よみ:NAHA
NAHA 歌詞
-
ニコラス・エドワーズ
- 2020.4.8 リリース
- 作詞
- ニコラス・エドワーズ
- 作曲
- ニコラス・エドワーズ
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真夏まなつの花蜜かみつは甘あまくて
(酔よいしれると)
真夜中まよなかの海うみも熱あつくて
(飛とび込こんでも)
愛あいは言葉ことば要いらずで
(8月がつ末まつ)
波なみの音おとに合あわせて
(踊おどって)
君きみの声こえが柔やわらかくて
(もっと聞きかせて)
この砂浜すなはまが優やさしくて
(ずっといさせて)
二人ふたりっきりになれる場所ばしょ
(8月がつ末まつ)
連つれて行いって欲ほしいの
(お願ねがい)
Ooh 触ふれたらきっと
放はなせないだろう
Ooh 思おもい返かえせば
今いまも心こころは
砂すな 浜はま 空そら
島しま風かぜの中なか
あの日ひの歌うた
燃もゆる銀河ぎんがの下したで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの姿すがたが那覇なは
海うみ 月つき 花はな
僕ぼくの想おもいは
あのまま今いま
踊おどる小波こなみの際さいで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの素肌すはだが那覇なは
街まちの音おとが遠とおくで鳴なれば
(目めを閉とじると)
恋こいの歌うたが聞きこえるようだ
(耳みみを澄すまそう)
時ときよ止とまれと願ねがった
(8月がつ末まつ)
君きみと息いきを合あわせて
(踊おどった)
提灯ちょうちんのあかりに染そまった
(そっと赤あかく)
君きみの横顔よこがおに見入みいった
(ずっと切せつなく)
サガリバナが咲さく中なか
(8月がつ末まつ)
君きみと過すごしてたいんだ
(お願ねがい)
Ooh 触ふれたらきっと
放はなせないだろう
Ooh 思おもい返かえせば
今いまも心こころは
砂すな 浜はま 空そら
島じま風かぜの中なか
あの日ひの歌うた
燃もゆる銀河ぎんがの下したで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの姿すがたが那覇なは
海うみ 月つき 花はな
僕ぼくの想おもいは
あのまま今いま
踊おどる小波こなみの際さいで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの素肌すはだが那覇なは
波打なみうち際ぎわを歩あるいた跡あと
今いまならきっと消きえていても
ふたりを照てらした星ほしたちを
僕ぼくはずっと覚おぼえているよ
夢ゆめの中なかだけでも僕ぼくはずっと
砂すな 浜はま 空そら
島じま風かぜの中なか
あの日ひの歌うた
燃もゆる銀河ぎんがの下したで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの姿すがたが那覇なは
海うみ 月つき 花はな
僕ぼくの想おもいは
あのまま今いま
踊おどる小波こなみの際さいで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの素肌すはだが那覇なは
(酔よいしれると)
真夜中まよなかの海うみも熱あつくて
(飛とび込こんでも)
愛あいは言葉ことば要いらずで
(8月がつ末まつ)
波なみの音おとに合あわせて
(踊おどって)
君きみの声こえが柔やわらかくて
(もっと聞きかせて)
この砂浜すなはまが優やさしくて
(ずっといさせて)
二人ふたりっきりになれる場所ばしょ
(8月がつ末まつ)
連つれて行いって欲ほしいの
(お願ねがい)
Ooh 触ふれたらきっと
放はなせないだろう
Ooh 思おもい返かえせば
今いまも心こころは
砂すな 浜はま 空そら
島しま風かぜの中なか
あの日ひの歌うた
燃もゆる銀河ぎんがの下したで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの姿すがたが那覇なは
海うみ 月つき 花はな
僕ぼくの想おもいは
あのまま今いま
踊おどる小波こなみの際さいで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの素肌すはだが那覇なは
街まちの音おとが遠とおくで鳴なれば
(目めを閉とじると)
恋こいの歌うたが聞きこえるようだ
(耳みみを澄すまそう)
時ときよ止とまれと願ねがった
(8月がつ末まつ)
君きみと息いきを合あわせて
(踊おどった)
提灯ちょうちんのあかりに染そまった
(そっと赤あかく)
君きみの横顔よこがおに見入みいった
(ずっと切せつなく)
サガリバナが咲さく中なか
(8月がつ末まつ)
君きみと過すごしてたいんだ
(お願ねがい)
Ooh 触ふれたらきっと
放はなせないだろう
Ooh 思おもい返かえせば
今いまも心こころは
砂すな 浜はま 空そら
島じま風かぜの中なか
あの日ひの歌うた
燃もゆる銀河ぎんがの下したで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの姿すがたが那覇なは
海うみ 月つき 花はな
僕ぼくの想おもいは
あのまま今いま
踊おどる小波こなみの際さいで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの素肌すはだが那覇なは
波打なみうち際ぎわを歩あるいた跡あと
今いまならきっと消きえていても
ふたりを照てらした星ほしたちを
僕ぼくはずっと覚おぼえているよ
夢ゆめの中なかだけでも僕ぼくはずっと
砂すな 浜はま 空そら
島じま風かぜの中なか
あの日ひの歌うた
燃もゆる銀河ぎんがの下したで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの姿すがたが那覇なは
海うみ 月つき 花はな
僕ぼくの想おもいは
あのまま今いま
踊おどる小波こなみの際さいで出会であった
いつかの海辺うみべで会あった
君きみの素肌すはだが那覇なは