目めが覚さめた、、、
知しらない傷きず、、、
また「僕ぼく」が、、、
Ah 「僕ぼく」 は僕ぼくから
意識いしきを奪うばい
無抵抗むていこうな
僕ぼくを亡なくそうと、、、
そんな目めで見みないで
僕ぼくのせいじゃない、、
覚おぼえていないから
わからない
もう触ふれないで、、、
僕ぼくだって嫌いやだよ
傷きずは何なんでも痛いたいでしょう?
「僕ぼく」 を造つくった人ひと、、、
苦くるしみがわかりますか?
もう会あわないように
「僕ぼく」 に眠ねむらされそうな夜よるは
僕ぼくを痛いたみで起おこして
冷静れいせいにしがみつくよ
だから僕ぼくをわかって、、
僕ぼくだって、、、
目meがga覚saめたmeta、、、
知shiらないranai傷kizu、、、
またmata「僕boku」がga、、、
Ah 「僕boku」 はha僕bokuからkara
意識ishikiをwo奪ubaいi
無抵抗muteikouなna
僕bokuをwo亡naくそうとkusouto、、、
そんなsonna目meでde見miないでnaide
僕bokuのせいじゃないnoseijanai、、
覚oboえていないからeteinaikara
わからないwakaranai
もうmou触fuれないでrenaide、、、
僕bokuだってdatte嫌iyaだよdayo
傷kizuはha何nanでもdemo痛itaいでしょうidesyou?
「僕boku」 をwo造tsukuったtta人hito、、、
苦kuruしみがわかりますかshimigawakarimasuka?
もうmou会aわないようにwanaiyouni
「僕boku」 にni眠nemuらされそうなrasaresouna夜yoruはha
僕bokuをwo痛itaみでmide起oこしてkoshite
冷静reiseiにしがみつくよnishigamitsukuyo
だからdakara僕bokuをわかってwowakatte、、
僕bokuだってdatte、、、