Ah 回まわす鍵かぎ 全すべてがうまく回まわる訳わけなどなく
Ah 合あわすたび スレてた 日々ひびがもう取とり戻もどせないと
知しらん顔かおしてる気持きもちとか
悲観ひかんかもしれないと思おもうと
ためらいが吐息といきに混まじって空そらに昇のぼってく
茜色あかねいろも過すぎ去さり 浮うかび浮うかぶ 月つきの影かげに吸すい込こまれ
ただただ息いきを飲のみ干ほしてる様ように 全すべてを受うけ止とめては もう
誇ほこれ日毎ひごと 歳としとり 酷ひどく痛いたむ 富とみと糧かてが刷すり込こまれ
華々はなばなしく汚よごれている様ように 明あかりが目めをかすめても
Ah 肩かた落おとし 続つづけりゃついてくる 月つきも嫌いやがり
Ah 穴あなも空あき スネてた 冷つめたい風かぜも心こころ冷ひやしてくの
ためらいが吐息といきに混まじって空そらに昇のぼってく
佇たたずむ月つきも一人ひとり残のこり 漂ただよう空そらに浮うかんで消きえて
ただただ夜よるを彩いろどりあたえて 世界せかいを照てらし続つづけても
何処どこ行いこうとも 共ともにし 踊おどり とどまり続つづけては輝かがやいて
儚はかなく見みえているここで 一人ひとり描えがいた星ほし数かぞえても
満月まんげつが 三日月みかづきが 今宵こよいも浮うかび 大空おおぞら映うつし出だしてる
退屈たいくつだ 不自由ふじゆうだ とか言いわずに 無言むごんでとどまり
茜色あかねいろも過すぎ去さり 浮うかび浮うかぶ 月つきの影かげに吸すい込こまれ
ただただ息いきを飲のみ干ほしてる様ように 全すべてを受うけ止とめては もう
誇ほこれ日毎ひごと 歳としとり 酷ひどく痛いたむ 富とみと糧かてが刷すり込こまれ
華々はなばなしく汚よごれている様ように 明あかりが目めをかすめても
目めをかすめても
Ah 回mawaすsu鍵kagi 全subeてがうまくtegaumaku回mawaるru訳wakeなどなくnadonaku
Ah 合aわすたびwasutabi スレsureてたteta 日々hibiがもうgamou取toりri戻modoせないとsenaito
知shiらんran顔kaoしてるshiteru気持kimoちとかchitoka
悲観hikanかもしれないとkamoshirenaito思omoうとuto
ためらいがtameraiga吐息toikiにni混maじってjitte空soraにni昇noboってくtteku
茜色akaneiroもmo過suぎgi去saりri 浮uかびkabi浮uかぶkabu 月tsukiのno影kageにni吸suいi込koまれmare
ただただtadatada息ikiをwo飲noみmi干hoしてるshiteru様youにni 全subeてをtewo受uけke止toめてはmeteha もうmou
誇hokoれre日毎higoto 歳toshiとりtori 酷hidoくku痛itaむmu 富tomiとto糧kateがga刷suりri込koまれmare
華々hanabanaしくshiku汚yogoれているreteiru様youにni 明aかりがkariga目meをかすめてもwokasumetemo
Ah 肩kata落oとしtoshi 続tsuduけりゃついてくるkeryatsuitekuru 月tsukiもmo嫌iyaがりgari
Ah 穴anaもmo空aきki スネsuneてたteta 冷tsumeたいtai風kazeもmo心kokoro冷hiやしてくのyashitekuno
ためらいがtameraiga吐息toikiにni混maじってjitte空soraにni昇noboってくtteku
佇tatazuむmu月tsukiもmo一人hitori残nokoりri 漂tadayoうu空soraにni浮uかんでkande消kiえてete
ただただtadatada夜yoruをwo彩irodoりあたえてriataete 世界sekaiをwo照teらしrashi続tsuduけてもketemo
何処doko行iこうともkoutomo 共tomoにしnishi 踊odoりri とどまりtodomari続tsuduけてはketeha輝kagayaいてite
儚hakanaくku見miえているここでeteirukokode 一人hitori描egaいたita星hoshi数kazoえてもetemo
満月mangetsuがga 三日月mikadukiがga 今宵koyoiもmo浮uかびkabi 大空oozora映utsuしshi出daしてるshiteru
退屈taikutsuだda 不自由fujiyuuだda とかtoka言iわずにwazuni 無言mugonでとどまりdetodomari
茜色akaneiroもmo過suぎgi去saりri 浮uかびkabi浮uかぶkabu 月tsukiのno影kageにni吸suいi込koまれmare
ただただtadatada息ikiをwo飲noみmi干hoしてるshiteru様youにni 全subeてをtewo受uけke止toめてはmeteha もうmou
誇hokoれre日毎higoto 歳toshiとりtori 酷hidoくku痛itaむmu 富tomiとto糧kateがga刷suりri込koまれmare
華々hanabanaしくshiku汚yogoれているreteiru様youにni 明aかりがkariga目meをかすめてもwokasumetemo
目meをかすめてもwokasumetemo