よみ:せいしゅんせれなーで
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遠とおざかる君きみの姿すがたと住すみ慣なれた町まち、
住すみ慣なれた部屋へや、春はるの匂においがした。
華はなやいだ祭まつりの後あとの寂さびしさに似にた恋こいの終おわり、
胸むねを締しめつける。
"いつまでもこのままでいられたらいいな"と泣ないた。
初はじめて恋こいして、初はじめてキスして、
初はじめて誰だれかのことを傷きずつけたりもした。
そうして僕ぼくらは大人おとなになるけど、
大切たいせつな何なにかは今いまでも彷徨さまよったままだ。
この日々ひびにいつか僕ぼくらは、
青春せいしゅんという名前なまえ付つけて思おもい出でにする。
"いつまでもこのままでいられたらいいな"と泣ないた。
真まっ暗くらな闇やみを切きり裂さいて走はしる、
最終さいしゅう電車でんしゃの灯あかり夜よるに溶とけてゆくよ。
何なにもない町まちの何なにもない夜よるに、
君きみに言いえなかった言葉ことばは置おき去ざりのままだ。
住すみ慣なれた部屋へや、春はるの匂においがした。
華はなやいだ祭まつりの後あとの寂さびしさに似にた恋こいの終おわり、
胸むねを締しめつける。
"いつまでもこのままでいられたらいいな"と泣ないた。
初はじめて恋こいして、初はじめてキスして、
初はじめて誰だれかのことを傷きずつけたりもした。
そうして僕ぼくらは大人おとなになるけど、
大切たいせつな何なにかは今いまでも彷徨さまよったままだ。
この日々ひびにいつか僕ぼくらは、
青春せいしゅんという名前なまえ付つけて思おもい出でにする。
"いつまでもこのままでいられたらいいな"と泣ないた。
真まっ暗くらな闇やみを切きり裂さいて走はしる、
最終さいしゅう電車でんしゃの灯あかり夜よるに溶とけてゆくよ。
何なにもない町まちの何なにもない夜よるに、
君きみに言いえなかった言葉ことばは置おき去ざりのままだ。