子

作曲: 丸山圭子

この確かな 時間だけが 今の二人に 与えられた 唯一の

折鶴

川中美幸

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

誰が教えて くれたのか 忘れたけれど 折鶴を 無邪気だったあの頃

ブルーライト・ヨコハマ

川中美幸

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

うたびと

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 都志見隆

地球という美しい星 こゝにわたしは住む 生きるという暖かくて 強い言葉が好き 笑顔があれば

ほうずき情話

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

みぞれが降る夜 ふらりと寄って ひとり手酌で のんでたあなた ついてこいとは

ふたり花

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

かわす目と目で 話ができる それが夫婦と いうけれど 暗い夜道を

白梅抄 泉鏡花原作「婦系図」より

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

花も三分の 白梅に 念じてせつない 結び文 別れろ切れろ

鴎が啼く酒場

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

雨に叩かれ 風に追われて 恋の地獄も 二度三度 泣かないおんなの

無明坂

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ひと色濃い 寒紅を 人刺すように 唇に指す あかつきに

DEAR...again

川中美幸

作詞: 広瀬香美

作曲: 広瀬香美

元気でやってますか? 電話も最近かかって来ないけど 私と同じくらい あなたも毎日に追われてるのでしょう そうね

紅の雪

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

足音を待てば 雪になります あなた 今日で最後と 決めて紅を引く

能登半島

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夜明け間近か北の海は波も荒く 心細い旅の女泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いてためいきつき 通り過ぎる景色ばかり見つめていた 十九なかばの恋知らず

思い櫻

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

涙の道をたどったら 帰らぬ過去に巡り会う こころ変わりを責めるより 添うて嬉しい花明り 比翼連理の春があり

高千穂旅情

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

国見ヶ丘に ひとり来て 望めば遥かな 山脈よ あなたのおもかげ

春花秋灯

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 小林亜星

夢てもいいから 逢わせてと 枕をずらして 眠っても あなたは来ない

らんぷの宿で

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

らんぷの宿は 海のそば 波を枕に 眠ります 心きずつけ

寝台特急北斗星

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お休みをいただきました 五泊六日の旅に出ます 夜が明けたら 北国の 雪の景色がのぞみです

夢前川

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ

花ある人生

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

旅立ちの朝のこと 駅のプラットホームで 列車の窓越しに 母が 手をのばしバラの花を

旅しない?

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

うつむいて 飲む酒は うつむいた 酔いになる 思い出してはいけないひとを

命くれない

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

ふたりの海峡

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

死ぬも生きるも あなたと決めて 夜ふけに出てゆく 船に乗る 恋の試練か

川中 美幸(かわなか みゆき、1955年12月5日 - )は日本の演歌歌手。本名:山田 岐味子、旧姓:川中。 wikipedia