よみ:きみのひかりがぼくをてらしているから (しゃんぱんぶるーver.)
君の光が僕を照らしているから (シャンパンブルーver.) 歌詞
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君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらし始はじめたら
何度なんども何度なんども間違まちがえてでも
僕ぼくは僕ぼくは立たち上あがるんだよ
泣なき出だしそうだな 何なにもうまくいかなくて
投なげ出だしそうだな まだ何なにも終おわっちゃいないのに
こんな世界せかいでそんな得えたいかわからない
そうやってふさぎ込こんで目めを背そむけた
ただ君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
きっと居場所いばしょはあると知しった
もう駄目だめだと思おもっていたのに君きみは微笑ほほえんだ
まだ君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
きっとここからまたいけるよ
なぜだか心こころがギュッとなって
何度なんども何度なんども倒たおれかけても
僕ぼくは僕ぼくは立たち上あがるんだよ
そんなの綺麗きれいごとだ 気休きやすめもいいとこだ
ただ空からっぽになりそうで
寂さびしいって言葉ことば 苦くるしいって言葉ことば
声こえに出だすのが怖こわくなった
でも君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
ずっと愛あいされたいと願ねがう
なぜだか心こころがギュッとなって
何度なんども何度なんども拭ぬぐってみても
涙なみだが涙なみだが止とまらないんだよ
この先さきどうなるなんて知しらない
嘘うそみたいそんなことばかり それでも
進すすみたい 未いまだ見みぬことを知しりたい
いつかは君きみのこと僕ぼくが照てらすから
ただ君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
僕ぼくの世界せかいは輝かがやいてる
もう駄目だめだと思おもっていたのは僕ぼくの弱よわさだった
まだ君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
きっとここからまたいけるよ
なぜだか心こころがギュッとなって
何度なんども何度なんども倒たおれかけても
僕ぼくは僕ぼくは立たち上あがるんだよ
何度なんども何度なんども間違まちがえてでも
僕ぼくは僕ぼくは立たち上あがるんだよ
泣なき出だしそうだな 何なにもうまくいかなくて
投なげ出だしそうだな まだ何なにも終おわっちゃいないのに
こんな世界せかいでそんな得えたいかわからない
そうやってふさぎ込こんで目めを背そむけた
ただ君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
きっと居場所いばしょはあると知しった
もう駄目だめだと思おもっていたのに君きみは微笑ほほえんだ
まだ君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
きっとここからまたいけるよ
なぜだか心こころがギュッとなって
何度なんども何度なんども倒たおれかけても
僕ぼくは僕ぼくは立たち上あがるんだよ
そんなの綺麗きれいごとだ 気休きやすめもいいとこだ
ただ空からっぽになりそうで
寂さびしいって言葉ことば 苦くるしいって言葉ことば
声こえに出だすのが怖こわくなった
でも君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
ずっと愛あいされたいと願ねがう
なぜだか心こころがギュッとなって
何度なんども何度なんども拭ぬぐってみても
涙なみだが涙なみだが止とまらないんだよ
この先さきどうなるなんて知しらない
嘘うそみたいそんなことばかり それでも
進すすみたい 未いまだ見みぬことを知しりたい
いつかは君きみのこと僕ぼくが照てらすから
ただ君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
僕ぼくの世界せかいは輝かがやいてる
もう駄目だめだと思おもっていたのは僕ぼくの弱よわさだった
まだ君きみの光ひかりが僕ぼくを照てらしているから
きっとここからまたいけるよ
なぜだか心こころがギュッとなって
何度なんども何度なんども倒たおれかけても
僕ぼくは僕ぼくは立たち上あがるんだよ