よみ:ぱっせじ
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冷つめたい夜空よぞらに思おもい出だす
始はじまりの時とき
あの日ひからいつも 忘わすれることない
強つよく刻きざんだ言葉ことば
重かさねた月日つきひとその絆きずな
温あたたかな夢ゆめ
何なにも壊こわれずに こんな毎日まいにちが
ずっと続つづく気きがしてた
想おもいは果はてなく
いくつもの景色けしきを越こえてきた
君きみと辿たどり着つくべきその場所ばしょまで
かけがえのない時間じかんを刻きざんで
これほど遠とおく 歩あるいてきて
今いまは君きみを近ちかくに感かんじる
ここから続つづくこの道みちの終おわりに
輝かがやきを探さがして
降ふり積つもる気持きもち
言葉ことばには出来できないままで
あの日ひからずっと 探さがしていたんだ
この想おもいの居場所いばしょを
重かさねた月日つきひに過すぎ去さった
想おもいや夢ゆめを
笑顔えがおの数かずだけ 形かたちにしたくて
理想りそうを追おい続つづけてた
まっすぐ見みつめる
君きみの瞳ひとみに輝かがやく未来あした
やがて辿たどり着つくべきその場所ばしょまで
繋つないだこの手てを離はなさないから
こんなにもいま 感かんじている
信しんじ合あえる気持きもちの強つよさを
まだ歩あるけるよ 新あたらしい季節きせつに
向むかう勇気ゆうき抱だいて
想おもいは果はてなく
いくつもの景色けしきを越こえてきた
君きみと辿たどり着つくべきその場所ばしょまで
かけがえのない時間じかんを刻きざんで
これほど遠とおく 歩あるいてきて
今いまは君きみを近ちかくに感かんじる
ここから続つづくこの道みちの終おわりに
輝かがやきを探さがして
こんなにもいま 感かんじている
信しんじ合あえる気持きもちの強つよさを
まだ歩あるけるよ 新あたらしい季節きせつに
向むかう勇気ゆうき抱だいて
これほど遠とおく 歩あるいてきて
今いまは君きみを近ちかくに感かんじる
ここから続つづくこの道みちの終おわりに
輝かがやきを探さがして
始はじまりの時とき
あの日ひからいつも 忘わすれることない
強つよく刻きざんだ言葉ことば
重かさねた月日つきひとその絆きずな
温あたたかな夢ゆめ
何なにも壊こわれずに こんな毎日まいにちが
ずっと続つづく気きがしてた
想おもいは果はてなく
いくつもの景色けしきを越こえてきた
君きみと辿たどり着つくべきその場所ばしょまで
かけがえのない時間じかんを刻きざんで
これほど遠とおく 歩あるいてきて
今いまは君きみを近ちかくに感かんじる
ここから続つづくこの道みちの終おわりに
輝かがやきを探さがして
降ふり積つもる気持きもち
言葉ことばには出来できないままで
あの日ひからずっと 探さがしていたんだ
この想おもいの居場所いばしょを
重かさねた月日つきひに過すぎ去さった
想おもいや夢ゆめを
笑顔えがおの数かずだけ 形かたちにしたくて
理想りそうを追おい続つづけてた
まっすぐ見みつめる
君きみの瞳ひとみに輝かがやく未来あした
やがて辿たどり着つくべきその場所ばしょまで
繋つないだこの手てを離はなさないから
こんなにもいま 感かんじている
信しんじ合あえる気持きもちの強つよさを
まだ歩あるけるよ 新あたらしい季節きせつに
向むかう勇気ゆうき抱だいて
想おもいは果はてなく
いくつもの景色けしきを越こえてきた
君きみと辿たどり着つくべきその場所ばしょまで
かけがえのない時間じかんを刻きざんで
これほど遠とおく 歩あるいてきて
今いまは君きみを近ちかくに感かんじる
ここから続つづくこの道みちの終おわりに
輝かがやきを探さがして
こんなにもいま 感かんじている
信しんじ合あえる気持きもちの強つよさを
まだ歩あるけるよ 新あたらしい季節きせつに
向むかう勇気ゆうき抱だいて
これほど遠とおく 歩あるいてきて
今いまは君きみを近ちかくに感かんじる
ここから続つづくこの道みちの終おわりに
輝かがやきを探さがして