岸壁の母 歌詞 福田こうへい ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 福田こうへい
  3. 岸壁の母歌詞
よみ:がんぺきのはは

岸壁の母 歌詞

福田こうへい

2020.11.11 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
平川浪竜
  • 試聴
  • ★ お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
母ははは来きました 今日きょうも来きた
この岸壁がんぺきに 今日きょうも来きた
とどかぬ願ねがいと 知しりながら
もしやもしやに もしやもしやに
ひかされて

「又また引ひき揚あげ船せんが帰かえって来きたに、今度こんどもあの子こは帰かえらない。
この岸壁がんぺきで待まっているわしの姿すがたが見みえんのか……。
港みなとの名前なまえは舞鶴まいずるなのに何故なぜ飛とんで来きてはくれぬのじゃ……。
帰かえれないなら大おおきな声こえで……。
お願ねがい……せめて、せめて一言ひとこと……」

呼よんで下ください おがみます
ああおっ母かさん よく来きたと
海山みやま千里せんりと言いうけれど
なんで遠とおかろ なんで遠とおかろ
母ははと子こに

「あれから十じゅう年ねん…あの子こはどうしているじゃろう。
雪ゆきと風かぜのシベリアは寒さむいじゃろう……
つらかったじゃろうと命いのちの限かぎり抱だきしめて……
この肌はだで温あたためてやりたい……。
その日ひの来くるまで死しにはせん。
いつまでも待まっている……」

悲願ひがん十じゅう年ねん この祈いのり
神様かみさまだけが 知しっている
流ながれる雲くもより 風かぜよりも
つらいさだめの つらいさだめの
杖つえひとつ

「ああ風かぜよ、心こころあらば伝つたえてよ。
愛いとし子ご待まちて今日きょうも又また、
怒涛どとう砕さいくる岸壁がんぺきに立たつ母ははの姿すがたを……」

岸壁の母 / 福田こうへい の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:岸壁の母 歌手:福田こうへい