人ひとに後うしろ指ゆび刺さされたり蟠わだかまり ひとくくりでタラリラリ
君きみのせいじゃない? 僕ぼくのせいじゃない
この出来でき事ごとまるで宇宙うちゅうのみたいだ
何度なんどもう逃にげたくないと誓ちかった? 弱よわい気持きもち あのヒーローは居いないな
1人ひとりじゃゴールまで辿たどり着つけない 1人ひとりじゃ階段かいだんすらも登のぼれない
信しんじきる不器用ぶきようだから 欠かけた勇気ゆうきを拾ひろい集あつめてる
身みに染しみてわかってる 自分じぶんの弱よわさを 人ひとが独ひとりで生いきてくには脆もろすぎただろう
記憶きおくと思おもい出では比例ひれいしなくなっていて もう全部ぜんぶ捨すてよう
カッコ悪わるい生いき方かたで謝あやまったんだ 自分じぶんに嘘うそはつきたくないから
今日きょうまで生いきたあなたを愛あいしてみて
疑うたがって生いきるのは簡単かんたんさ 全すべて信しんじ進すすむ 難むずかしいな
ちょっと寄より道みちだって 生いき方かたは十人十色じゅうにんといろ 気長きながに歩あるいて行いこうよ
選えらぶなら満足まんぞくの行いくほうさ 逃にげ道みち 回まわり道みち また明日あした 止とまらなければいつか見みえる光ひかりへ
無我夢中むがむちゅうで汗あせをかいて 急きゅうに我われに返かえって 頑張がんばって果はたして何なんになるの
「こんなことなら誰だれにも頼たよらなければよかった」って本音ほんねを内うちにしまい込こんで
痛いたいほどわかってる 無様ぶざまでズルくて だけどそれでも変化へんかに怖気おじけづいたんだ
気きづいてないふり 下見したみないふり なりふり構かまわずしたけど違ちがうんだ
わかったかのようなふりをしないで
みんなに笑わらっていてほしかったんだ いつしか傷きずつくことが嫌いやになって
そんな心こころをあなたに抱だきしめられた
身みに染しみてわかってる 自分じぶんの弱よわさを 人ひとが独ひとりで生いきてくには脆もろすぎただろう
だから助たすけてほしいって
誰だれか手てを貸かしてほしいって
誰だれがそれをかっこ悪わるいと愚痴ぐちを吐はくのだろう
たくさん伝つたえたいんだ「ありがとう」と 自分じぶんに嘘うそをつかなかった数かずの分ぶんだけ
いろんな人ひとに支ささえられて 歩あるいてみよう
今日きょうまで生いきたあなたを 愛あいしてみて
人hitoにni後ushiろro指yubi刺saされたりsaretari蟠wadakamaりri ひとくくりでhitokukurideタラリラリtararirari
君kimiのせいじゃないnoseijanai? 僕bokuのせいじゃないnoseijanai
このkono出来deki事gotoまるでmarude宇宙uchuuのみたいだnomitaida
何度nandoもうmou逃niげたくないとgetakunaito誓chikaったtta? 弱yowaいi気持kimoちchi あのanoヒhiーロroーはha居iないなnaina
1人hitoriじゃjaゴgoールruまでmade辿tadoりri着tsuけないkenai 1人hitoriじゃja階段kaidanすらもsuramo登noboれないrenai
信shinじきるjikiru不器用bukiyouだからdakara 欠kaけたketa勇気yuukiをwo拾hiroいi集atsuめてるmeteru
身miにni染shiみてわかってるmitewakatteru 自分jibunのno弱yowaさをsawo 人hitoがga独hitoりでride生iきてくにはkitekuniha脆moroすぎただろうsugitadarou
記憶kiokuとto思omoいi出deはha比例hireiしなくなっていてshinakunatteite もうmou全部zenbu捨suてようteyou
カッコkakko悪waruいi生iきki方kataでde謝ayamaったんだttanda 自分jibunにni嘘usoはつきたくないからhatsukitakunaikara
今日kyouまでmade生iきたあなたをkitaanatawo愛aiしてみてshitemite
疑utagaってtte生iきるのはkirunoha簡単kantanさsa 全subeてte信shinじji進susuむmu 難muzukaしいなshiina
ちょっとchotto寄yoりri道michiだってdatte 生iきki方kataはha十人十色juunintoiro 気長kinagaにni歩aruいてite行iこうよkouyo
選eraぶならbunara満足manzokuのno行iくほうさkuhousa 逃niげge道michi 回mawaりri道michi またmata明日ashita 止toまらなければいつかmaranakerebaitsuka見miえるeru光hikariへhe
無我夢中mugamuchuuでde汗aseをかいてwokaite 急kyuuにni我wareにni返kaeってtte 頑張ganbaってtte果haたしてtashite何nanになるのninaruno
「こんなことならkonnakotonara誰dareにもnimo頼tayoらなければよかったranakerebayokatta」ってtte本音honneをwo内uchiにしまいnishimai込koんでnde
痛itaいほどわかってるihodowakatteru 無様buzamaでdeズルzuruくてkute だけどそれでもdakedosoredemo変化henkaにni怖気ojikeづいたんだduitanda
気kiづいてないふりduitenaifuri 下見shitamiないふりnaifuri なりふりnarifuri構kamaわずしたけどwazushitakedo違chigaうんだunda
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みんなにminnani笑waraっていてほしかったんだtteitehoshikattanda いつしかitsushika傷kizuつくことがtsukukotoga嫌iyaになってninatte
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身miにni染shiみてわかってるmitewakatteru 自分jibunのno弱yowaさをsawo 人hitoがga独hitoりでride生iきてくにはkitekuniha脆moroすぎただろうsugitadarou
だからdakara助tasuけてほしいってketehoshiitte
誰dareかka手teをwo貸kaしてほしいってshitehoshiitte
誰dareがそれをかっこgasorewokakko悪waruいとito愚痴guchiをwo吐haくのだろうkunodarou
たくさんtakusan伝tsutaえたいんだetainda「ありがとうarigatou」とto 自分jibunにni嘘usoをつかなかったwotsukanakatta数kazuのno分bunだけdake
いろんなironna人hitoにni支sasaえられてerarete 歩aruいてみようitemiyou
今日kyouまでmade生iきたあなたをkitaanatawo 愛aiしてみてshitemite