大嫌だいきらいだった タバコの匂におい
大嫌だいきらいだった その話はなし方かた
それでも私わたしを愛あいしてくれたから
なんでもっと君きみと真剣しんけんに
向むき合あえなかったのかなんて
その声こえはもう聞きこえない
お前まえの全すべてを愛あいせるのは俺おれだけと
言いっていたのにね 君きみはもう居いない
不器用ぶきような君きみを分わかってあげられるのは
世界せかい中じゅう探さがしても きっと私わたしだけ
夢ゆめを追おいかける為ため
その手てを離はなした事こともあるね
背中せなかを押おしてくれた
君きみは今いま 何なにを思おもってるの?
この声こえが響ひびくまで
君きみにこの声こえが届とどく日ひまで
歌うたい続つづけるから見みててよね
遠とおくの空そらから
Calling you everynight
Calling you every morning
Calling you 呼よんでいるよ
Calling you everynight
Calling you every morning
Calling you 呼よんでいるよ
大嫌だいきらいだった タバコの匂におい
大嫌だいきらいだった その話はなし方かた
それでも私わたしを愛あいしてくれたから
なんでもっと君きみと真剣しんけんに
向むき合あえなかったのかなんて
その声こえはもう聞きこえない
この声こえが無なければ
今いまも一緒いっしょに居いれたよきっと
時間じかんに限かぎりがあると知しっていたら
もっと上手じょうずに伝つたえられたのに
こんな曲きょくを書かく日ひが来くる事ことなんて望のぞんでいなかった
大嫌daikiraいだったidatta タバコtabakoのno匂nioいi
大嫌daikiraいだったidatta そのsono話hanaしshi方kata
それでもsoredemo私watashiをwo愛aiしてくれたからshitekuretakara
なんでもっとnandemotto君kimiとto真剣shinkenにni
向muきki合aえなかったのかなんてenakattanokanante
そのsono声koeはもうhamou聞kiこえないkoenai
おo前maeのno全subeてをtewo愛aiせるのはserunoha俺oreだけとdaketo
言iっていたのにねtteitanonine 君kimiはもうhamou居iないnai
不器用bukiyouなna君kimiをwo分waかってあげられるのはkatteagerarerunoha
世界sekai中juu探sagaしてもshitemo きっとkitto私watashiだけdake
夢yumeをwo追oいかけるikakeru為tame
そのsono手teをwo離hanaしたshita事kotoもあるねmoarune
背中senakaをwo押oしてくれたshitekureta
君kimiはha今ima 何naniをwo思omoってるのtteruno?
このkono声koeがga響hibiくまでkumade
君kimiにこのnikono声koeがga届todoくku日hiまでmade
歌utaいi続tsuduけるからkerukara見miててよねteteyone
遠tooくのkuno空soraからkara
Calling you everynight
Calling you every morning
Calling you 呼yoんでいるよndeiruyo
Calling you everynight
Calling you every morning
Calling you 呼yoんでいるよndeiruyo
大嫌daikiraいだったidatta タバコtabakoのno匂nioいi
大嫌daikiraいだったidatta そのsono話hanaしshi方kata
それでもsoredemo私watashiをwo愛aiしてくれたからshitekuretakara
なんでもっとnandemotto君kimiとto真剣shinkenにni
向muきki合aえなかったのかなんてenakattanokanante
そのsono声koeはもうhamou聞kiこえないkoenai
このkono声koeがga無naければkereba
今imaもmo一緒issyoにni居iれたよきっとretayokitto
時間jikanにni限kagiりがあるとrigaaruto知shiっていたらtteitara
もっとmotto上手jouzuにni伝tsutaえられたのにeraretanoni
こんなkonna曲kyokuをwo書kaくku日hiがga来kuるru事kotoなんてnante望nozoんでいなかったndeinakatta