よみ:るーまーをぶっこわせ
ルーマーをぶっ壊せ 歌詞
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This is LAST
- 2020.4.1 リリース
- 作詞
- 菊池陽報
- 作曲
- 菊池陽報
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「あの人ひと、裏うらじゃこうらしいよ」
些細ささいな一言ひとことが広ひろがってく
なぁ、あんたに僕ぼくの何なにがわかんの?
あの日ひの夢ゆめを辞やめたくなくて
6弦つると声こえを頼たよりに僕ぼくを歌うたっても
「売うれないわw」
だって。
誰だれかと居いても
何なにを見みてても
敵てきか味方みかたか"それ以外いがいか"を煽あおり区別くべつする
猜疑心さいぎしんにはまって
戸惑とまどってしまって
「こんなはずじゃなかったのに」
正解せいかいか、不正解ふせいかいかなんて
あってなくて、今いまやるしかないんだ
歩あるいて来きたここまでの道みちが君きみの土台どだいになるんだから
泥×?でいばいでい、欲ほしいものはなんだ。
人生じんせいかけてやりたいことはなんだ。
答こたえはない
自分じぶんという難問なんもんの前まえで
雲くもひとつない快晴かいせいの日ひだったっけ
昼過ひるすぎ起おきて灯あかりもつけないまま
カーテンも閉しめきって
心こころの穴あなも塞ふさげたらなんて思おもったんだ
なぁそれは違ちがうだろ
いやでもこれがこうであれがこうなんてこじつけた理由りゆう
踏ふみ付つけた自由じゆう
自分じぶんで自分じぶんを塞ふさいできたんだ
本当ほんとうに僕ぼくが欲ほしいもの
そして本当ほんとうに僕ぼくがやりたいこと
失なくさないように
最愛さいあいと呼よべるほどの
出会であいなんて数少かずすくないけど
わかっている、感かんじている
常つねにそばで見みえている
幾年いくとしと歳としをとっても
変かわらずにそこにあるもの
異義いぎなどない
信しんじている
限界げんかいか限界げんかいじゃないかは
あってなくて自分じぶん次第しだいだ
歩あるいて来きたここまでの道みちが僕ぼくの土台どだいになるんだから
泥×?でいばいでい、欲ほしいものはなんだ。
人生じんせいかけてやりたいことはなんだ。
答こたえはない
自分じぶんという難問なんもんの前まえで
風評ふうひょうという鬼門きもんをぶっ壊こわせ
些細ささいな一言ひとことが広ひろがってく
なぁ、あんたに僕ぼくの何なにがわかんの?
あの日ひの夢ゆめを辞やめたくなくて
6弦つると声こえを頼たよりに僕ぼくを歌うたっても
「売うれないわw」
だって。
誰だれかと居いても
何なにを見みてても
敵てきか味方みかたか"それ以外いがいか"を煽あおり区別くべつする
猜疑心さいぎしんにはまって
戸惑とまどってしまって
「こんなはずじゃなかったのに」
正解せいかいか、不正解ふせいかいかなんて
あってなくて、今いまやるしかないんだ
歩あるいて来きたここまでの道みちが君きみの土台どだいになるんだから
泥×?でいばいでい、欲ほしいものはなんだ。
人生じんせいかけてやりたいことはなんだ。
答こたえはない
自分じぶんという難問なんもんの前まえで
雲くもひとつない快晴かいせいの日ひだったっけ
昼過ひるすぎ起おきて灯あかりもつけないまま
カーテンも閉しめきって
心こころの穴あなも塞ふさげたらなんて思おもったんだ
なぁそれは違ちがうだろ
いやでもこれがこうであれがこうなんてこじつけた理由りゆう
踏ふみ付つけた自由じゆう
自分じぶんで自分じぶんを塞ふさいできたんだ
本当ほんとうに僕ぼくが欲ほしいもの
そして本当ほんとうに僕ぼくがやりたいこと
失なくさないように
最愛さいあいと呼よべるほどの
出会であいなんて数少かずすくないけど
わかっている、感かんじている
常つねにそばで見みえている
幾年いくとしと歳としをとっても
変かわらずにそこにあるもの
異義いぎなどない
信しんじている
限界げんかいか限界げんかいじゃないかは
あってなくて自分じぶん次第しだいだ
歩あるいて来きたここまでの道みちが僕ぼくの土台どだいになるんだから
泥×?でいばいでい、欲ほしいものはなんだ。
人生じんせいかけてやりたいことはなんだ。
答こたえはない
自分じぶんという難問なんもんの前まえで
風評ふうひょうという鬼門きもんをぶっ壊こわせ