よみ:せいじゅんいんりょう
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真夏まなつに飲のむと太陽たいようの味あじ 懐なつかしい想おもいが蘇よみがえる
東京とうきょうタワーは日本一にほんいち!あぁそんな時代じだいもあったけな
十じゅう分ぶんの一いちに薄うすめたかるぴす
従順じゅうじゅんな仔犬こいぬみたいたいだった僕ぼくらは 今いまの僕ぼく見みて何なに思おもうんだろう
真冬まふゆに飲のんだら雪ゆきの味あじ 雪ゆきだるま作つくった金曜日きんようび
あの子こと 二人ふたり 帰かえり道みち
ちょっぴり贅沢ぜいたく濃こいめのかるぴす
やっぱり頑張がんばり差さし出だす手てと手て 繋つないだ気持きもち
いつの日ひか懐なつかしい思おもい出での一ひとつへと
あぁ好すきって言いって いつも想おもいが空回からまわり
あぁ好すきって言いうから もう一度いちどだけ かるぴす
あれから何年なんねんたったのか 味あじわって飲のみ込こむと滲にじみ出でる
真まっ白しろな私わたし割わってくれた 君きみ思おもい出だして涙なみだ、泣なく夜よる
半分はんぶんこ分わけ合あう二人ふたりかるぴす
奔放ほんぽうな仔猫こねこみたいだった
私わたしたち 今いまの僕ぼく見みて何なに思おもうんだろう
真夜中まよなか飲のんだら月つきの味あじ 終電しゅうでん飛とび乗のったら月曜日げつようび
私わたしは 一人ひとり 帰かえり道みち
気きづけば繋つなげる軽かるめの手てと手てで
歩幅ほはばが崩くずれたあなたと私わたし 解とけた気持きもち
いつの日ひか懐なつかしい思おもひ出での一ひとつへと
あぁ好すきって言いった 君きみとの時間じかん 忘わすれないけど
あぁ好すきじゃダメだね もう戻もどれない かるぴす
東京とうきょうタワーは日本一にほんいち!あぁそんな時代じだいもあったけな
十じゅう分ぶんの一いちに薄うすめたかるぴす
従順じゅうじゅんな仔犬こいぬみたいたいだった僕ぼくらは 今いまの僕ぼく見みて何なに思おもうんだろう
真冬まふゆに飲のんだら雪ゆきの味あじ 雪ゆきだるま作つくった金曜日きんようび
あの子こと 二人ふたり 帰かえり道みち
ちょっぴり贅沢ぜいたく濃こいめのかるぴす
やっぱり頑張がんばり差さし出だす手てと手て 繋つないだ気持きもち
いつの日ひか懐なつかしい思おもい出での一ひとつへと
あぁ好すきって言いって いつも想おもいが空回からまわり
あぁ好すきって言いうから もう一度いちどだけ かるぴす
あれから何年なんねんたったのか 味あじわって飲のみ込こむと滲にじみ出でる
真まっ白しろな私わたし割わってくれた 君きみ思おもい出だして涙なみだ、泣なく夜よる
半分はんぶんこ分わけ合あう二人ふたりかるぴす
奔放ほんぽうな仔猫こねこみたいだった
私わたしたち 今いまの僕ぼく見みて何なに思おもうんだろう
真夜中まよなか飲のんだら月つきの味あじ 終電しゅうでん飛とび乗のったら月曜日げつようび
私わたしは 一人ひとり 帰かえり道みち
気きづけば繋つなげる軽かるめの手てと手てで
歩幅ほはばが崩くずれたあなたと私わたし 解とけた気持きもち
いつの日ひか懐なつかしい思おもひ出での一ひとつへと
あぁ好すきって言いった 君きみとの時間じかん 忘わすれないけど
あぁ好すきじゃダメだね もう戻もどれない かるぴす