始発列車 歌詞 ゆず ふりがな付

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よみ:しはつれっしゃ

始発列車 歌詞

始発列車 歌詞

ゆず

1999.1.20 リリース
作詞
岩沢厚治
作曲
岩沢厚治
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二人ふたり始発しはつ列車れっしゃっていたがた歩道橋ほどうきょううえ
ながしたまちをもうすぐわるよる
きみとこうして一緒いっしょていた

あのとき大人おとなになることすここわいとったきみ
ぼくまえ大人おとなぶってわらってせてくれた
季節きせつわりはいつもまってきみことおも

がつくと発車はっしゃのベルがぼくらせて
とびらこう きみおもにさよなら

あれからまたすこしだけ時間じかんだけがぼくまえとおぎてゆく
えなかった言葉ことば きゅうむねめつける
いまさらどうにもならないのに

つよにぎかえしたきみはあのときなにってたの?
ぼくなかのこってるのはいたすぎるぬくもりだけ

こんなことまたおもすなんておかしなはなしだけど
今夜こんや最後さいごにしようとちかったよるもあったのに
なんだろう?あたまなかきみでいっぱいになるんだよ

うごしたひと駅前えきまえ交差点こうさてんなか
わすれかけてたきみおもにさよなら

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曲名:始発列車 歌手:ゆず