夏茜 歌詞 古川由彩 ふりがな付

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よみ:なつあかね

夏茜 歌詞

古川由彩

2020.4.1 リリース
作詞
古川由彩
作曲
aokado
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あせ前髪まえがみあげて
下敷したじきであおいでも
太陽たいようにはかなわないよ
スカートもういちかいんだ

ながこえ またこいバナね
わたしには無縁むえんだとおもっていたの 最近さいきんまで
からないもんね

教室きょうしつまえとおたび
すこ早足はやあしになるのは
ただ勇気ゆうきないだけさ
不甲斐ふがいないなぁ…

そうさ きみきみだけにつたえたいんだ
そのこえくだけでくるしくて
いつもこまるんだ だからどうにかしてほしくって

放課ほうか校庭こうていはしきみ
かぜ鼻先はなさきがキラリひかって
らしてひらくノート まぶしくえた

こいする乙女おとめ いたらくし
苦手にがてだったラブソング
でもいまならからなくも
なくもなくない…かな

あおはる青春せいしゅんなら
このなつなん名付なづけよう
そらいろくも
ぶナツアカネ

いま このとき このなつはもうないから
そんなことかっている くるしくて
いつもつかえる たった文字もじ バカみたいだ

放課ほうか校庭こうていはしっていなけりゃ
きみなんていちミリもきになんか…
不意ふいせた笑顔えがおにまた「こいしちゃった」って!

どうでもいいようなはなしならすぐ
いつまでもはなせる たぶん…
どれだけおもっていても
つたえなくちゃ ずっとむねなか

そうさ きみきみだけにつたえたいんだ
いま このとき このなつはもうないから

だから きみきみだけにつたえたいんだ
そのこえくだけでくるしくて
いつもこまるんだ だからどうにかしてほしくって

いまきみいますぐに つたえなくちゃ
きみることもくるしいけど
そらいろんだ 茜色あかねいろ

なつ夕暮ゆうぐ
まどそとぶナツアカネ

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曲名:夏茜 歌手:古川由彩