よみ:ひろ
ひろ 歌詞
-
ソンジェ from SUPERNOVA
- 2020.2.26 リリース
- 作詞
- 秋田ひろむ
- 作曲
- 秋田ひろむ
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ひろ お前まえに話はなしたい事ことが 山やまほどあるんだ聞きいてくれるか?
何度なんども挫くじけそうになった事こと 実際じっさい 挫くじけてしまった事こと
お前まえの好すきだったセブンスターを 吸すうのも肩身かたみが狭せまくなったし
彼女かのじょも「禁煙きんえんしなきゃね」って 言いうもんだから まいるよな
あの日ひと同おなじ気持きもちでいるかっていうと そうとは言いい切きれない今いまの僕ぼくで
つまりさお前まえに叱しかって欲ほしいんだよ
どんな暗闇くらやみでも 照てらすような強つよい言葉ことば
ずっと探さがして歩あるいて ここまで来きちゃったよ
もう無理むりだって言いうな 諦あきらめたって言いうな そんな事こと僕ぼくが許ゆるさねえよ
他ほかに進すすむべき道みちなんてない僕ぼくらにはさ
お似合にあいの自分じぶん自身じしんを生いきなきゃな
いつも見送みおくる側そば それでも追おいかけた 間まに合あわなかった夢ゆめを憎にくんだ
でもお前まえの居いない世界せかいでも なんとかなるもんだ
それが悲かなしい お前まえはまだ19歳さいのまま
やりたい事ことをやり続つづける事ことで 失うしなう物ものがあるのはしょうがないか
やりたい事ことも分わからなくなったら その後あとにおよんで 馬鹿ばかみたいだな
どんなに手てを伸のばしても届とどかないと思おもってた 夢ゆめのしっぽに触ふれたけど
今更いまさら迷まよってしまうのは 僕ぼくの弱よわさか
日ひの暮くれた帰かえり道みち 途方とほうも無ない空からっぽに
襲おそわれて立たちすくむ 都会とかいの寂寞せきばくに
もう無理むりだって泣ないた 諦あきらめたって泣ないた
でもそんな物ものきっと自分じぶん次第しだいでさ
他ほかに進すすむべき道みちなんてない僕ぼくらにはさ お似合にあいの言いい訳わけを選えらんでただけ
いつも見送みおくる側そば それでも追おいかけた 諦あきらめかけた夢ゆめを掴つかんだ
でもお前まえの居いない世界せかいじゃ 喜よろこびもこんなもんか
それが悲かなしい お前まえはまだ19歳さいのまま
今年ことしも僕ぼくは年としを取とって お前まえは永遠えいえんに19歳さいで
くだらない大人おとなになってしまうのが 悔くやしいんだよ 悔くやしいんだよ
なぁひろ 僕ぼくは今日きょうも失敗しっぱいしちゃってさ
「すいません、すいません」なんて頭あたまを下さげて
「今いまに見みてろ」って愛想笑あいそわらいで
心こころの中なか「今いまに見みてろ」って なぁこんな風ふうに
かっこ悪わるい大人おとなになってしまったよ
だらしのない人間にんげんになってしまったよ
お前まえが見みたら絶対ぜったい 絶対ぜったい 許ゆるさないだろう?
だから僕ぼくはこんな歌うたを歌うたわなくちゃいけないんだよ
ガキみたいって言いわれた 無謀むぼうだって言いわれた
それなら僕ぼくも捨すてたもんじゃないよな
誰だれも歩あるかない道みちを選えらんだ僕ぼくらだから 人ひとの言いう事ことに耳みみを貸かす暇ひまはないよな
いつも見送みおくる側そば なんとか飛とび乗のった 身みの程ほど知しらずの夢ゆめを生いきている
でもお前まえの居いない世界せかいじゃ 迷まよってばかりだ
でも それもガキらしくて 悪わるかないのかもな
僕ぼくは歌うたうよ 変かわらずに19歳さいのまま
何度なんども挫くじけそうになった事こと 実際じっさい 挫くじけてしまった事こと
お前まえの好すきだったセブンスターを 吸すうのも肩身かたみが狭せまくなったし
彼女かのじょも「禁煙きんえんしなきゃね」って 言いうもんだから まいるよな
あの日ひと同おなじ気持きもちでいるかっていうと そうとは言いい切きれない今いまの僕ぼくで
つまりさお前まえに叱しかって欲ほしいんだよ
どんな暗闇くらやみでも 照てらすような強つよい言葉ことば
ずっと探さがして歩あるいて ここまで来きちゃったよ
もう無理むりだって言いうな 諦あきらめたって言いうな そんな事こと僕ぼくが許ゆるさねえよ
他ほかに進すすむべき道みちなんてない僕ぼくらにはさ
お似合にあいの自分じぶん自身じしんを生いきなきゃな
いつも見送みおくる側そば それでも追おいかけた 間まに合あわなかった夢ゆめを憎にくんだ
でもお前まえの居いない世界せかいでも なんとかなるもんだ
それが悲かなしい お前まえはまだ19歳さいのまま
やりたい事ことをやり続つづける事ことで 失うしなう物ものがあるのはしょうがないか
やりたい事ことも分わからなくなったら その後あとにおよんで 馬鹿ばかみたいだな
どんなに手てを伸のばしても届とどかないと思おもってた 夢ゆめのしっぽに触ふれたけど
今更いまさら迷まよってしまうのは 僕ぼくの弱よわさか
日ひの暮くれた帰かえり道みち 途方とほうも無ない空からっぽに
襲おそわれて立たちすくむ 都会とかいの寂寞せきばくに
もう無理むりだって泣ないた 諦あきらめたって泣ないた
でもそんな物ものきっと自分じぶん次第しだいでさ
他ほかに進すすむべき道みちなんてない僕ぼくらにはさ お似合にあいの言いい訳わけを選えらんでただけ
いつも見送みおくる側そば それでも追おいかけた 諦あきらめかけた夢ゆめを掴つかんだ
でもお前まえの居いない世界せかいじゃ 喜よろこびもこんなもんか
それが悲かなしい お前まえはまだ19歳さいのまま
今年ことしも僕ぼくは年としを取とって お前まえは永遠えいえんに19歳さいで
くだらない大人おとなになってしまうのが 悔くやしいんだよ 悔くやしいんだよ
なぁひろ 僕ぼくは今日きょうも失敗しっぱいしちゃってさ
「すいません、すいません」なんて頭あたまを下さげて
「今いまに見みてろ」って愛想笑あいそわらいで
心こころの中なか「今いまに見みてろ」って なぁこんな風ふうに
かっこ悪わるい大人おとなになってしまったよ
だらしのない人間にんげんになってしまったよ
お前まえが見みたら絶対ぜったい 絶対ぜったい 許ゆるさないだろう?
だから僕ぼくはこんな歌うたを歌うたわなくちゃいけないんだよ
ガキみたいって言いわれた 無謀むぼうだって言いわれた
それなら僕ぼくも捨すてたもんじゃないよな
誰だれも歩あるかない道みちを選えらんだ僕ぼくらだから 人ひとの言いう事ことに耳みみを貸かす暇ひまはないよな
いつも見送みおくる側そば なんとか飛とび乗のった 身みの程ほど知しらずの夢ゆめを生いきている
でもお前まえの居いない世界せかいじゃ 迷まよってばかりだ
でも それもガキらしくて 悪わるかないのかもな
僕ぼくは歌うたうよ 変かわらずに19歳さいのまま