深海 歌詞 さとう。 ふりがな付

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よみ:しんかい

深海 歌詞

さとう。

2026.9.23 リリース
作詞
さとう。
作曲
さとう。
編曲
さとう。
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この街まちは深海しんかい 地ちに足あし付ついても
溺おぼれそうな時とき 何なにに、縋すがればいい?
心配しんぱいかけないようにと
雑ざつに吐はき出だした「大丈夫だいじょうぶ」が
ぷかぷか浮うかぶ

この街まちは深海しんかい 誰だれも不ふ干渉かんしょう
幸しあわせそうなあいつらも
群むれてるだけの迷子まいごの魚さかな
一体いったい、どこへ行いくんだろう
手探てさぐりで泳およいでるだけじゃ
ずっと不安ふあんな闇やみの中なか

たくさんの嘘うそを身みに纏まとって
重おもたい身体からだ 引ひき摺ずって
闇雲やみくもに人ひとにぶつかってばかり

口くちずさむ歌うたはシュノーケル
上手うまく泳およげぬあなたへ渡わたす言葉ことば
口くちずさむ度たびに光ひかってる
繰くり返かえすほどに身体からだが軽かるくなるような
おまじないをあげる

この街まちは深海しんかい 右みぎも左ひだりも
わからないままで彷徨さまよって
ああ、哀あわれな魚さかな
一体いったい全体ぜんたい 誰だれの仕業しわざかい?
見上みあげた青あおは水面みなものよう
そこはさぞかし泳およぎやすそうだな

記憶きおくに漂ただよってた
誰だれかが残のこしたメロディ
息継いきつぎのきっかけは
案外あんがいそばに、ずっとそばにあるものだ

口くちずさむ歌うたはシュノーケル
生いきづらい街まちのあなたへ祈いのるような
口くちずさむ度たびに光ひかってる
残のこってる、覚おぼえてる

息いきもできないほどの悲かなしみ
息いきを忘わすれるほどの喜よろこび
全すべてあなたのひれとなって鱗うろことなって
泳およいでいけるように
おまじないをあげる

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曲名:深海 歌手:さとう。