水平線すいへいせんまっすぐ指ゆびでなぞってみた
目めには見みえない何なにかに触ふれたような感かんじ
心こころの地図広ちずひろげて歩あゆみ出だした僕ぼくは
誰だれより大切たいせつな君きみのために 一体何いったいなにができるのだろう?
Shiny day まだ旅たびの途中とちゅう バラついた雲くもを集あつめて
鱗うろこにしたら一体いったいどんなとこに泳およいでいけるだろう?
Shiny day まだ空そらの果はてを知しらない ただ強つよくなりたかった
君きみを迎むかえに行いくから
争あらそいや悪口わるぐちに惑まどわされたくない
聞きこえてこないようにと手てで耳みみを塞ふさいだ
グラスに注そそがれてた不安ふあん・期待きたいの渦うず
持もち合あわせていない「自信じしん」補おぎない 「今いま」を全部飲ぜんぶのみほしていこう
乾かわいた身体潤からだうるおすように 喉のどは音おとを鳴ならして揺ゆれた
流ながれる熱ねつはまるで波なみのよう 風かぜと共ともに行いくだけさ
Shiny day 空見上そらみあげるのは 何なにかにただ憧あこがれているから?
君きみを守まもり続つづけたい
誰だれかが望のぞむような人ひとになりたいと願ねがう毎日まいにちに
自分じぶんらしさを見みつける意味いみを 教おしえてくれた
Shiny day まだ空そらの果はてを知しらない ただ強つよくなりたかった
君きみを迎むかえに行いくから
水平線suiheisenまっすぐmassugu指yubiでなぞってみたdenazottemita
目meにはniha見miえないenai何naniかにkani触fuれたようなretayouna感kanじji
心kokoroのno地図広chizuhiroげてgete歩ayuみmi出daしたshita僕bokuはha
誰dareよりyori大切taisetsuなna君kimiのためにnotameni 一体何ittainaniができるのだろうgadekirunodarou?
Shiny day まだmada旅tabiのno途中tochuu バラbaraついたtsuita雲kumoをwo集atsuめてmete
鱗urokoにしたらnishitara一体ittaiどんなとこにdonnatokoni泳oyoいでいけるだろうideikerudarou?
Shiny day まだmada空soraのno果haてをtewo知shiらないranai ただtada強tsuyoくなりたかったkunaritakatta
君kimiをwo迎mukaえにeni行iくからkukara
争arasoいやiya悪口waruguchiにni惑madoわされたくないwasaretakunai
聞kiこえてこないようにとkoetekonaiyounito手teでde耳mimiをwo塞fusaいだida
グラスgurasuにni注sosoがれてたgareteta不安fuan・期待kitaiのno渦uzu
持moちchi合aわせていないwaseteinai「自信jishin」補oginaいi 「今ima」をwo全部飲zenbunoみほしていこうmihoshiteikou
乾kawaいたita身体潤karadauruoすようにsuyouni 喉nodoはha音otoをwo鳴naらしてrashite揺yuれたreta
流nagaれるreru熱netsuはまるでhamarude波namiのようnoyou 風kazeとto共tomoにni行iくだけさkudakesa
Shiny day 空見上soramiaげるのはgerunoha 何naniかにただkanitada憧akogaれているからreteirukara?
君kimiをwo守mamoりri続tsuduけたいketai
誰dareかがkaga望nozoむようなmuyouna人hitoになりたいとninaritaito願negaうu毎日mainichiにni
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君kimiをwo迎mukaえにeni行iくからkukara