ある夏なつの出来事できごとが
僕ぼくを変かえてしまった
見失みうしなった大切たいせつな
事きみを教おしえてくれた
僕ぼくは「宝じぶん」を求もとめて
独ひとり旅たびをしてた
何なにを手てに入いれても
何なにか満みたされなかった
君きみに近ちかづいて
君きみに触ふれて
君きみの声こえを聞きいて
僕ぼくはわかったんだ
独ひとりじゃなかったんだ
冷つめたくしちゃったね
わかってほしい
「僕ぼく」 を守まもりたかった
でも考かんがえが変かわったよ
君きみをつれてゆこう
はじめて話はなす君きみは
どこか僕ぼくに似にていた
きれいな服ふくの下したは
自由じゆうを欲ほしがっていた
夢ゆめの様ような時間ときが過すぎ
君きみの帰かえる時間じかん
またすぐ会あえるよね
だけど笑顔えがおがつくれない
独ひとりには慣なれた
僕ぼくだったのに
離はなれるのが嫌いやだよ、、
独ひとりが耐たえられない
次つぎはいつ会あえるの?
僕ぼくはこのまま
かわらないまま
君きみの側そばでずっと、、、
時計とけいは止とまったまま
終おわらない冒険ぼうけんを、、
終おわらない冒険ぼうけんを、、
終おわらない冒険ぼうけんを、、
あるaru夏natsuのno出来事dekigotoがga
僕bokuをwo変kaえてしまったeteshimatta
見失miushinaったtta大切taisetsuなna
事kimiをwo教oshiえてくれたetekureta
僕bokuはha「宝jibun」をwo求motoめてmete
独hitoりri旅tabiをしてたwoshiteta
何naniをwo手teにni入iれてもretemo
何naniかka満miたされなかったtasarenakatta
君kimiにni近chikaづいてduite
君kimiにni触fuれてrete
君kimiのno声koeをwo聞kiいてite
僕bokuはわかったんだhawakattanda
独hitoりじゃなかったんだrijanakattanda
冷tsumeたくしちゃったねtakushichattane
わかってほしいwakattehoshii
「僕boku」 をwo守mamoりたかったritakatta
でもdemo考kangaえがega変kawaったよttayo
君kimiをつれてゆこうwotsureteyukou
はじめてhajimete話hanaすsu君kimiはha
どこかdokoka僕bokuにni似niていたteita
きれいなkireina服fukuのno下shitaはha
自由jiyuuをwo欲hoしがっていたshigatteita
夢yumeのno様youなna時間tokiがga過suぎgi
君kimiのno帰kaeるru時間jikan
またすぐmatasugu会aえるよねeruyone
だけどdakedo笑顔egaoがつくれないgatsukurenai
独hitoりにはriniha慣naれたreta
僕bokuだったのにdattanoni
離hanaれるのがrerunoga嫌iyaだよdayo、、
独hitoりがriga耐taえられないerarenai
次tsugiはいつhaitsu会aえるのeruno?
僕bokuはこのままhakonomama
かわらないままkawaranaimama
君kimiのno側sobaでずっとdezutto、、、
時計tokeiはha止toまったままmattamama
終oわらないwaranai冒険boukenをwo、、
終oわらないwaranai冒険boukenをwo、、
終oわらないwaranai冒険boukenをwo、、