熱の欠片 歌詞 青峰大輝(諏訪部順一) ふりがな付

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よみ:ねつのかけら

熱の欠片 歌詞

青峰大輝(諏訪部順一)

2012.12.5 リリース
作詞
こだまさおり
作曲
河田貴央
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こぼれしたねつ欠片かけら そらった残像ざんぞう
ひかりなかへとえていく

いかけるほど だれともとおくなる
ひろがる距離きょり加速度かそくどをつけて
あせくように えていくこころ
なにかんじても むなしい孤独こどくでしかない

あきらめたのは オレだったのか?
だれよりも自由じゆうで だけど何処どこにもけず

こぼれていくねつ欠片かけら そらった残像ざんぞう
ただ夢中むちゅうで、すべてだった あの日々ひびもどらない
強過つよすぎるひかりなかけたまま
えてしまった輪郭りんかくは もうかげひとつのこさずに

べつにそれほど なつかしいワケじゃない
どうしようもなく つまらないだけだ
あんなにむねつかんでいた鼓動こどう
こえなくたって オレはオレをらすから

れたのが それときかえに
こびりついてはなれない 喪失感そうしつかんだとしても

だれたすけも必要ひつようない てないヤツも、もういないな
にぎりしめたちからつよくて 粉々こなごなにした
笑顔えがおさえも ひかり彼方かなたけて

オレにてるのはオレだけだ

こぼれていくねつ欠片かけら そらった残像ざんぞう
ただ夢中むちゅうで、すべてだった あの日々ひびもどらない
強過つよすぎるひかりなかけたまま
フイに視線しせんおよがせては なにかをさがすけど
えた輪郭りんかくは もうかげひとつのこってない

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曲名:熱の欠片 歌手:青峰大輝(諏訪部順一)