よみ:らぶそんぐ
ラブソング 歌詞
-
ASH DA HERO
- 2017.5.24 リリース
- 作詞
- ASH
- 作曲
- ASH
友情
感動
恋愛
元気
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肩かた寄よせ合あい 流ながした涙なみだの数かずも
手てを繋つないで 溢こぼした笑顔えがおの数かずも
傷付きずつけた言葉ことばも 愛あいの言葉ことばも
思おもい出だす度たび 笑わらって 頬ほおを濡ぬらす
過すぎ行ゆく月日つきひ 移うつりゆく季節きせつの中なかで
変かわり続つづける景色けしきの中なかで
変かわらない想おもいと 変かわりない心こころと
変かわらざるを得えない 決意けついと
ああ さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーンも
相変あいかわらずだなあ
「ごめんね」の数かずよりも
「ありがとう」の数かずを
数かぞえて君きみは 微笑ほほえんでみせた
さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーン
駅えきのホーム いつも通どおり
窓越まどごしに 手てを合あわせ
「それじゃまた」
震ふるえる指ゆびで 書かき殴なぐった ラブソング
甘あまえてばかり いつも
甘あまやかしてばかり
「...しようがねえなあ」
って照てれながらも 抱だきしめた
給料日きゅうりょうびくらい美味うまい飯めしでも
ってカッコつけるから
いつも 月末げつまつは 金かねがない
「俺おれには夢ゆめがあんの」って
語かたる度たびに 支ささえながら
影かげでお前まえは 泣ないていたんだろう?
お前まえの夢ゆめのひとつも
聞きいてやらずに
いつも自分じぶんの事ことばかり
なあ さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーンで
泣なき るお前まえが
「ごめんね」の数かずよりも
「ありがとう」の数かずを
数かぞえて俺おれに 微笑ほほえんでみせた
ああ さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーン
最後さいごまで自分勝手じぶんかってだったなあ
誰だれもいない 早朝そうちょう バスの中なか
滲にじんだ景色けしき 溶とけていった ラブソング
「ごめんね」の数かずよりも
「ありがとう」の数かずを
数かぞえてみれば ああ
「ごめんな。」
ああ さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーン
最後さいごに伝つたえておくよ
世界中せかいじゅうの誰だれより
愛あいしてた 愛あいしてる
震ふるえるこの胸むね
鳴なり響ひびいた ラブソング
手てを繋つないで 溢こぼした笑顔えがおの数かずも
傷付きずつけた言葉ことばも 愛あいの言葉ことばも
思おもい出だす度たび 笑わらって 頬ほおを濡ぬらす
過すぎ行ゆく月日つきひ 移うつりゆく季節きせつの中なかで
変かわり続つづける景色けしきの中なかで
変かわらない想おもいと 変かわりない心こころと
変かわらざるを得えない 決意けついと
ああ さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーンも
相変あいかわらずだなあ
「ごめんね」の数かずよりも
「ありがとう」の数かずを
数かぞえて君きみは 微笑ほほえんでみせた
さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーン
駅えきのホーム いつも通どおり
窓越まどごしに 手てを合あわせ
「それじゃまた」
震ふるえる指ゆびで 書かき殴なぐった ラブソング
甘あまえてばかり いつも
甘あまやかしてばかり
「...しようがねえなあ」
って照てれながらも 抱だきしめた
給料日きゅうりょうびくらい美味うまい飯めしでも
ってカッコつけるから
いつも 月末げつまつは 金かねがない
「俺おれには夢ゆめがあんの」って
語かたる度たびに 支ささえながら
影かげでお前まえは 泣ないていたんだろう?
お前まえの夢ゆめのひとつも
聞きいてやらずに
いつも自分じぶんの事ことばかり
なあ さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーンで
泣なき るお前まえが
「ごめんね」の数かずよりも
「ありがとう」の数かずを
数かぞえて俺おれに 微笑ほほえんでみせた
ああ さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーン
最後さいごまで自分勝手じぶんかってだったなあ
誰だれもいない 早朝そうちょう バスの中なか
滲にじんだ景色けしき 溶とけていった ラブソング
「ごめんね」の数かずよりも
「ありがとう」の数かずを
数かぞえてみれば ああ
「ごめんな。」
ああ さよならを告つげた
ベタすぎるラストシーン
最後さいごに伝つたえておくよ
世界中せかいじゅうの誰だれより
愛あいしてた 愛あいしてる
震ふるえるこの胸むね
鳴なり響ひびいた ラブソング