映秀。の歌詞一覧

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よみ:えいしゅう

映秀。の歌詞一覧

公開日:2020年3月18日 更新日:2025年2月20日

47 曲中 1-47 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京散歩

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

白い線だけを歩くが "正解" 黒を踏んだら死んでしまう 子供の頃からずっとそうだった ずっとずっとそう生きてきたんだ

まほうのことば

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

ひとりぼっちでさみしかった みんなはさきにかえっちゃった ぱぱとままもいそがしいから きょうはこおえんでなきました

Good-bye Good-night

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

午前三時半を過ぎた頃 僕らを残して次の世界へ 前を向けと言うかのように 幸福のしっぽを掴ませた

残響

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

「またね」 たった数秒だけなのに 期待してる僕 たった数回だけなのに

全部しようぜ

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

頭わりぃ 蟠り まじでだりぃことしてばかり 昼下がりの 言葉狩り

幸せの果てに

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

あるとかないとかばっか気にしちゃう かわいいあんたの事 そもそも存在してるだけで尊いのに なんで気づかないの? ねえねえ

悪者

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

君の英雄に憧れた 笑う顔見て僕も笑った 冷たい街に背向けても 君が居るならそれでよかった

誰より何でしょ 人より事よ

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

限りある延命連盟 救済者のフリしてる 件名 (あなたのためだから) いやいや

youme

映秀。

涙の熱で目が覚める深い夜の底 もう一度会いたくなって布団に潜るの 生まれたてだった愛だから加減も知らずに 硬いソファでビール飲みながら苦いキスしてた

黄色の信号

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

黄色の信号 僕は悩む 赤は止まる 青は進む 教えてもらうのは

My Friend

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

Cry Cry いつまで泣いてるの Night 明けない夜はないよ

ハ茶メ茶オ茶メ

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

夢見がちなあの子はいつも通り駆け足 片手にいつもパン持って 夢見がちなあの子は三つ目の駅で乗り込んでくる 間に合って 今日も良かったね

左様なら

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

最後の 「ごめんね」に込めた ありがとう が そのままこのまま言えていたら

i shadow

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

真夏の夜 留まる空気と 左手に溶けかけのアイス 君と見た満天の星が 瞼の裏に焼き付いた

Bad Beautiful Love

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

「私純粋な愛嫌いなの」 カクテル酔いながら 言った ぐるんぐるんの髪の毛と ぐらんぐらんとした君

共鏡

映秀。

鳥籠を覗く 自分は恵まれていると 部屋で呟いた 人はいつまでも惨めだ

零壱匁

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

零と二人 ここに在る 僕が何者かは僕自身が決めるんだ 人は謳う 過去の事

反論

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

空想論者のおでましだ 妥協妥協だ今日も自分に嘘ついて 現実逃避をも逃して 誰か傷つけ刺さなきゃ やってらんないみたいだ

少年記

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

僕はまだ知らない 偽善 あぁ口から出る言葉 誰かを救うため? 愛がないね

瞳に吸い込まれて

映秀。

駅前の本屋が潰れてた 後書きすらない最期 いつか終わるのが運命と 言われた気がしてすぐに

Sirius

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

見上げた空は雲一つ無くて 青白い星が輝いてた 揺れる水面 騒めく皆も 本日は沈黙を貫くらしい

怖いよ

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

恥ずかしいところを隠していたら 余計に恥ずかしくなった 怖いよ怖いよと思っていたら 自分が一番怖くなった

星の国から

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

ときめいた時ドキッ煌めいた 君としたいしたい事が溢れだした ドキドキは時々苦しいが 無くなっちゃうのはやだ寂しいや

失敗は間違いじゃない

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

編曲: 映秀。 , TomoLow

休日終わればbadday 「あ 間違えた 失敗じゃん」 現実問題何でも

喝采

映秀。

時に思うの人は何を 求めて生きてるの 常に上を見上げんと それがこの世の定めなの

ほどほどにぎゅっとして

映秀。

その瞳を僕のものにして 何もかも置き去りでいいから 今夜は一緒にいたいのさ なんて何にも言わずに大人のふりして見つめてる

忘れ物

映秀。

Where should I go now?

拳花

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

あの子の中の自分は なんでもできてすごいな 揺れる僕は 暮れる僕は

涙のキセキ

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

奇跡みたいな毎日は流れ星の様に流れていく 願う間もなくきらきら過ぎ去ってく 声にならない声がまた一粒になっては落っこちた この空の下あまりに小さな雫

箱庭

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

産まれた雨のあの日からずっと "普通"に憧れていたんだ 貧しくてしょうがない 揃い揃って満開の弁が

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

夜と朝の狭間 終わらない話を始めよう 意味のない事に意味を見つけ 僕らだけの名前を付けよう 生きた心地がしないなら

第弐ボタン

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

編曲: TomoLow

第壱ボタンを閉める度 満員電車で揺れる旅 苦し紛れまた笑う日々 あれ気付けば着いてる いつの間に

砂時計

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

編曲: Kan Sano , 映秀。

綺麗なままのline 咲き乱れし愛の言葉も 続きはない 君は どこにいったの

諦めた英雄

映秀。

街は燃え盛り 彼は遠くへ行く 濡れた指先を拭う 彼は行く

音ノ葉

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

溜まった日記 九月の初め 君はなんと書き留めたのだろう 変態、変人、マジでキモい まぁ

鈴ノ音

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

向日葵に囲まれて 鼻歌奏でた 意味は無いはずだけど 意味ありげに語る

Boys & Girls

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

君が求むは安定 その場凌ぎの心の安寧 傷舐め合って 悪くないけど 僕はこう思うよ

よるおきてあさねむる

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

現実より曖昧真夜中 心地良いから眠れない ずっとこのまま続けばいいのに 幻より現実味帯びて

渇愛

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

なるようになるって教えてくれた君も いつしか"変わりたい"って嘆いて生きている 足りないモノを補うために頑張れば 幸せになれるって誰が言い始めたの?

影を抱く

映秀。

産まれ落ちたが運の尽き 次へと迫るは劣等 欠けた我が身の所為と擦る 逃げた月日の閃光

生命の証明

映秀。

アンリミテッドな命は要らない 時を賭けている少年 必ず死ねるから 一人一人きっと 必死に生きれるんだ

明白に黒

映秀。

泣いて笑えばいいのかな いないないないばぁってね 明白に黒な幕が上がる 下らない

雨時雨

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

青く澄んだ空 僕とあなたは どこで会い どこで笑うでしょうか 永遠に咲く火の花の様に

自然

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

"泣いてばかり"だね それが悪いと言わないが ほら見て大事な事 "最低な事ばかり" 僕も同じく思うんだ

笑い話

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

下り虚ろな電車に座し 振り返ると君が ぽつり映る窓にぽつりと雫が落ちる ああなんて日だ 笑い飛ばせりゃいいのにな

清純飲料

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

真夏に飲むと太陽の味 懐かしい想いが蘇る 東京タワーは日本一!あぁそんな時代もあったけな 十分の一に薄めたかるぴす 従順な仔犬みたいたいだった僕らは

脱せ

映秀。

作詞: 映秀。

作曲: 映秀。

あーあー毎日疲れたな 答え無い「何故」ばかり掘り下げてさ かんたんなことをむずかしく 難しく捉えては背伸びする