よみ:みずどけい
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春先はるさきの摘つみ草くさに白しろい手てが似合にあってる
少すこしだけ汗あせをかいた君きみは振ふり向むくだろうか
僕ぼくは庭にわに飾かざられた水時計みずどけい
ポトリ落おとす雫しずくは君きみのために
あげる 僕ぼくが壊こわれる前まえに
刻きざむ時ときのすべてを
君きみに全部ぜんぶあげる
君きみを見みて痛いたくなるこの胸むねの落おちる音おと
聴きこえてたら振ふり向むいてその手てですくって欲ほしい
君きみの瞳ひとみに縛しばられた水時計みずどけい
電流でんりゅうのようにつき上あげた悲かなしみ
動うごけない僕ぼくに出来できる事ことはない
時ときの掟おきてを破やぶり捨すて
君きみを抱だき寄よせてしまいたい
少すこしだけ汗あせをかいた君きみは振ふり向むくだろうか
僕ぼくは庭にわに飾かざられた水時計みずどけい
ポトリ落おとす雫しずくは君きみのために
あげる 僕ぼくが壊こわれる前まえに
刻きざむ時ときのすべてを
君きみに全部ぜんぶあげる
君きみを見みて痛いたくなるこの胸むねの落おちる音おと
聴きこえてたら振ふり向むいてその手てですくって欲ほしい
君きみの瞳ひとみに縛しばられた水時計みずどけい
電流でんりゅうのようにつき上あげた悲かなしみ
動うごけない僕ぼくに出来できる事ことはない
時ときの掟おきてを破やぶり捨すて
君きみを抱だき寄よせてしまいたい