嫌きらわれないか不安ふあんだよ 青あおい北斗星ほくとせいが走はしるとき
君きみの拠より所どころを知しりたい 点滅てんめつしながらも生いきること
美味おいしい物ものを食たべたとき 季節きせつの変かわり目めに立たったとき
切せつないきもちを知しったとき 好すきなひとが出来できたとき
ああ、僕ぼくは君きみにあいたい
ああ、僕ぼくは君きみにあいたい
きっと前まえにも見みたような 夢ゆめのつづきは最高さいこうでさ
ポッケも無ないから僕ぼくの胃いのなか
美味おいしく味あじわうこんな日々ひびを
美味おいしい物ものを食たべたとき 季節きせつの変かわり目めに立たったとき
切せつないきもちを知しったとき 好すきなひとが出来できたとき
ああ、僕ぼくは君きみにあいたい
ああ、僕ぼくは君きみにあいたい
どうして?とても棘おどろが痛いたい 傷きずつてけおいて何様なにさまだ
それでもどうかよろしくね "僕ぼくら"でいたいだけです
嫌きらわれないか不安ふあんだよ 青あおい北斗星ほくとせいが走はしるとき
君きみの拠より所どころを知しりたい 点滅てんめつしながらも生いきること
嫌kiraわれないかwarenaika不安fuanだよdayo 青aoいi北斗星hokutoseiがga走hashiるときrutoki
君kimiのno拠yoりri所dokoroをwo知shiりたいritai 点滅tenmetsuしながらもshinagaramo生iきることkirukoto
美味oiしいshii物monoをwo食taべたときbetatoki 季節kisetsuのno変kaわりwari目meにni立taったときttatoki
切setsuないきもちをnaikimochiwo知shiったときttatoki 好suきなひとがkinahitoga出来dekiたときtatoki
ああaa、僕bokuはha君kimiにあいたいniaitai
ああaa、僕bokuはha君kimiにあいたいniaitai
きっとkitto前maeにもnimo見miたようなtayouna 夢yumeのつづきはnotsudukiha最高saikouでさdesa
ポッケpokkeもmo無naいからikara僕bokuのno胃iのなかnonaka
美味oiしくshiku味ajiわうこんなwaukonna日々hibiをwo
美味oiしいshii物monoをwo食taべたときbetatoki 季節kisetsuのno変kaわりwari目meにni立taったときttatoki
切setsuないきもちをnaikimochiwo知shiったときttatoki 好suきなひとがkinahitoga出来dekiたときtatoki
ああaa、僕bokuはha君kimiにあいたいniaitai
ああaa、僕bokuはha君kimiにあいたいniaitai
どうしてdoushite?とてもtotemo棘odoroがga痛itaいi 傷kizuつてけおいてtsutekeoite何様nanisamaだda
それでもどうかよろしくねsoredemodoukayoroshikune "僕bokuらra"でいたいだけですdeitaidakedesu
嫌kiraわれないかwarenaika不安fuanだよdayo 青aoいi北斗星hokutoseiがga走hashiるときrutoki
君kimiのno拠yoりri所dokoroをwo知shiりたいritai 点滅tenmetsuしながらもshinagaramo生iきることkirukoto