桜、月華に舞う 歌詞 原由実 ふりがな付

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よみ:さくら、げっかにまう

桜、月華に舞う 歌詞

原由実

2016.6.22 リリース
作詞
藍川藍
作曲
佐久間和宏
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そっと闇やみに響ひびく 春はるを待まちわびる声こえに
ゆっくりと目覚めざめゆく めぐりめぐる季節ときの詩うた

水面照みなもてらした月影つきかげに 淡あわく浮うかぶ桜花さくらばな
微かすかほころぶ紅くれないに 胸躍むねおどらせ手てを伸のべる

そよぐ風かぜに思おもいを乗のせて 遥はるか天てんに祈いのりを捧ささぐ 東風こちは西にしへ駆かけ抜ぬけ

花はなびら舞まい降おりて 月華げっかをまとい奏かなでる はらはらと麗うるわしく 蕾つぼみが解ほどける
ひらめく花衣はなころも 諸行無常しょぎょうむじょうの煌きらめき あふれ出だす薄紅うすべにに 包つつみ込こまれ夢見月ゆめみづき
儚はかなく色付いろづく この世界せかいで踊おどれ


ふっと吐息漏といきもれて 秘ひめた憂うれい彩いろどって
しっとりと鮮あざやかに 衣ころもの袖そでひるがえす

今いまを限かぎりと咲さき誇ほこる 夜よるを焦こがす桜花さくらばな
夢ゆめか現うつつか曖昧あいまいに さざめく花酔はなよいしれて

時ときを惜おしむ声こえなき声こえに まぶた触ふれて別わかれを告つげる 季節きせつはまたうつろう

舞まい散ちる花吹雪はなふぶき 月華げっかに惑まどい揺ゆらめく ひらひらと艶あでやかに 現うつし世染よそめゆく
花風受はなかぜうけ止とめて 悲哀ひあいを隠かくしこぼれる 柔やわらかな薄紅うすべにに 涙なみだけぶる烟月えんげつよ
咲さいては散ちりゆく 逃のがれられぬ宿命しゅくめい


花はなびら舞まい降おりて 月華げっかをまとい乱みだれる はらはらと麗うるわしく 夢ゆめへと誘さそう
ひらめく花衣はなころも 短みじかき命燃いのちもやして あふれ出だす薄紅うすべにに 包つつみ込こまれ夢ゆめ見月みづき
儚はかなく色付いろづく この世界せかいで踊おどれ

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曲名:桜、月華に舞う 歌手:原由実