よみ:ゆうぞら
夕空 歌詞

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Kis-My-Ft2
- 2016.6.22 リリース
- 作詞
- 竹内雄彦
- 作曲
- 竹内雄彦
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遠とおくの街並まちなみに 夕暮ゆうぐれが色いろを染そめていく
凸凹でこぼこの影かげが 寄より添そいながら揺ゆれてる
静しずかに鳴なり響ひびく 蝉時雨せみしぐれ 風かぜが吹ふく音おと
腕うでを絡からませて 君きみと季節きせつを跨またぐ
「明日あしたもし世界せかいが消きえても」だなんて
使つかい古ふるされた台詞せりふ 笑わらいながら信しんじ合あえたら
巡めぐる時ときの中なかいつまでも 重かさなり合あう二ふたつの軌跡きせき
そっと腕うでを手繰たぐり寄よせて 温ぬくもりを感かんじている
君きみが望のぞむような幸しあわせを 僕ぼくはあげられているのかな
ぎゅっと握にぎり返かえす事ことで 答こたえを伝つたえてよ
その手てを引ひく事ことで 解わかってく歩幅ほはば 弱よわさを
包つつみ込こむように 強つよくその手握てにぎるよ
足早あしばやに過すぎてく日々ひびを辿たどるよ
いつかまた歳としを取とって ひとつひとつ想おもい出だすだろう
沈しずむ夕日背ゆうひせにいつまでも 重かさなり合あう二ふたつの影かげに
きっと時ときが流ながれ忘わすれ その全すべて愛いとしくて
僕ぼくが望のぞむような幸しあわせは これからもこの場所ばしょにある
ずっと続つづくこんな日々ひびを 願ねがい続つづけている
巡めぐる時ときの中なかいつまでも 重かさなり合あう二ふたつの軌跡きせき
そっと腕うでを手繰たぐり寄よせて 温ぬくもりを感かんじている
君きみが望のぞむような幸しあわせを 僕ぼくはあげられているのかな
ずっとその手引てひいていくよ 時ときの流ながれを越こえ
永遠とわにいつまでも
凸凹でこぼこの影かげが 寄より添そいながら揺ゆれてる
静しずかに鳴なり響ひびく 蝉時雨せみしぐれ 風かぜが吹ふく音おと
腕うでを絡からませて 君きみと季節きせつを跨またぐ
「明日あしたもし世界せかいが消きえても」だなんて
使つかい古ふるされた台詞せりふ 笑わらいながら信しんじ合あえたら
巡めぐる時ときの中なかいつまでも 重かさなり合あう二ふたつの軌跡きせき
そっと腕うでを手繰たぐり寄よせて 温ぬくもりを感かんじている
君きみが望のぞむような幸しあわせを 僕ぼくはあげられているのかな
ぎゅっと握にぎり返かえす事ことで 答こたえを伝つたえてよ
その手てを引ひく事ことで 解わかってく歩幅ほはば 弱よわさを
包つつみ込こむように 強つよくその手握てにぎるよ
足早あしばやに過すぎてく日々ひびを辿たどるよ
いつかまた歳としを取とって ひとつひとつ想おもい出だすだろう
沈しずむ夕日背ゆうひせにいつまでも 重かさなり合あう二ふたつの影かげに
きっと時ときが流ながれ忘わすれ その全すべて愛いとしくて
僕ぼくが望のぞむような幸しあわせは これからもこの場所ばしょにある
ずっと続つづくこんな日々ひびを 願ねがい続つづけている
巡めぐる時ときの中なかいつまでも 重かさなり合あう二ふたつの軌跡きせき
そっと腕うでを手繰たぐり寄よせて 温ぬくもりを感かんじている
君きみが望のぞむような幸しあわせを 僕ぼくはあげられているのかな
ずっとその手引てひいていくよ 時ときの流ながれを越こえ
永遠とわにいつまでも