はりつめた弓ゆみの ふるえる弦つるよ
月つきの光ひかりにざわめく おまえの心こころ
とぎすまされた刃はの美うつくしい
そのきっさきによく似にた そなたの横顔よこがお
悲かなしみと怒いかりにひそむ まことの心こころを知しるは
森もりの精せい もののけ達たちだけ もののけ達たちだけ
Uh...Uh...Uh...Uh...Uh...
Ah...Ah...Ah...Ah...Ah...
はりつめたharitsumeta弓yumiのno ふるえるfurueru弦tsuruよyo
月tsukiのno光hikariにざわめくnizawameku おまえのomaeno心kokoro
とぎすまされたtogisumasareta刃haのno美utsukuしいshii
そのきっさきによくsonokissakiniyoku似niたta そなたのsonatano横顔yokogao
悲kanaしみとshimito怒ikaりにひそむrinihisomu まことのmakotono心kokoroをwo知shiるはruha
森moriのno精sei もののけmononoke達tachiだけdake もののけmononoke達tachiだけdake
Uh...Uh...Uh...Uh...Uh...
Ah...Ah...Ah...Ah...Ah...