よみ:そらからおちるほしのように
空から落ちる星のように 歌詞
-
佐藤千亜妃
- 2019.11.13 リリース
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国道こくどう4号ごう線せんを下くだる車くるまに乗のって
曇くもった窓まどガラスに書かいた言葉ことばを覚おぼえてる?
泣なけないあなたのそばに居いたいよ
傷きずついてもいい
あなたがくれる傷きずならば
空ぞらから落おちる星ほしのように
いつか消きえる運命うんめいでも
泣なきたくなるくらい幸しあわせな日々ひびを
あなただけがくれたの
巡めぐり巡めぐる時ときを駆かけて
喜よろこびも悲かなしみも全部ぜんぶ
わかちあいながら生いきてゆく意味いみを
あなたとふたりでみつけるよ
少すこしだけ嫌きらいだった世界せかいは変かわってないのに
1mm上あげた瞼まぶたで形かたちの意味いみを知しる
笑顔えがおが下手へたな私わたしでいいの?
傷きずつけたくない
初はじめてそう思おもった
空ぞらから落おちる星ほしのように
偶然ぐうぜんあなたと出逢であえた
まばたきの間あいだに見逃みのがしてしまえば
気付きづかずにいたはずの恋こい
何なにもかも捨すてられるような
あの頃ころの恋こいとは違ちがうけど
何なんにもないような退屈たいくつな道みちも
あなたとなら彩いろどることが出来できるよ
あなたの涙なみだが枯かれたとき
近ちかくにいてあげたかった
どんな人生じんせいを歩あゆんできたのか
私わたしにだけは教おしえてよ
笑わらい方かたを忘わすれたのは
あなたと思おもい出だすためだね
どんな過去かこがあっても今いまに繋つながってる
意味いみなんてわからないけど
空ぞらから落おちる星ほしのように
いつか消きえる運命うんめいでも
世界せかいの片隅かたすみでひとりぼっちじゃない
そう思おもえたらきっと救すくわれる
巡めぐり巡めぐる時ときを駆かけて
喜よろこびも悲かなしみも全部ぜんぶ
抱だきしめ合あうようなそんな瞬間しゅんかんを
あなたとふたりで重かさねよう
曇くもった窓まどガラスに書かいた言葉ことばを覚おぼえてる?
泣なけないあなたのそばに居いたいよ
傷きずついてもいい
あなたがくれる傷きずならば
空ぞらから落おちる星ほしのように
いつか消きえる運命うんめいでも
泣なきたくなるくらい幸しあわせな日々ひびを
あなただけがくれたの
巡めぐり巡めぐる時ときを駆かけて
喜よろこびも悲かなしみも全部ぜんぶ
わかちあいながら生いきてゆく意味いみを
あなたとふたりでみつけるよ
少すこしだけ嫌きらいだった世界せかいは変かわってないのに
1mm上あげた瞼まぶたで形かたちの意味いみを知しる
笑顔えがおが下手へたな私わたしでいいの?
傷きずつけたくない
初はじめてそう思おもった
空ぞらから落おちる星ほしのように
偶然ぐうぜんあなたと出逢であえた
まばたきの間あいだに見逃みのがしてしまえば
気付きづかずにいたはずの恋こい
何なにもかも捨すてられるような
あの頃ころの恋こいとは違ちがうけど
何なんにもないような退屈たいくつな道みちも
あなたとなら彩いろどることが出来できるよ
あなたの涙なみだが枯かれたとき
近ちかくにいてあげたかった
どんな人生じんせいを歩あゆんできたのか
私わたしにだけは教おしえてよ
笑わらい方かたを忘わすれたのは
あなたと思おもい出だすためだね
どんな過去かこがあっても今いまに繋つながってる
意味いみなんてわからないけど
空ぞらから落おちる星ほしのように
いつか消きえる運命うんめいでも
世界せかいの片隅かたすみでひとりぼっちじゃない
そう思おもえたらきっと救すくわれる
巡めぐり巡めぐる時ときを駆かけて
喜よろこびも悲かなしみも全部ぜんぶ
抱だきしめ合あうようなそんな瞬間しゅんかんを
あなたとふたりで重かさねよう