福田こうへいの歌詞一覧

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福田こうへいの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年12月21日

161 曲中 1-161 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一番マグロの謳

福田こうへい

歌詞:闇に浮かんだ 航海灯は 漁場の取り合い せめぎ合い 一つ当てれば

南部蝉しぐれ

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

舟漕ぎ流し唄(北海道民謡)

福田こうへい

作詞: 金沢与一

作曲: 金沢与一

歌詞:「ヤアーセーノ ヤーセーエー (ホヤッセ) ヤアーサーノ ヤーセーエー

峠越え

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:先へ出すぎりゃ 世間が叩く 遅れて歩けば 笑われる あとに戻れぬ

北国の春

福田こうへい

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

門出

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

筑波の寛太郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:筑波颪を 合羽でよけて 肌でぬくめた お六櫛 笠に一輪

男の祭り唄

福田こうへい

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:風よ吹け(ソイヤ) 雨よ降れ 赤い夕陽が 大地を染めて

越後平野

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:秋はナー 八十八の 手間暇かけて 米は黄金の 穂が実る

夕焼け雲

福田こうへい

作詞: 横井弘

作曲: 一代のぼる

歌詞:夕焼け雲に 誘われて 別れの橋を越えてきた 帰らない 花が咲くまで帰らない

天空の城

福田こうへい

歌詞:天にもらった この命 洗いざらしの ままでいい 時代遅れと

南部大黒舞(南部地方民謡)

福田こうへい

歌詞:春の初めに 福大黒は 金どっさり持って 舞い込んだナー

南部トンコ節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:南部姉コの なされ節一つヨート なにやと なされのヨー なにやとやらヨートンコヨー

さざんかの宿

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

北限海峡

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

秋田おはら節

福田こうへい

歌詞:ハァーサーサダシタガ アヨーエ ハァー野越え山越え 深山越え

宮城長持唄

福田こうへい

歌詞:ハァー今日はナー 日もよし ハァー天気も良いし 結びナー 合わせてよ

萩刈唄(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:おれと行かねかナーハー あの山越えて (ホー) わらと鎌持ってナーハー アリャ萩刈りに

田名部おしまこ

福田こうへい

歌詞:田名部おしまこの 音頭とる声は (ドッコイショ ドッコイショ) 大安寺柳のノー

南部牛追唄

福田こうへい

歌詞:田舎なれども サーハーエー 南部の国はサー (パーパーパーパーパ) 西も東も

アイヤ子守唄

福田こうへい

歌詞:アイーヤー アー ねぶたが自慢の 津軽の里を

母ちゃんの浜唄

福田こうへい

歌詞:夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた

古城

福田こうへい

歌詞:松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を

北の出世船

福田こうへい

歌詞:霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

関東一本〆

福田こうへい

歌詞:やると決めたら どこまでも いのち一つの 節一つ 関東気質の

一本刀土俵入り

福田こうへい

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

お富さん

福田こうへい

歌詞:粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

津軽慕情

福田こうへい

作詞: 平山忠夫

作曲: 遠藤実

歌詞:北へ流れる あの雲が 津軽野づらで 雪になる 俺の分まで

いやさか節(北海道民謡)

福田こうへい

歌詞:久しぶりだよ 故郷の月に (ハァ イヤサカ サッサ)

父娘坂

福田こうへい

歌詞:山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

天竜流し

福田こうへい

歌詞:雨のしずくが 川になり やがて遠州 駿河湾 惚れたお前にゃヨー

道ひとすじ

福田こうへい

歌詞:人は天から 生命を授い 歩きだすのさ 明日へと 百の苦労を

庄内しぐれ酒

福田こうへい

歌詞:庄内恋しや 歳とる度に 酔えば目頭 凍れる波の花 ふるさと売って

北風よ…

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

歌詞:明日は 明日の 風が また吹くけれど ふる里で

赤いハンカチ

福田こうへい

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:アカシアの 花の下で あの娘がそっと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

武田節

福田こうへい

歌詞:甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に 憂いなし おのおの馬は

親友よ

福田こうへい

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:葉音に都会の 風を聴き 夜空に浮かべる ふるさとを 変わりないかい

一寸きま(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:おでえるおでるても ぜってぇなもおでぇねぇ じゃじゃもえねはんで お入れえんせ コレチョットキマーヨ

田植踊り唄(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:サーサヤッサノサー コリャヤーハエ朝や折に一の水口に咲いたる花はなに花 コリャヤーハエ銭の花か米の花か咲いて長者となる花 コリャヤーハエ鎌倉殿の御所の庭に臼を立てて米を搗く コリャヤーハエ臼は八柄杵は十六女の数は三十三人

長良川艶歌

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

かえり船

福田こうへい

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

酔歌

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

気仙坂(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:気仙坂ヤーハーエー 七坂 八坂 九の坂 十坂目にヤーハーエー

秋田港の唄(秋田県民謡)

福田こうへい

作詞: 金子洋文

作曲: 金子洋文

歌詞:ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 沖の鴎に父さん聞けばよ 私しゃ立つ鳥波に聞け ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー

祝い節

福田こうへい

作詞: 大矢弘子

作曲: 和田香苗

歌詞:さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子を 好きな同志が

北酒場

福田こうへい

歌詞:北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋はタバコの先に

柿の木坂の家

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

風雪ながれ旅

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

別れの一本杉

福田こうへい

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

ああ上野駅

福田こうへい

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

外山節

福田こうへい

歌詞:わたしゃ外山の 日陰のわらび (ハイハイ) 誰も折らぬで ほだとなる

暖簾

福田こうへい

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には 温かな言葉に

蟹工船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

沢内甚句(岩手県民謡)

福田こうへい

歌詞:沢内三千石 お米の出どこ (ハイハイトーキターサ) つけて納めた コリャお蔵米

かんべんナ

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:おやじ元気かい 夕餉の頃か 寒さしのぎに 晩酌だろか たった一人の

男川

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:流れる川は 生きている 何も語らず 堂々と 裸一貫

石狩挽歌

福田こうへい

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

女のみち

福田こうへい

作詞: 宮史郎

作曲: 並木ひろし

歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

潮来笠

福田こうへい

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

夫婦春秋

福田こうへい

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

おやじの海

福田こうへい

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

歌詞:(ヨイショヨイショ ヨイショヨイショ) 海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー

最上川舟唄

福田こうへい

歌詞:(ヨーエ サノ マガーショ エンーヤ コラ

雫石よしゃれ節

福田こうへい

歌詞:(チョイサノサーサ チョイサノサーサ) 一ツ出しますサー はばかりながらサーハーヨー

渋民荷方節

福田こうへい

歌詞:ハァーさても 目出度い ハァこの家の座敷 四つの隅から ハァー黄金わく

津軽よされ節

福田こうへい

歌詞:アー調子変わりのよされ節 ヨサレソラヨイヤ アー恋いしなつかし我が家を離れ

南部よしゃれ節

福田こうへい

歌詞:(チョイサノサーサト チョイサノサーサ) ハアー よしゃれ茶屋の嬶()サア 花染のたすき

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

男の港

福田こうへい

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

長者の山(秋田県民謡)

福田こうへい

歌詞:盛る盛ると (ハイハイ) 長者の山盛るナー (ハイハイ) 盛る長者の山

鱈釣り節(北海道民謡)

福田こうへい

歌詞:オイヤサアエー (ハーキタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に丸山岬 下で言うならオタモイ様よ

帰ろかな

福田こうへい

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

あれが沓掛時次郎

福田こうへい

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:一宿一飯 渡世の義理で 斬った相手に 頼まれやした 鴻巣宿から

南部酒

福田こうへい

歌詞:酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

夢追い酒

福田こうへい

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

星影のワルツ

福田こうへい

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

王将

福田こうへい

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

ひとりじゃないから(ライブバージョン)

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どんな未来が来るのかと 誰でも夢みて生きている どんなあしたが明けるかと 誰でも寝るのさ夢をみて

旅鴉

福田こうへい

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

北緯五十度

福田こうへい

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

望郷じょんから

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

南部馬方節

福田こうへい

歌詞:(ハーイハイ) ハァー(ハーイ) 朝の出がけに(ハーイ) ハァー山々(ハーイ) ハァー見ればヨー(ハーイハイ)

あんた

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

なみだ船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終わりの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

雨の影法師

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:雨の酒場で 耳にする うしろ髪ひく おまえの噂 腹におさめた

男の海峡

福田こうへい

歌詞:風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

南部餅つき唄(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:奥州サーハェー (ハーエヤコラ エヤコラ エヤコラ ハイハイ)

黒石じょんから節(青森県民謡)

福田こうへい

歌詞:国は津軽の岩木の川原 三日続きの大雨降りで その夜雨にて大川にごる 国の殿様馬に乗りかけて

娘に…

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず

男の残雪

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:百里千里も 一里の道へ 以心伝心 おまえと俺は 苦労くの坂

はぐれ花

福田こうへい

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば

岸壁の母

福田こうへい

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

おんなの一生~汗の花~

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:負けちゃ駄目だと 手紙の中に 皺くちゃお札が 入ってた 晴れ着一枚

兄弟仁義

福田こうへい

歌詞:親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

酒は男の隠れ宿

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:駅裏酒場は ガード下 風はなき なき 吹きぬける

みちづれ

福田こうへい

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

東京五輪音頭

福田こうへい

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

大利根無情

福田こうへい

歌詞:利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

無法松の一生(度胸千両入り)

福田こうへい

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

おんな船頭唄

福田こうへい

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

赤いランプの終列車

福田こうへい

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

祝い酒

福田こうへい

歌詞:浮世荒波 ヨイショと越える 今日はおまえの 晴れの門出だよ 親が咲かせた

北の漁場

福田こうへい

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

南部のふるさと

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:よく来てくれたな 南部の故郷へ こんな雪ん子 散らつく頃に 炉端かこんで

長崎の女

福田こうへい

歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

あの娘が泣いてる波止場

福田こうへい

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

津軽平野

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

望郷酒場

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

風やまず

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

秋田草刈唄

福田こうへい

歌詞:朝の出がけに どの山見ても(ホー) 霧のかからぬ アリャ山はない (ホー

鰺ヶ沢甚句

福田こうへい

歌詞:西の八幡 港を守る(ア ヤットセ) 主の留守居は ノォー嬶守る

炭焼き甚句

福田こうへい

歌詞:ハァー 沢の仮橋 おやじが渡る 朝の出掛けに 向山見ればナー

南部木挽唄

福田こうへい

歌詞:ハァー木挽いたよだ ハァーあの沢奥にョー(ハァーゴスリン) ハァー今朝もやすりの オヤサ ハァー音がするョー(ハァーゴスリン)

酒きずな

福田こうへい

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

男船

福田こうへい

歌詞:荒れて 荒れて牙むく 北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ

涙のお立ち酒

福田こうへい

作詞: 秋月信

作曲: 望月ひろむ

歌詞:峠七坂 気仙坂 越えてあしたはお嫁入り せめて今夜は水入らず 語り明かそう

かあさんへ

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたの背中で… かあさん あなたの腕で… かあさん あなたの笑顔で…

箱根八里の半次郎

福田こうへい

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

旅笠道中

福田こうへい

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

瞼の母

福田こうへい

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

関東春雨傘

福田こうへい

歌詞:関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

北の旅人

福田こうへい

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

名月赤城山

福田こうへい

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

歌詞:男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

おふくろさん

福田こうへい

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は

母恋酒

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:寒さ気になる 季節が来れば 遠きふるさと あの山 小川

夫婦かたぎ

福田こうへい

作詞: 浅沼肇

作曲: 黒川たけし

歌詞:俺とお前の 夫婦の道は 両手に余る 苦労があった 星の相性が

祝い船

福田こうへい

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

おとこ傘

福田こうへい

歌詞:噂の雨か 通り雨 肩に背中に 降りかかる いいさ…いいんだ…

雪の渡り鳥

福田こうへい

歌詞:合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

チャンチキおけさ

福田こうへい

歌詞:月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろにがさ 知らぬ同士が

山の吊橋

福田こうへい

歌詞:山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

あん時ゃどしゃ降り

福田こうへい

歌詞:あん時ゃどしゃ降り 雨ン中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角

江差恋しや

福田こうへい

歌詞:江差恋しや 別れて三月 夢もあの娘の ことばかり 沖の鴎の

父子鷹

福田こうへい

歌詞:竜は雲呼ぶ 虎は風逆巻く 俺と親父は 竜と虎 屏風に描いた

男道

福田こうへい

作詞: 浅沼肇

作曲: 山田倫久

歌詞:やると決めたら 悔はない 浮世苦楽の じょっぱり人生 何んの夢なき

赤い夕陽の故郷

福田こうへい

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:(おーい) 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の 故郷が

兄弟船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

花と竜

福田こうへい

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

酒よ

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

リンゴ追分

福田こうへい

歌詞:リンゴの花びらが 風にちったよな 月夜に 月夜に そっと

秋田小原節

福田こうへい

歌詞:ハァーサーサダシタガ アヨーエ ハァー野越え山越え 深山越え

おゆき

福田こうへい

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

歌詞:持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

帰ってこいよ

福田こうへい

歌詞:きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく

船方さんよ

福田こうへい

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

歌詞:おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

ふるさと山河

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

寿三杯船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には

娘よ

福田こうへい

作詞: 鳥井実

作曲: 松浦孝之

歌詞:嫁に行く日が 来なけりゃいいと おとこ親なら 誰でも思う 早いもんだね

祝いしぐれ

福田こうへい

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

海の匂いのお母さん

福田こうへい

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

旅姿三人男

福田こうへい

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

あの娘たずねて

福田こうへい

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

いっぽんどっこの唄

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

東京の灯よいつまでも

福田こうへい

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

雪國

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

憧れのハワイ航路

福田こうへい

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

奥飛騨慕情

福田こうへい

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂に ひとり来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

矢切の渡し

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

津軽じょんから節

福田こうへい

歌詞:アー春は弘前 桜の名所 それに続いて りんごの花も いずれ劣らぬ

匠~たくみ~

福田こうへい

歌詞公開をリクエスト!

母ちゃん待ってる終列車

福田こうへい

歌詞公開をリクエスト!

夫婦舟

福田こうへい

作詞: 荒川利夫

作曲: 聖川湧作

歌詞:この川がどこへ 流れて行こうとも 岸をはなれた 夫婦舟 愛し合う

女舟

福田こうへい

作詞: 麻こよみ

作曲: 花笠薫

歌詞:尽くして 尽くして 嫌われた みんな裏目の 深情け

福田こうへい (ふくだ こうへい、本名:福田廣平、1976年9月21日 - ) は、岩手県岩手郡雫石町出身の演歌歌手。盛岡市在住。 wikipedia