何なにかを届とどけたいとき どうして空そらを見上みあげるんだろう
きみに近ちかづくほどに どうして触ふれたいと願ねがうんだろう
涙なみだが枯かれ果はてるまで 本当ほんとうに泣ないた日々ひびは薄うすれて
やがて君きみに出会であう日ひまで 喜よろこびの涙なみだ 知しらずにいた
いまを生いきてゆく 風かぜに吹ふかれて
どこかで咲さき落おちる光ひかり
刻きざんでゆく記憶きおく 許ゆるしあう足跡あしあと
包つつみ込こむその手てのぬくもり
君きみの笑顔えがおを守まもりたい ずっと
行いかないで欲ほしいのに どうして別わかれは来くるのだろう
誰だれだって知しってるのに どうして心こころは痛いたむんだろう
どんな道みちを選えらんでも 後悔こうかいしては また歩あるいてく
やまない君きみのたたかいを 支ささえるよ 何処どこにいたとしても
いまを生いきてゆく 雨あめに打うたれて
繋つないで明日あしたへ未来みらいへ飛とぶ
離はなれない絆きずな 巡めぐり会あうこと
抱だきしめた確たしかな鼓動こどうを
君きみの笑顔えがおを守まもりたい ずっと
いまを生いきてゆく 風かぜに吹ふかれて
どこかで咲さき落おちる光ひかり
刻きざんだ記憶きおく 許ゆるす足跡あしあと
包つつみ込こむその手てのぬくもり
君きみの笑顔えがおを守まもりたい ずっと
何naniかをkawo届todoけたいときketaitoki どうしてdoushite空soraをwo見上miaげるんだろうgerundarou
きみにkimini近chikaづくほどにdukuhodoni どうしてdoushite触fuれたいとretaito願negaうんだろうundarou
涙namidaがga枯kaれre果haてるまでterumade 本当hontouにni泣naいたita日々hibiはha薄usuれてrete
やがてyagate君kimiにni出会deaうu日hiまでmade 喜yorokoびのbino涙namida 知shiらずにいたrazuniita
いまをimawo生iきてゆくkiteyuku 風kazeにni吹fuかれてkarete
どこかでdokokade咲saきki落oちるchiru光hikari
刻kizaんでゆくndeyuku記憶kioku 許yuruしあうshiau足跡ashiato
包tsutsuみmi込koむそのmusono手teのぬくもりnonukumori
君kimiのno笑顔egaoをwo守mamoりたいritai ずっとzutto
行iかないでkanaide欲hoしいのにshiinoni どうしてdoushite別wakaれはreha来kuるのだろうrunodarou
誰dareだってdatte知shiってるのにtterunoni どうしてdoushite心kokoroはha痛itaむんだろうmundarou
どんなdonna道michiをwo選eraんでもndemo 後悔koukaiしてはshiteha またmata歩aruいてくiteku
やまないyamanai君kimiのたたかいをnotatakaiwo 支sasaえるよeruyo 何処dokoにいたとしてもniitatoshitemo
いまをimawo生iきてゆくkiteyuku 雨ameにni打uたれてtarete
繋tsunaいでide明日ashitaへhe未来miraiへhe飛toぶbu
離hanaれないrenai絆kizuna 巡meguりri会aうことukoto
抱daきしめたkishimeta確tashiかなkana鼓動kodouをwo
君kimiのno笑顔egaoをwo守mamoりたいritai ずっとzutto
いまをimawo生iきてゆくkiteyuku 風kazeにni吹fuかれてkarete
どこかでdokokade咲saきki落oちるchiru光hikari
刻kizaんだnda記憶kioku 許yuruすsu足跡ashiato
包tsutsuみmi込koむそのmusono手teのぬくもりnonukumori
君kimiのno笑顔egaoをwo守mamoりたいritai ずっとzutto