よみ:げっかはかなび
月下儚美 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夜よるに咲さく花一輪はないちりん 儚はかなく美うつくしいその姿すがた
何故なぜに涙なみだが出でるんだろ 目めの前まえフォーカス乱みだれる
強つよく息いきをした ただ真まっ直すぐ見みてた
だけども少すこし震ふるえてた
本当ほんとうの暗闇くらやみじゃ 何なにも見みえなかったんだと
「輝かがやくこと」意味いみを知しる
月明つきあかり照てらす光ひかり 君きみの光ひかり
初はじめて感かんじた真しんの願ねがい
眩まぶしくて 嬉うれしくて 何なにもかも変かわり出だす
満みち欠かけのたび揺ゆれてく 心こころの影かげ
大切たいせつに受うけ入いれ もう迷まよわない
好すきなだけ今いまをやりきればいい
壊こわれそうなほど 不確ふたしかだけれど
君きみが照てらすから 輝かがやいてるんだ
花はなびら硬かたく閉とじた 誰だれにも言いえなかったあの日ひから
静しずかな熱ねつはどうすれば 行いき場ばを探さがして彷徨さまよう
強つよがってばかりじゃ 怯おびえてばかりじゃ
近ちかづけない触ふれられないよ
本音ほんねで話はなすこと それだけのことなんだと
「咲さかせること」意味いみを知しる
突つき刺ささる意志いしの言葉ことば 君きみの言葉ことば
初はじめて届とどいた真しんの思おもい
激はげしくて 優やさしくて 何なにもかも変かえて行いく
満みたされないまま胸むねを焦こがすテンペスト
夢ゆめを咲さかせる活力かつりょくにして
好すきなだけ今いまを楽たのしめばいい
不安定ふあんていだけど 怖こわがりだけれど
君きみが隣となりなら 風かぜが変かわるんだ
燃もゆる月影つきかげ映うつし出だす
ひとつに重かさね合あう気持きもち
ブレずに進すすめ 光ひかりさせ
闇やみさえ照てらせ 月つきの嵐あらし
月つきのように照てらしたい 人知ひとしれずでも
柔やわらかな笑顔えがお 君きみに届とどけ
真まっ白しろな光ひかり 浮うかび上あがる美うつくしさ
私わたしだけの特別とくべつな輝かがやきだと
教おしえてくれた隣となりの君きみに
本当ほんとうの居場所いばしょ見みつけたんだ
月明つきあかり照てらす光ひかり 君きみの光ひかり
初はじめて感かんじた真しんの願ねがい
眩まぶしくて 嬉うれしくて 何なにもかも変かわり出だす
満みち欠かけのたび揺ゆれてく 心こころの影かげ
大切たいせつに受うけ入いれ もう迷まよわない
好すきなだけ今いまをやりきればいい
壊こわれそうなほど 不確ふたしかだけれど
君きみが照てらすから 輝かがやいてるんだ
何故なぜに涙なみだが出でるんだろ 目めの前まえフォーカス乱みだれる
強つよく息いきをした ただ真まっ直すぐ見みてた
だけども少すこし震ふるえてた
本当ほんとうの暗闇くらやみじゃ 何なにも見みえなかったんだと
「輝かがやくこと」意味いみを知しる
月明つきあかり照てらす光ひかり 君きみの光ひかり
初はじめて感かんじた真しんの願ねがい
眩まぶしくて 嬉うれしくて 何なにもかも変かわり出だす
満みち欠かけのたび揺ゆれてく 心こころの影かげ
大切たいせつに受うけ入いれ もう迷まよわない
好すきなだけ今いまをやりきればいい
壊こわれそうなほど 不確ふたしかだけれど
君きみが照てらすから 輝かがやいてるんだ
花はなびら硬かたく閉とじた 誰だれにも言いえなかったあの日ひから
静しずかな熱ねつはどうすれば 行いき場ばを探さがして彷徨さまよう
強つよがってばかりじゃ 怯おびえてばかりじゃ
近ちかづけない触ふれられないよ
本音ほんねで話はなすこと それだけのことなんだと
「咲さかせること」意味いみを知しる
突つき刺ささる意志いしの言葉ことば 君きみの言葉ことば
初はじめて届とどいた真しんの思おもい
激はげしくて 優やさしくて 何なにもかも変かえて行いく
満みたされないまま胸むねを焦こがすテンペスト
夢ゆめを咲さかせる活力かつりょくにして
好すきなだけ今いまを楽たのしめばいい
不安定ふあんていだけど 怖こわがりだけれど
君きみが隣となりなら 風かぜが変かわるんだ
燃もゆる月影つきかげ映うつし出だす
ひとつに重かさね合あう気持きもち
ブレずに進すすめ 光ひかりさせ
闇やみさえ照てらせ 月つきの嵐あらし
月つきのように照てらしたい 人知ひとしれずでも
柔やわらかな笑顔えがお 君きみに届とどけ
真まっ白しろな光ひかり 浮うかび上あがる美うつくしさ
私わたしだけの特別とくべつな輝かがやきだと
教おしえてくれた隣となりの君きみに
本当ほんとうの居場所いばしょ見みつけたんだ
月明つきあかり照てらす光ひかり 君きみの光ひかり
初はじめて感かんじた真しんの願ねがい
眩まぶしくて 嬉うれしくて 何なにもかも変かわり出だす
満みち欠かけのたび揺ゆれてく 心こころの影かげ
大切たいせつに受うけ入いれ もう迷まよわない
好すきなだけ今いまをやりきればいい
壊こわれそうなほど 不確ふたしかだけれど
君きみが照てらすから 輝かがやいてるんだ