1. 歌詞検索UtaTen
  2. いゔどっとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

いゔどっとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はんぶんこ

三枝明那

歌詞:相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ

にらめっこ

いゔどっと

歌詞:ねぇこのままでいようって どの面下げ言い放って 不思議だね 追いかけてた私が追われる番ね 熱は冷めてく時間で

擬態

いゔどっと

歌詞:零れだした言葉 嘆いてる理想と現実感に 隠したままだな 惚けただけの狂った感情なんて 見たくもなかったんだ

Archly

いゔどっと

歌詞:互換性のないその愛を むやみやたら与えるけど 欲張って手を掴んで なんて冗談 今のままでいいよ

夢で泳いで

いゔどっと

歌詞:不意に忘れた さっきまで覚えていたのに 感覚だけが残っていた 惑わされてしまいそうだ

いまさら

いゔどっと

歌詞:今日何を食べたとか 明日は何を見ようとか くだらない会話の真ん中に 君がいないのは心が貧しい

まほろば

いゔどっと

歌詞:儚げに夢編む姿 艶めいて赤らむ肌 杜撰な歌 口遊んでまた 小さく唸る声は届かないから

謎謎

いゔどっと

歌詞:半端で曖昧な呪いなんてかけないでくれ 聡明な貴方ならわかってたはずだろ ねえ 与えられた選択肢 ないものねだりな生活に

遊歩(アニメ「休日のわるものさん」オープニングテーマ)

いゔどっと

歌詞:まるで魔法みたいに 願ったことが叶うとしても ありふれたそれは きっとこれからも 変わらないものだと思うから

余薫

いゔどっと

歌詞:幸せになってね 元気でやってよ ごめんね好きだったけど もうおわりみたいだから 全部上の空で

ギャラリー

いゔどっと

歌詞:不格好な台詞を 何度も繰り返しては 逃げては重ねる あの甘い言葉 色を

部屋

いゔどっと

歌詞:君を思って片づけた部屋 まだ静かに片付いたまま 脱ぎ捨てた服の温もりは もうとっくに失くしたけど

累累

いゔどっと

歌詞:くだらない今の中で つらつらと埋める日々に 意味を期待しては捨てて 求め疲れている

ウタカタ

いゔどっと

歌詞:サイダーの泡みたいに 弾けて踊って 無くなればいいのにな 一滴垂らした濁りが 今も胸の中に残ってるんだ

アカトキツユ

いゔどっと

歌詞:離れていく手に 少しの温もりを 寂しくなる心に 蓋を閉じた

駄法螺

いゔどっと

歌詞:腐る君はどんな顔で泣くの 希望に満ち溢れて止まぬけど 美しく光る君のことを ぐっちゃぐちゃに色混ぜてさ

可愛くないね

いゔどっと

歌詞:あのね、あのね 私だって気づいてるよ でもね、でもね あなただって ひどいことするの

404号室

いゔどっと

歌詞:乏しい愛に 身を預けて喘ぐ君 手を結んで 二人で深く落ちてこう

花咲

いゔどっと

歌詞:叶わぬ思い 風にのって進んでく 淡々と進んでく 私を勝手に置いて

a lot of love

いゔどっと

歌詞:不安定なノイズ愛のramble on まるで売れてない意味のない絵本 期待なんてとうに捨てた昔のこと でも物足りなくないは嘘になる心

はんぶんこ

いゔどっと

歌詞:相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ

エンドマークパーク

いゔどっと

歌詞:わっと驚くだろ こんな平和な夜更にさ まさかまさかのお前がさ ほらほら招待状が届いたろ

夜半の雨

いゔどっと

歌詞:人込みを避け静かに生きる 戯者を演じて笑う 声を偽って呻き合う 白と黒の線に惹かれ落ちていく

エニ

いゔどっと

歌詞:わたしがあなたにあげれたもの 全然たいしたものじゃないけど そのあげたもの一つ一粒を大事にしまっててほしいなあ 例えば晴れた夏の日のこと

嘘と傷跡

いゔどっと

歌詞:燻べたままの愛が 溶け消えるはずのものが こんなにも私を焼くなんて なんて酷いじゃない