よみ：きみがいきるまち
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傷きずつけ合あうことで成なり立たつ方程式ほうていしき
それは愛あいなんじゃないか
君きみの気持きもちは灰はいになって
「散ちりばめた宝石ほうせきみたいだね」って 綺麗きれいだね
僕ぼくたちは光合成ひかりごうせいで出来できている
君きみを居場所いばしょにしている限かぎり
私わたしは何処どこにも行いけない わかってる
君きみの不器用ぶきような手てと
私わたしの冷つめたい手てを繋つないだらわかる嫌いやなことも
こんなことくらいしか出来できない
君きみの過去かこなど知しりたくないけれど良いいかな?
今いまでも思おもい出だすよ
君きみの生いきる街まちに行いって歪ゆがんだ自分じぶんの姿すがたを見みて
君きみにただ泣ないてほしくて 私わたし君きみの何なにになれたかな?
何なんでも良いい
与あたえた純情じゅんじょう 粉々こなごなになって
「星ほしみたいだね」って
誰だれかに干渉かんしょう求もとめたところで
行いき場ばのない感情かんじょうばっか出来できるなら要いらないよ
触ふれたら壊こわれてしまうくらいの約束やくそくならば出来できるけど
君きみは私わたしを知しらない わかってる
上手うまくいかなくて泣ないた
弱よわっているときの自分じぶんを好すきでいることなんて出来できないよ
今いまでも覚おぼえているよ こんな社会しゃかいを作つくったのは誰だれだ?
「君きみは自分じぶん中心ちゅうしんで世界せかいが周まわって良いいね」
そんなこと言いわれても否いなめなくて
私わたしそんなつもりなくて
拗すねている君きみを見みて愛あいされてるって思おもう
君きみの不器用ぶきような手てと
私わたしの冷つめたい手てを繋つないだらわかる嫌いやなことも
こんなことくらいしか出来できない
君きみの過去かこなど知しりたくないけれど良いいかな?
「君きみは自分じぶん中心ちゅうしんで世界せかいが周まわって良いいね」
そんなこと言いわれても否いなめなくて
私わたしそんなつもりなくて
拗すねている君きみを見みて愛あいされてるって思おもう
君きみが生いきる街まち
それは愛あいなんじゃないか
君きみの気持きもちは灰はいになって
「散ちりばめた宝石ほうせきみたいだね」って 綺麗きれいだね
僕ぼくたちは光合成ひかりごうせいで出来できている
君きみを居場所いばしょにしている限かぎり
私わたしは何処どこにも行いけない わかってる
君きみの不器用ぶきような手てと
私わたしの冷つめたい手てを繋つないだらわかる嫌いやなことも
こんなことくらいしか出来できない
君きみの過去かこなど知しりたくないけれど良いいかな?
今いまでも思おもい出だすよ
君きみの生いきる街まちに行いって歪ゆがんだ自分じぶんの姿すがたを見みて
君きみにただ泣ないてほしくて 私わたし君きみの何なにになれたかな?
何なんでも良いい
与あたえた純情じゅんじょう 粉々こなごなになって
「星ほしみたいだね」って
誰だれかに干渉かんしょう求もとめたところで
行いき場ばのない感情かんじょうばっか出来できるなら要いらないよ
触ふれたら壊こわれてしまうくらいの約束やくそくならば出来できるけど
君きみは私わたしを知しらない わかってる
上手うまくいかなくて泣ないた
弱よわっているときの自分じぶんを好すきでいることなんて出来できないよ
今いまでも覚おぼえているよ こんな社会しゃかいを作つくったのは誰だれだ?
「君きみは自分じぶん中心ちゅうしんで世界せかいが周まわって良いいね」
そんなこと言いわれても否いなめなくて
私わたしそんなつもりなくて
拗すねている君きみを見みて愛あいされてるって思おもう
君きみの不器用ぶきような手てと
私わたしの冷つめたい手てを繋つないだらわかる嫌いやなことも
こんなことくらいしか出来できない
君きみの過去かこなど知しりたくないけれど良いいかな?
「君きみは自分じぶん中心ちゅうしんで世界せかいが周まわって良いいね」
そんなこと言いわれても否いなめなくて
私わたしそんなつもりなくて
拗すねている君きみを見みて愛あいされてるって思おもう
君きみが生いきる街まち
