山の乙女 歌詞 川田孝子 ふりがな付

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よみ:やまのおとめ

山の乙女 歌詞

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山やまの乙女おとめ ロザリア
一人淋ひとりさびしき 山小屋やまごやの
貧まずしきその身みは ひとすじに
愛あいの真まことを
すずらん香かおる 山やまかげの
谷間たにまに春はるの 訪たずなわば
哀あわれ小ちいさきその胸むねに
恋こいの花開はなひらく

清きよき夏なつの 朝あしたに
山やまに傷きずつく 若者わかものの
永遠とわの眠ねむりに つけるをば
風かぜは伝つたえぬ
乙女おとめの想おもい 星ほしは知しる
今宵山こよいやまの頂いただきに
青あおく優やさしく輝かがやきて
そっといたわる

哀あわれ山やまの ロザリア
雪ゆきと氷こおりの 奥深おくぶかく
恋こいせし者ものの 後のちを追おう
春はるに背そむきて
逝いける乙女おとめの 胸むねの内うち
すずらん知しるや知しらずや
今いまも五月ごがつの山肌やまはだに輝かがやきて
真白まっしろきその花はなを

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曲名:山の乙女 歌手:川田孝子