よみ:ひかりへ
光へ 歌詞
-
Runny Noize
- 2020.4.22 リリース
- 作詞
- 山田健人
- 作曲
- 山田健人
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妄想もうそうの片隅かたすみにでも
僕ぼくがいればいいのになって思おもうから
頭あたまの中なかでは 上手うまく描えがけても
結局けっきょく自信じしんがなくて 胸むねを痛いためた
歌うたう、鳴ならす、走はしる、騒さわぐ
登のぼる、滑すべる、落おとす、眠ねむる
巡めぐり巡めぐる記憶きおく、辿たどる
2人ふたりで過すごした
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
いつだって
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
いつまでも
やり方かたも わからなくても
テキトーでもいいから
もうどうしよ
想像そうぞうしよ
バレないように時計とけいを隠かくした
白紙はくしのままでも
その場ばしのぎでも
気付きづけば本音ほんねで僕ぼくは 言葉ことばを伝つたえた
歌うたった、鳴ならした、走はしった、騒さわいだ
登のぼった、滑すべった、落おとした、眠ねむった
巡めぐり巡めぐる記憶きおく、辿たどる
2人ふたりでふざけた
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
いつだって
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
いつまでも
やり方かたも わからなくても
テキトーでもいいから
青空あおぞらに向むかって
飛とび立たつ前まえに涙なみだが溢あふれる
理由りゆうもわからず
このスピードのまま
見下みおろす雲くもに飛とびのれ
ただただ 身みを任まかせて
さぁ扉とびらをあけて
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
いつだって
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
いつまでも
白しろも黒くろも根拠こんきょも何なにもなくてもいいから
いつだって、いつまでも
夢ゆめは続つづくから
僕ぼくがいればいいのになって思おもうから
頭あたまの中なかでは 上手うまく描えがけても
結局けっきょく自信じしんがなくて 胸むねを痛いためた
歌うたう、鳴ならす、走はしる、騒さわぐ
登のぼる、滑すべる、落おとす、眠ねむる
巡めぐり巡めぐる記憶きおく、辿たどる
2人ふたりで過すごした
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
いつだって
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
いつまでも
やり方かたも わからなくても
テキトーでもいいから
もうどうしよ
想像そうぞうしよ
バレないように時計とけいを隠かくした
白紙はくしのままでも
その場ばしのぎでも
気付きづけば本音ほんねで僕ぼくは 言葉ことばを伝つたえた
歌うたった、鳴ならした、走はしった、騒さわいだ
登のぼった、滑すべった、落おとした、眠ねむった
巡めぐり巡めぐる記憶きおく、辿たどる
2人ふたりでふざけた
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
いつだって
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
光ひかりへ 夢ゆめの中なかで
いつまでも
やり方かたも わからなくても
テキトーでもいいから
青空あおぞらに向むかって
飛とび立たつ前まえに涙なみだが溢あふれる
理由りゆうもわからず
このスピードのまま
見下みおろす雲くもに飛とびのれ
ただただ 身みを任まかせて
さぁ扉とびらをあけて
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
いつだって
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
光ひかりへ 夢ゆめの中なかへ
いつまでも
白しろも黒くろも根拠こんきょも何なにもなくてもいいから
いつだって、いつまでも
夢ゆめは続つづくから