よみ:TINGALA
TINGALA 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
風かぜよ吹ふけ 鳥とりよ泣なけ
天てんに咲さく 花はなとなれ
翼つばさ広ひろげた夢ゆめは
大空おおぞらを駆かけ巡めぐる
幼心おさなごころに見みた夢ゆめ
幾度いくどとなく見みた夢ゆめ
幻まぼろしと知しりながら
心こころに焼やき付ついてる
でいごの花はなが揺ゆれて
風かぜが吹ふきぬける時とき
翼つばさを広ひろげた龍りゅうが
私わたしを迎むかえに来くる
風かぜよ吹ふけ 鳥とりよ泣なけ 天てんに舞まう 花はなとなれ
生いきるこの瞬間しゅんかんを 永遠えいえんに 抱だきしめて
流ながれゆく時ときの中なか 失うしなうものなどない
幻まぼろしに見みた夢ゆめが 時ときを超こえ よみがえる
わらびぐくるに うむたるいみや
いるかわるねさみ まことぅ まさいみ
はにん ひるぎてぃ くくる ひるぎてぃ
あけもどろんかてぃ わたてぃ いかな
思おもうて叶かなわにゃ 願がんかけなされ はやる安田やすだの 神かみの峰みね よさこい よさこい
澄すみ渡わたる あの海うみへ 悲かなしみを 溶とかしてゆこう
人ひとは皆みな 夢ゆめを見みる 喜よろこびの 涙なみだを流ながしたい
風かぜよ吹ふけ 鳥とりよ泣なけ 闇やみを抜ぬけ 龍りゅうとなれ
生いきてるこの魂たましいを 未来みらいへと 繋つなぎたい
限かぎりある時ときの中なか 命いのち燃もやしていたい
闇やみを照てらす ティンガーラ この胸むねに 降ふり注そそぐ
天てんに咲さく 花はなとなれ
翼つばさ広ひろげた夢ゆめは
大空おおぞらを駆かけ巡めぐる
幼心おさなごころに見みた夢ゆめ
幾度いくどとなく見みた夢ゆめ
幻まぼろしと知しりながら
心こころに焼やき付ついてる
でいごの花はなが揺ゆれて
風かぜが吹ふきぬける時とき
翼つばさを広ひろげた龍りゅうが
私わたしを迎むかえに来くる
風かぜよ吹ふけ 鳥とりよ泣なけ 天てんに舞まう 花はなとなれ
生いきるこの瞬間しゅんかんを 永遠えいえんに 抱だきしめて
流ながれゆく時ときの中なか 失うしなうものなどない
幻まぼろしに見みた夢ゆめが 時ときを超こえ よみがえる
わらびぐくるに うむたるいみや
いるかわるねさみ まことぅ まさいみ
はにん ひるぎてぃ くくる ひるぎてぃ
あけもどろんかてぃ わたてぃ いかな
思おもうて叶かなわにゃ 願がんかけなされ はやる安田やすだの 神かみの峰みね よさこい よさこい
澄すみ渡わたる あの海うみへ 悲かなしみを 溶とかしてゆこう
人ひとは皆みな 夢ゆめを見みる 喜よろこびの 涙なみだを流ながしたい
風かぜよ吹ふけ 鳥とりよ泣なけ 闇やみを抜ぬけ 龍りゅうとなれ
生いきてるこの魂たましいを 未来みらいへと 繋つなぎたい
限かぎりある時ときの中なか 命いのち燃もやしていたい
闇やみを照てらす ティンガーラ この胸むねに 降ふり注そそぐ