よみ:Dogma-Agnostic
Dogma-Agnostic 歌詞
-
Who-ya Extended
- 2020.4.15 リリース
- 作詞
- Who-ya Extended
- 作曲
- Who-ya Extended
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
崩くずれた境界きょうかい 浄罪じょうざいの空そらが陰かげる
己おのれを疑うたがい 光ひかりを失うしなう月夜つきよ
灯ともした命いのちを 黎明れいめいの風かぜが揺ゆらす
両手りょうてを丸まるめた 決けっして絶たやさないように
瞼まぶたの裏うら 今いまも 嘲笑あざわらう雑音ざつおんは現実げんじつじみた夢ゆめか
目め醒ざめたくて 声こえ枯かれても 声こえ枯かれても 届とどくまで叫さけんでた
この痛いたみも 時ときが来くれば やがて消きえて 報むくいを受うけるのか
伝つたえたくて 身みを刻きざんで 指先ゆびさきから 赤あかく標しるしを落おとす
君きみが二に度どと 迷まよわなければいい
交まじわる背徳はいとく 犠牲ぎせいを厭いとわぬ自由じゆう
勝者しょうしゃの悪意あくいが 正義せいぎの威いを借かりる憂うき世よ
理想りそうを違ちがえた 現実げんじつから目めを逸そらす
抗あらがう答こたえに 決けっして気付きづかないように
瞼まぶたの裏うら 今いまも 嘲笑あざわらう雑音ざつおんは現実げんじつじみた夢ゆめか
壊こわしたくて 傷きずついても 傷きずついても 遠とおくまで走はしってた
毀こぼれて行いく 足元あしもとから 道みちは消きえて 救すくいの雨あめを待まつ
信しんじたくて 目めを凝こらして 息いきを止とめて 赤あかい標しるしを辿たどる
君きみに二に度どと 触ふれられなくてもいい
目め醒さめたくて 声こえ枯かれても 声こえ枯かれても 届とどくまで叫さけんでた
壊こわしたくて 傷きずついても 傷きずついても 遠とおくまで走はしってた
伝つたえたくて 身みを刻きざんで 指先ゆびさきから 赤あかく標しるしを落おとす
君きみが二に度どと 迷まよわなければいい
己おのれを疑うたがい 光ひかりを失うしなう月夜つきよ
灯ともした命いのちを 黎明れいめいの風かぜが揺ゆらす
両手りょうてを丸まるめた 決けっして絶たやさないように
瞼まぶたの裏うら 今いまも 嘲笑あざわらう雑音ざつおんは現実げんじつじみた夢ゆめか
目め醒ざめたくて 声こえ枯かれても 声こえ枯かれても 届とどくまで叫さけんでた
この痛いたみも 時ときが来くれば やがて消きえて 報むくいを受うけるのか
伝つたえたくて 身みを刻きざんで 指先ゆびさきから 赤あかく標しるしを落おとす
君きみが二に度どと 迷まよわなければいい
交まじわる背徳はいとく 犠牲ぎせいを厭いとわぬ自由じゆう
勝者しょうしゃの悪意あくいが 正義せいぎの威いを借かりる憂うき世よ
理想りそうを違ちがえた 現実げんじつから目めを逸そらす
抗あらがう答こたえに 決けっして気付きづかないように
瞼まぶたの裏うら 今いまも 嘲笑あざわらう雑音ざつおんは現実げんじつじみた夢ゆめか
壊こわしたくて 傷きずついても 傷きずついても 遠とおくまで走はしってた
毀こぼれて行いく 足元あしもとから 道みちは消きえて 救すくいの雨あめを待まつ
信しんじたくて 目めを凝こらして 息いきを止とめて 赤あかい標しるしを辿たどる
君きみに二に度どと 触ふれられなくてもいい
目め醒さめたくて 声こえ枯かれても 声こえ枯かれても 届とどくまで叫さけんでた
壊こわしたくて 傷きずついても 傷きずついても 遠とおくまで走はしってた
伝つたえたくて 身みを刻きざんで 指先ゆびさきから 赤あかく標しるしを落おとす
君きみが二に度どと 迷まよわなければいい