真まっ白しろだった景色けしきが あなたの色いろで埋うまってく
なにもわからず震ふるえる手てをぎゅっと 包つつむように握にぎってくれた
いつだってひとりじゃないと 優やさしく呼よんでるの
わたしの名前なまえをあなたがまた
もしもこの時ときが終おわっても つらい別わかれがあるとしても
なんにもなかった思おもい出でに あたたかさが溢あふれてるから 怖こわくないよ
夢ゆめの中なかでもあなたがわたしに会あいに来きてくれる
ふっと笑顔えがおを思おもい浮うかべるたび 心こころは豊ゆたかに彩いろどる
いつからか憧あこがれてたの あなたのとなりでは
ふつうの女おんなの子こでいたいって
めぐる運命うんめいのその果はてが 悲かなしいだけの結末けつまつじゃなく
光ひかる未来みらいのひとかけらを あなたと見みることができるって 信しんじてるよ
ほかにはいらない わがまま許ゆるされるのなら
せめてひとつだけ 願ねがうのなら
あなたが望のぞんでくれたから だからわたし生いきていたい
あなたにたくさんもらったの 返かえしきれない想おもいの数かず
そのすべてがあなたの強つよさ わたしの輝かがやく希望きぼうだね
ありがとうって何度なんどだって 伝つたえたいよ
真maっxtu白shiroだったdatta景色keshikiがga あなたのanatano色iroでde埋uまってくmatteku
なにもわからずnanimowakarazu震furuえるeru手teをぎゅっとwogyutto 包tsutsuむようにmuyouni握nigiってくれたttekureta
いつだってひとりじゃないとitsudattehitorijanaito 優yasaしくshiku呼yoんでるのnderuno
わたしのwatashino名前namaeをあなたがまたwoanatagamata
もしもこのmoshimokono時tokiがga終oわってもwattemo つらいtsurai別wakaれがあるとしてもregaarutoshitemo
なんにもなかったnannimonakatta思omoいi出deにni あたたかさがatatakasaga溢afuれてるからreterukara 怖kowaくないよkunaiyo
夢yumeのno中nakaでもあなたがわたしにdemoanatagawatashini会aいにini来kiてくれるtekureru
ふっとfutto笑顔egaoをwo思omoいi浮uかべるたびkaberutabi 心kokoroはha豊yutaかにkani彩irodoるru
いつからかitsukaraka憧akogaれてたのretetano あなたのとなりではanatanotonarideha
ふつうのfutsuuno女onnaのno子koでいたいってdeitaitte
めぐるmeguru運命unmeiのそのnosono果haてがtega 悲kanaしいだけのshiidakeno結末ketsumatsuじゃなくjanaku
光hikaるru未来miraiのひとかけらをnohitokakerawo あなたとanatato見miることができるってrukotogadekirutte 信shinじてるよjiteruyo
ほかにはいらないhokanihairanai わがままwagamama許yuruされるのならsarerunonara
せめてひとつだけsemetehitotsudake 願negaうのならunonara
あなたがanataga望nozoんでくれたからndekuretakara だからわたしdakarawatashi生iきていたいkiteitai
あなたにたくさんもらったのanatanitakusanmorattano 返kaeしきれないshikirenai想omoいのino数kazu
そのすべてがあなたのsonosubetegaanatano強tsuyoさsa わたしのwatashino輝kagayaくku希望kibouだねdane
ありがとうってarigatoutte何度nandoだってdatte 伝tsutaえたいよetaiyo