よみ:なあ、たいよう
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ぼくらはぼくらをほとんど知しらない
どんなことで笑わらったりどんなことで泣なくのかな
風かぜが吹ふいたら花はなは揺ゆれるでしょう
なあ、ぼくの太陽たいよう ぼくにとっての向日葵ひまわり
きっといつまでも忘わすれられないだろうそんな人ひとがぼくにもいる
でもきっとそれだけさ忘わすれられないだけ
覚おぼえきれないまで話はなそう
ぼくらは何なんにも例たとえられない青空あおぞらにひこうき雲星空くもほしぞらにこのワルツ
それでもいつもぼくらは新あたらしい
なあ、ぼくの太陽たいよう
ぼくにとっての向日葵ひまわり
さびしくなる前まえに小ちいさく手てを振ふった街まちはしずか 心こころはさわぎ
どこか遠とおくまで影かげを伸のばして走はしれよ見みえなくなるまで手てを振ふって
ぼくらはぼくらをほとんど知しらないどんなことで笑わらったり
どんなことで泣なくのかな風かぜが吹ふいたら花はなは揺ゆれるでしょう
なあ、ぼくの太陽たいよう
ぼくにとっての向日葵ひまわり
どんなことで笑わらったりどんなことで泣なくのかな
風かぜが吹ふいたら花はなは揺ゆれるでしょう
なあ、ぼくの太陽たいよう ぼくにとっての向日葵ひまわり
きっといつまでも忘わすれられないだろうそんな人ひとがぼくにもいる
でもきっとそれだけさ忘わすれられないだけ
覚おぼえきれないまで話はなそう
ぼくらは何なんにも例たとえられない青空あおぞらにひこうき雲星空くもほしぞらにこのワルツ
それでもいつもぼくらは新あたらしい
なあ、ぼくの太陽たいよう
ぼくにとっての向日葵ひまわり
さびしくなる前まえに小ちいさく手てを振ふった街まちはしずか 心こころはさわぎ
どこか遠とおくまで影かげを伸のばして走はしれよ見みえなくなるまで手てを振ふって
ぼくらはぼくらをほとんど知しらないどんなことで笑わらったり
どんなことで泣なくのかな風かぜが吹ふいたら花はなは揺ゆれるでしょう
なあ、ぼくの太陽たいよう
ぼくにとっての向日葵ひまわり