よみ:ぽっぷそんぐ
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意味いみなんてないよ 確たしかにない
この歌うたに意味いみなんてひとつもない
優やさしさひとつも知しらないで
他人ひとの目め暴あばける訳わけないじゃない
言葉ことばの奥おく きっと暗くらいでしょう
だけどそんなん言いって知しらんでしょ
文句もんくばっか垂たれてんぞ
何なにも知しらねえ奴やつがよく言いうよ
ずっとこのままでいいと 言いいたい
君きみのことを思おもうだけなんだ それだけで僕ぼくに火ひが灯ともる
沈しずむ太陽たいようを眺ながめていた ノスタルジーに街まちが光ひかる
悲かなしくないよ どうもない 君きみが僕ぼくの側そばにいるなら
全すべての悲かなしみは思おもい出でさ 君きみのことを思おもうだけなんだ
意味いみなんてないよ 確たしかにない
この歌うたに意味いみなんてひとつもない
理由りゆうなんてのは求もとめないで
自分じぶんの中なかに作つくるものじゃない
いつだって変かわってゆくのは 僕ぼくか世界せかいか理解りかいしがたい問題もんだい
そもそも生いきてく理由りゆうもよく分わからんし 呼吸こきゅうさえままならない
会あいたいよ こんな時ときばっかり
わがままって言いわれちゃうな
君きみのことを思おもうだけなんだ それだけで僕ぼくに火ひが灯ともる
沈しずむ太陽たいようを眺ながめていた ノスタルジーに街まちが光ひかる
悲かなしくないよ どうもない 君きみが僕ぼくの側そばにいるなら
全すべての悲かなしみは思おもい出でさ 君きみのことを思おもうだけなんだ
君きみのことを思おもうだけなんだ それだけで僕ぼくに火ひが灯ともる
沈しずむ太陽たいようを眺ながめていた ノスタルジーに街まちが光ひかる
悲かなしくないよ どうもない 君きみが僕ぼくの側そばにいるなら
全すべての悲かなしみは思おもい出でさ 君きみのことを思おもうだけなんだ
この歌うたに意味いみなんてひとつもない
優やさしさひとつも知しらないで
他人ひとの目め暴あばける訳わけないじゃない
言葉ことばの奥おく きっと暗くらいでしょう
だけどそんなん言いって知しらんでしょ
文句もんくばっか垂たれてんぞ
何なにも知しらねえ奴やつがよく言いうよ
ずっとこのままでいいと 言いいたい
君きみのことを思おもうだけなんだ それだけで僕ぼくに火ひが灯ともる
沈しずむ太陽たいようを眺ながめていた ノスタルジーに街まちが光ひかる
悲かなしくないよ どうもない 君きみが僕ぼくの側そばにいるなら
全すべての悲かなしみは思おもい出でさ 君きみのことを思おもうだけなんだ
意味いみなんてないよ 確たしかにない
この歌うたに意味いみなんてひとつもない
理由りゆうなんてのは求もとめないで
自分じぶんの中なかに作つくるものじゃない
いつだって変かわってゆくのは 僕ぼくか世界せかいか理解りかいしがたい問題もんだい
そもそも生いきてく理由りゆうもよく分わからんし 呼吸こきゅうさえままならない
会あいたいよ こんな時ときばっかり
わがままって言いわれちゃうな
君きみのことを思おもうだけなんだ それだけで僕ぼくに火ひが灯ともる
沈しずむ太陽たいようを眺ながめていた ノスタルジーに街まちが光ひかる
悲かなしくないよ どうもない 君きみが僕ぼくの側そばにいるなら
全すべての悲かなしみは思おもい出でさ 君きみのことを思おもうだけなんだ
君きみのことを思おもうだけなんだ それだけで僕ぼくに火ひが灯ともる
沈しずむ太陽たいようを眺ながめていた ノスタルジーに街まちが光ひかる
悲かなしくないよ どうもない 君きみが僕ぼくの側そばにいるなら
全すべての悲かなしみは思おもい出でさ 君きみのことを思おもうだけなんだ