ハルカトミユキの歌詞一覧

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よみ:はるかとみゆき

ハルカトミユキの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

72 曲中 1-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

17才(TVアニメ 色づく世界の明日から OPテーマ)

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

たとえば今日までの僕が壊された夜 誰にも愛されていないと感じた夜 ただまっすぐに透き通る明日を 信じることができたならば

ヨーグルトホリック

ハルカトミユキ

週刊誌右手の人生参加 誕生日過ぎたら一体何歳 Cランク程度の人生評価 冗談ですませた将来設計

君はまだ知らない

ハルカトミユキ

髪を切った あの子は空をにらんだ 屋上のすみ タバコの煙吐いた

Hate you

ハルカトミユキ

Hate you 君が嫌い だって昨日と言ってることが違う Hate

その日がきたら

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

ねえ、君は知ってる? 世界はもうすぐに終わるってこと。 でも、僕は知ってる。 世界なんてとっくに終わってるんだ。

肯定する

ハルカトミユキ

今、僕は約束をしよう 君の全てを受け入れよう ひとりで生きる勇気 君に。

感情七号線

ハルカトミユキ

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

負け癖ばかりが 染みついてるから 負けてる方がずっと楽だと 記憶をしまいこむ 大切にしてた宝物はどこだい?

mosaic

ハルカトミユキ

正義は勝つとか言っちゃってる 自分の声でイっちゃってる 中が見えない入り口へ誘う。 愛が救うとか言っちゃってる

十字路に立つ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

編曲: 安原兵衛

「諦めるにはまだ早い」って誰かが言ってた 考えてみればそうなのかもしれないね できることはまだまだあるって口では言ってみるけど これ以上傷つきたくはないんだ

RAINY

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

夕立の匂いがして 街は騒がしくなって 私は一人になってしまった 貸したままの本と 借りたままの傘が

二十歳の僕らは澄みきっていた

ハルカトミユキ

新しい季節 過ぎ去って 見慣れていたサンプラザも遠く ああ 君と中央線、

嵐の舟

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: 野村陽一郎

この夜がこんなに暗いのは あなたがもうここにいないから 本当の闇に包まれてた 生まれて初めて

世界

ハルカトミユキ

君に甘えてた 全部だめにした 好き勝手夜をかき回して まだまだ大丈夫と言って いつまで子供のつもりでいたんだ

君に幸あれ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

消えそうなくらいに頼りない希望繋いで 甘えることも泣くことも許されないまま まっすぐただまっすぐ生きてきた人が 当たり前に報われる世界でありたい

絶望ごっこ

ハルカトミユキ

どこかで聞いたような 美しく薄っぺらい言葉を並べて 陶酔してる 気持ちいいだろう。

奇跡を祈ることはもうしない

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

愛して 愛して 愛して 誰もが 愛して

COPY

ハルカトミユキ

下心 バレてる? 真っ白いスカート汚した わからない その哲学

そんな海はどこにもない

ハルカトミユキ

作詞: 穂村弘

作曲: ミユキ

子どもの頃好きだった遊び 妹たちとしたおままごと 蝉たちの抜け殻拾い 泣きっ面の雪だるま作り

All I want

ハルカトミユキ

また君を探す 消えてしまうんだ 明日は バカみたいと笑って

tonight

ハルカトミユキ

まるめこまれて笑う 媚を売ってる 私 don’t call

Vanilla

ハルカトミユキ

間違っていた答えは間違ったままで いつか普通の顔してまた次の春がくる 数え切れないほど失くしたけれど 本当に欲しいものはただ一つだけだった

TIME

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

誇れる自分を探してた 順番待ちの列の中で 何を待っているのかもいつしかわからなくなって 強くなろうとするたびに 大事なもの"ひとつだけ"を

朝焼けはエンドロールのように

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

ゆっくり 注いでゆく ゆっくり 溢れてゆく ゆっくり

Sunny, Cloudy

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: 野村陽一郎

飴色の黄昏が 街路樹を染めてゆく 路地裏に夜が来て そそくさと逃げていく

Fairy Trash Tale

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

一瞬で 閉まるドア駆け込んで 息を切らし、気づいたのは 行きたい場所がないこと

LIFE 2

ハルカトミユキ

今日にあとがきはない 明日にあらすじはない 過去への切符はない 未来のバス停はない

Are you ready?

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

1, Choose the path which

永遠の手前

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

どこにも続かない 扉をいくつくぐってきた? 入った場所からは 出なければと思い続けて

ワールドワイドウエブは死んでる

ハルカトミユキ

舞い落ちる 光舞い散る 音の無い世界に響き合ってる 見ていない 誰も知らない

ドライアイス

ハルカトミユキ

僕らはいつでも少しの間違いで 蝕まれてゆく日々を どうすることもできずにいた 人より少しだけ運が悪いみたいだから

シアノタイプ

ハルカトミユキ

朝方の青白い部屋に なくしたものだけ浮かんでる 体の中の広い場所が 空気で満ちて苦しくなる

振り出しに戻る

ハルカトミユキ

群衆という幻想 大衆という幽霊 患った僕 マスクを外せない

ナイフ

ハルカトミユキ

穏やかな昼間の差し込んだ日差しに 頭の片隅で憎しみばかり育つ 隙だらけの体 浮かんでくる言葉

夏にだまされて

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

真夜中の風が鼻に触れて 泣きそうになるのは 寂しさのカケラが夏の中に 紛れ込んでいるから 永遠みたいな顔した季節が

言えたらいいのに

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

一体いつから差ができてしまったんだろうか 「どうして私じゃないのか」って叫んでしまいそうになる 一回コケたら戻れないテストみたいだ 鉛筆転がしてたヤツがパスするんだよな

約束

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

この曲が終わってしまう頃 いつものように二人は また別々の街へと戻っていく こんなにも人で溢れてるのに 世界に一人ぼっちで

ニュートンの林檎

ハルカトミユキ

抗えないものは重力 宙に浮かべば落ちてゆく 誰もが重力に負ける ただのリンゴ ただのリンゴ

青い夜更け

ハルカトミユキ

お前がささした空は黒く見えた コンクリートの上歩く靴の音 お前がささした白くてまぶしいガードレイルが傾いている 誰も知らないまま、誰も知らないまま、太陽は死んだ

わらべうた

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

今日は何曜日? 頭でうごめく カゲロウ 痛くもかゆくもない 宙づりで約束を放棄

Stand Up, Baby

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

子供のふりしなきゃ ここじゃ生きていけないこと 思い知らされてきた "強く正しく"より "か弱く可愛い馬鹿"が好き

宝物

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

夕暮れのため息と 空 気づけば年をとって 今問いかける ここで生きている理由を

近眼のゾンビ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

頭に焼き付けろ 同情は残さず捨てろ 大きな夢を持て 死に物狂いの顔を見せろ

僕は街を出てゆく

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

どこまで行こうか? 書きかけの手紙をやぶいて 街を出てゆく 空につき刺さる 飛行機雲ながめていたら

種を蒔く人

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

月も 太陽も 星も 宇宙も 泣いてる

光れ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

速すぎる電車飛び乗って ひとつ消えた夢 笑えやしない言葉も うまく聞き流していた

DRAG & HUG

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

「願いごとをひとつ叶えてあげよう」 あなたが僕にそう言った もしどこか戻ってやり直せるなら 後悔を消しされるなら

Pain

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

ハロー 今、君には 過ぎた時間の取るに足らない 一瞬のすれ違いだ ハロー

見る前に踊れ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

途切れた 言葉はもうそのまま 宇宙の向こうの夢 あいつが ずっと探してた場所

you

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

ただがむしゃらに 夜を朝に塗り替えても 街のネオンに 飲み込まれて消えるだけ

夜明けの月

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: 野村陽一郎

君に今何を言える? 一晩中考えてた 色の無い部屋で 愛してる よりも飾らない

LIFE

ハルカトミユキ

君の背中見て 変わらないでいて 叶わない夢見て 傷ついて泣いて

September

ハルカトミユキ

あの日、僕が欲しかったものは 突き刺すような言葉だった 隣の壁しか見えない窓から 何を見てた? 期待通りに期待外れだ

火の鳥

ハルカトミユキ

目が覚めた 涙流れた 君が去って行く日の 夢 張り裂けそう

宇宙を泳ぐ舟

ハルカトミユキ

溢れ出す想い 僕らは隠していた 星の降る丘で 涙は流れて空へ

バッドエンドの続きを

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

例えば何をしたら 結末を変えられただろう 僕の描くストーリーは いつも残酷

マゼンタ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

この空が いつまでも青くないことを 君は知ってるの? 写真の中で見た美しい色々は 昨日までに

嘘ツキ

ハルカトミユキ

誰かれかまいなく わたし,罵ったら 誰にも愛されなくなった バカだね。 君が去った後の

消しゴム

ハルカトミユキ

一番嫌いだったものに もうすぐなりそうな気がしている 僕は僕を消しゴムで消し去りたい 書き殴っても 書き殴っても

マネキン

ハルカトミユキ

被験者はただ演じ続ける やがて中から食い尽くすまで 燻るほどに大きくなって 弾ける時を待っていた

伝言ゲーム

ハルカトミユキ

みんなが買ってるあの本だけは とりあえず買ったよ うん、おもしろかったよ とか言って本当は よくわからなかったけど

長い待ち合わせ

ハルカトミユキ

それじゃあね。 あそこの角を曲がってすぐのとこにいるから。 詰めすぎた重い鞄を 今更少し後悔してる

恋に気付くのは

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ハルカ

編曲: 江畑兵衛

思い出すのにちょっと苦労するような パッとしないイントロみたいにさ 喫茶店で聞き流してるくらいの そんな出会いのあなただった

アイリス

ハルカトミユキ

今、あなたの世界が 狭くて退屈だったならいいのに。 こんな私にも気付けるくらい そんなこと、間違っても言えない

鳴らない電話

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

心いくつあっても足りない ずっと君の返事を待って 泣き出しそうな空を見ていた 8月の風に気の抜けたビール

あの場所で

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

まるで夢のように幸せな記憶の粒が 星屑みたいにキラキラ目の前を流れていくよ 僕はただ立ち尽くして見つめている 誰か教えて どこへ向かったらいい?

どうせ価値無き命なら

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

目に見える全てがついに 見えぬもの侵したとき 何を振り捨てても構わず 君は化物に変われ 産まれたなら

手紙

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

雨が上がって 架かる虹が見えますか? 氷が溶けて そちらも春がきますか?

終わりの始まり

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

冷めた表情 鈍る感情 錆びた街灯に虫が群がる 薄暗い道の先に 崖があっても誰も気が付けない

WILL(Ending Note)

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

道 照らした存在 橋 かけた存在 風

インスタントラブ

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

完璧な嘘ついたつもりの君と 所詮、恋とは 損得勘定だけだった私 空腹

トーキョー・ユートピア

ハルカトミユキ

作詞: ハルカ

作曲: ミユキ

ゲームオーバー コントローラー上手く使えない 放り投げて大きくため息 敵だらけの世界

春の雨

ハルカトミユキ

うるさすぎて 君がさっき吐き捨ててった 涙のわけが聞こえないな 滲むひかり

ハルカトミユキは、日本の女性フォーク・ロックユニット。 wikipedia