アサギマダラ 歌詞 古川由彩 ふりがな付

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よみ:あさぎまだら

アサギマダラ 歌詞

古川由彩

2020.4.1 リリース
作詞
古川由彩
作曲
aokado
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ここからえた景色けしき
ぼくらのすべてだった
言葉ことば価値かちあい
まえへならえ」とかかる号令ごうれい

白線はくせんはずちないように
足元あしもとばかりをるような日々ひび
かえみち 街路樹がいろじゅさなぎからやぶるのを
いつまでもっていた

そら目指めざしたさき
きなもの きなままでいられる場所ばしょ
みちたかさもばたきかた
むねって はみして まだらかなままのぼく

自分じぶんらしさつけよう」
自分じぶんあいしましょう」
標語ひょうごみたいな言葉ことばかかげられても
からなかった

ねぇ先生せんせい あのときはそうっていたけれど
先生せんせい自分じぶんあいせていたの?

そらあいせなくても
自分じぶんしんじるこころ っていたいよ
よくからない けどだれよりも
きっとぼくっているから

浅葱あさぎうみばたきながら
水面みなもうつ姿すがた ゆがんでいても
ぼくはもう まよわない
むねって うよ まだらかなままのぼく

えだ根元ねもと のこったがら
さき 見失みうしなったら
おもすといい 道標みちしるべになるから

そら目指めざしたさき
きなもの きなままでいられる場所ばしょ
みちたかさもばたきかた
ぼくだけでめたいから

きずついたはね やぶれかけても
自分じぶんうそつくのだけは もういやなんだ
蹴散けちらそう んで、ぶよ
むねって はみして まだらかなままのぼく
むねって しんじて ちょうのようにえるまで

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曲名:アサギマダラ 歌手:古川由彩