水影とトマト 歌詞 古川由彩 ふりがな付

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よみ:みずかげととまと

水影とトマト 歌詞

古川由彩

2020.4.1 リリース
作詞
古川由彩
作曲
古川由彩
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ベランダの手摺てすり 水みずを弾ひく音おと
慌あわてて部屋へやを飛とび出だした
服ふくを取とり込こんだ僕ぼくは
濡ぬれた前髪まえがみを直なおした

走はしり出だすランドセルが
辿たどる道みちを色付いろづけていく
しわくちゃのシャツ畳たたんだら
あの頃ころの君きみの声こえが聞きこえた

揺ゆれた君きみと僕ぼくの水影みずかげ
焼やけた肌はだが眩まぶしく見みえた
あの日ひの君きみの瞳ひとみと言葉ことば
巡めぐる 夏なつの雨あめ

夏休なつやすみの宿題しゅくだい 観察かんさつ日記にっき
2人ふたりで育そだてたトマトは
赤あかく熟じゅくさないまま
いつの間まにか落おちてしまった

またいつかねと手てを振ふる君きみはまだ来こない
巡めぐってきたこの季節きせつの中なか 僕ぼくはまた 1つ
君きみから遠とおのいていく

錆さびた手摺てすり 物干ものほし竿ざお
褪あせた色いろの鉢植はちうえ 1つ
トマトのように 弾はじけて散ちった
君きみと僕ぼくの夢ゆめ

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曲名:水影とトマト 歌手:古川由彩