よみ:やはんのあめ
夜半の雨 歌詞
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人込ひとごみを避さけ静しずかに生いきる
戯者おどけものを演えんじて笑わらう
声こえを偽いつわって呻うめき合あう
白しろと黒くろの線せんに惹ひかれ落おちていく
相対的そうたいてきにみれば今日きょうだって全然ぜんぜん幸しあわせなのに
なにかわからないものに押おしつぶされて壊こわれてしまうような気きがする
このまま裸足はだしで駆かけ出だして周まわりの視線しせんとかは無視むしして
そんな絵空事えそらごとを並ならべてるの
ひとりこの夜よるを踊おどって踊おどって踊おどって
揺ゆれたままの体からだで渡わたっていこう
排他はいたな声こえは殺ころして殺ころして殺ころして
夢ゆめの中なかで泳およぐ街まちの中なか in the night
見落みおとして捨すてたものを
今更いまさら拾ひろい集あつめて
意味いみなんて問とえども
そこに答こたえなんてあるはずもない
後退的こうたいてきな考かんがえをやめたって何なにも変かわらないのに
乾かわいた心こころに水みずをやって少すこしでも潤うるおえた気持きもちでいる
そのままの笑顔えがおを愛あいして見みた目めや価値観かちかんは無視むしして
そんなことを言いえたならいいんだけど
ふわりこの足あしで歩あゆんで歩あゆんで歩あゆんで
地獄じごくの中なかで二人ふたり笑わらっていよう
咲さいてる花はなを守まもって守まもって守まもって
夢ゆめの中なかで泳およぐ街まちの中なかへ誘さそう
ひとりこの夜よるを踊おどって踊おどって踊おどって
ふわりこの足あしで歩あゆんで歩あゆんで歩あゆんで
泳およぐ街まちの中なか誘さそう
戯者おどけものを演えんじて笑わらう
声こえを偽いつわって呻うめき合あう
白しろと黒くろの線せんに惹ひかれ落おちていく
相対的そうたいてきにみれば今日きょうだって全然ぜんぜん幸しあわせなのに
なにかわからないものに押おしつぶされて壊こわれてしまうような気きがする
このまま裸足はだしで駆かけ出だして周まわりの視線しせんとかは無視むしして
そんな絵空事えそらごとを並ならべてるの
ひとりこの夜よるを踊おどって踊おどって踊おどって
揺ゆれたままの体からだで渡わたっていこう
排他はいたな声こえは殺ころして殺ころして殺ころして
夢ゆめの中なかで泳およぐ街まちの中なか in the night
見落みおとして捨すてたものを
今更いまさら拾ひろい集あつめて
意味いみなんて問とえども
そこに答こたえなんてあるはずもない
後退的こうたいてきな考かんがえをやめたって何なにも変かわらないのに
乾かわいた心こころに水みずをやって少すこしでも潤うるおえた気持きもちでいる
そのままの笑顔えがおを愛あいして見みた目めや価値観かちかんは無視むしして
そんなことを言いえたならいいんだけど
ふわりこの足あしで歩あゆんで歩あゆんで歩あゆんで
地獄じごくの中なかで二人ふたり笑わらっていよう
咲さいてる花はなを守まもって守まもって守まもって
夢ゆめの中なかで泳およぐ街まちの中なかへ誘さそう
ひとりこの夜よるを踊おどって踊おどって踊おどって
ふわりこの足あしで歩あゆんで歩あゆんで歩あゆんで
泳およぐ街まちの中なか誘さそう