鳴らない電話 歌詞 ハルカトミユキ ふりがな付

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よみ:ならないでんわ

鳴らない電話 歌詞

ハルカトミユキ

2021.8.25 リリース
作詞
ハルカ
作曲
ミユキ
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こころいくつあってもりない ずっときみ返事へんじって
しそうなそらていた

8がつかぜけたビール ながみちかえ
どれだけ着飾きかざってみせても所詮しょせんぼくきみ人生じんせいのエキストラ
最後さいごのセリフさえなくて わりはいくらでもいて
ひとりきりであるよるきみよしもない

午前ごぜん0ぎのキスにきっと意味いみなんてなかった
そうわかっていてもあのとき笑顔えがおやさしすぎたよ
だけどこんなにもだれかをきになれた
ぼくぼくだけはあいしたい

コンビニばかりのみちをすりけて 意味いみもなく見送みおくった終電車しゅうでんしゃ
かれたピアスをゆっくりとはずし ポケットにんでにぎってた

ずぶれになった気持きもちと 裏腹うらはらなこの足取あしど
都合つごうのいいだけのひとをいつまでもえんじられない

きみのそばにいるだけで主人公しゅじんこうになれたがした
手応てごたえのない毎日まいにちがスポットライトびて
ほんとはとっくにわかっていたよぼく
そんな自分じぶんこいしただけ

とおいざわめき ひかるアスファルト あめはやがてつよくなるのでしょう
かえれないぼく明日あしたおもたくらしていく
らない電話でんわ ばれない名前なまえ こいわりをえらとき
さよならいたいだけのやさしさ あまいだけのおもよ バイバイ

こころいくつあってもりない ずっときみ返事へんじって
しそうなそらにはほしがひとつえたの
だからこんなにもだれかをきになれた
ぼくぼくだけはあいしてる
そんなぼくぼくだけはあいしたい

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曲名:鳴らない電話 歌手:ハルカトミユキ