よみ:あき、はれ。ぼくにかぜがふいた。
秋、晴れ。僕に風が吹いた。 歌詞
-
Hey!Say!JUMP
- 2015.10.21 リリース
- 作詞
- タハラノブヒロ
- 作曲
- タハラノブヒロ
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ため息いきついて ふと覗のぞいた窓まどに
映うつった僕ぼくは 知しらない人ひとに見みえた
しまったままの
あのスニーカーのように
走はしり出だす場所ばしょを
ずっと探さがしてたのかな
あの頃ころの僕ぼくらは どんなに
泥どろまみれになっても
輝かがやくときを きっと
いつでも信しんじてた
まだゆずれない僕ぼくだけの思おもいは
今いまもこの胸焦むねこがしてる
誰だれよりも気付きづいていたんだろう
まだ終おわりじゃないよ
変かわらない明日あしたを嘆なげくよりも
変かわりたい今日きょうを生いきればいい
毎日まいにちが始はじまりだって気付きづいたなら
僕ぼくらどこまでも行いけるはず
玄関先げんかんさきで 控ひかえめに揺ゆれてる
名なもない草くさは 小ちいさな花はなをつけた
見慣みなれたはずの この街まちの景色けしきも
新あたらしい今いまを刻きざんでいたみたいだ
何気なにげなく今いま
歩あるき出だしたこの小ちいさな一歩いっぽが
何十年先なんじゅうねんさきの 僕ぼくの未来みらいへと繋つながるよ
ため息いきついて ふと覗のぞいた窓まどに
映うつった僕ぼくは 知しらない人ひとに見みえた
しまったままの
あのスニーカーのように
走はしり出だす場所ばしょを
ずっと探さがしてたのかな
あの頃ころの僕ぼくらは どんなに
泥どろまみれになっても
輝かがやくときを きっと
いつでも信しんじてた
まだゆずれない僕ぼくだけの思おもいは
今いまもこの胸焦むねこがしてる
誰だれよりも気付きづいていたんだろう
まだ終おわりじゃないよ
変かわらない明日あしたを嘆なげくよりも
変かわりたい今日きょうを生いきればいい
毎日まいにちが始はじまりだって気付きづいたなら
僕ぼくらどこまでも行いけるはず
玄関先げんかんさきで 控ひかえめに揺ゆれてる
名なもない草くさは 小ちいさな花はなをつけた
見慣みなれたはずの この街まちの景色けしきも
新あたらしい今いまを刻きざんでいたみたいだ
何気なにげなく今いま
歩あるき出だしたこの小ちいさな一歩いっぽが
何十年先なんじゅうねんさきの 僕ぼくの未来みらいへと繋つながるよ
時ときに失うしなうことを恐おそれすぎて
踏ふみ出だせない日ひもあるけれど
カッコつけなくていいんだよ
もううつむかないで
昨日きのうの僕ぼくを守まもるよりも
胸騒むねさわぐ今日きょうに出逢であいたい
まだ知しらない未来みらいを開ひらく
ためのカギは
いつもこの胸むねの中なかにある
誰だれかが言いう現実げんじつより
自分じぶんなりの理想りそうを目指めざすよ
たとえ笑わらわれたって
いつでも いつでも
僕ぼくらは新あたらしい自分じぶんを探さがそう
まだゆずれない僕ぼくだけの思おもいは
今いまもこの胸焦むねこがしてる
誰だれよりも気付きづいていたんだろう
まだ終おわりじゃないよ
変かわらない明日あしたを嘆なげくよりも
変かわりたい今日きょうを生いきればいい
毎日まいにちが始はじまりだって気付きづいたなら
僕ぼくらどこまでも行いけるはず
映うつった僕ぼくは 知しらない人ひとに見みえた
しまったままの
あのスニーカーのように
走はしり出だす場所ばしょを
ずっと探さがしてたのかな
あの頃ころの僕ぼくらは どんなに
泥どろまみれになっても
輝かがやくときを きっと
いつでも信しんじてた
まだゆずれない僕ぼくだけの思おもいは
今いまもこの胸焦むねこがしてる
誰だれよりも気付きづいていたんだろう
まだ終おわりじゃないよ
変かわらない明日あしたを嘆なげくよりも
変かわりたい今日きょうを生いきればいい
毎日まいにちが始はじまりだって気付きづいたなら
僕ぼくらどこまでも行いけるはず
玄関先げんかんさきで 控ひかえめに揺ゆれてる
名なもない草くさは 小ちいさな花はなをつけた
見慣みなれたはずの この街まちの景色けしきも
新あたらしい今いまを刻きざんでいたみたいだ
何気なにげなく今いま
歩あるき出だしたこの小ちいさな一歩いっぽが
何十年先なんじゅうねんさきの 僕ぼくの未来みらいへと繋つながるよ
ため息いきついて ふと覗のぞいた窓まどに
映うつった僕ぼくは 知しらない人ひとに見みえた
しまったままの
あのスニーカーのように
走はしり出だす場所ばしょを
ずっと探さがしてたのかな
あの頃ころの僕ぼくらは どんなに
泥どろまみれになっても
輝かがやくときを きっと
いつでも信しんじてた
まだゆずれない僕ぼくだけの思おもいは
今いまもこの胸焦むねこがしてる
誰だれよりも気付きづいていたんだろう
まだ終おわりじゃないよ
変かわらない明日あしたを嘆なげくよりも
変かわりたい今日きょうを生いきればいい
毎日まいにちが始はじまりだって気付きづいたなら
僕ぼくらどこまでも行いけるはず
玄関先げんかんさきで 控ひかえめに揺ゆれてる
名なもない草くさは 小ちいさな花はなをつけた
見慣みなれたはずの この街まちの景色けしきも
新あたらしい今いまを刻きざんでいたみたいだ
何気なにげなく今いま
歩あるき出だしたこの小ちいさな一歩いっぽが
何十年先なんじゅうねんさきの 僕ぼくの未来みらいへと繋つながるよ
時ときに失うしなうことを恐おそれすぎて
踏ふみ出だせない日ひもあるけれど
カッコつけなくていいんだよ
もううつむかないで
昨日きのうの僕ぼくを守まもるよりも
胸騒むねさわぐ今日きょうに出逢であいたい
まだ知しらない未来みらいを開ひらく
ためのカギは
いつもこの胸むねの中なかにある
誰だれかが言いう現実げんじつより
自分じぶんなりの理想りそうを目指めざすよ
たとえ笑わらわれたって
いつでも いつでも
僕ぼくらは新あたらしい自分じぶんを探さがそう
まだゆずれない僕ぼくだけの思おもいは
今いまもこの胸焦むねこがしてる
誰だれよりも気付きづいていたんだろう
まだ終おわりじゃないよ
変かわらない明日あしたを嘆なげくよりも
変かわりたい今日きょうを生いきればいい
毎日まいにちが始はじまりだって気付きづいたなら
僕ぼくらどこまでも行いけるはず