よみ:ぜったいいんすぴれーしょん
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インスピレーション
頭あたまの中なかでピンと来きたんだ
インスピレーション
初はじめて目めと目めが合あった瞬間しゅんかん
インスピレーション
僕ぼくはまるで 稲妻かみなりに撃うたれたように
特別とくべつな何なにかを感かんじた
それは
(ただの勘違かんちがいか 単たんなる先入観せんにゅうかんか 身勝手みがってな思おもい込こみか Oh)
何なんだろう?
(いつかどこかで見みた 既視感きしかんに似にている 神かみからのメッセージか? Oh)
ラッシュアワーの電車でんしゃを降おりて
自動じどう改札かいさつで通とおせんぼされた
戸惑とまどう君きみが振ふり向むきながら
急いそいでる後うしろの人ひとに謝あやまった
目めの前まえのそんな出来でき事ごとが
何なにかしら意味いみを持もってるようで
その日ひから君きみの姿すがたをどこかで
探さがしている僕ぼくがいた
インスピレーション
言葉ことばでなんか説明せつめいできない
インスピレーション
ハートをふいに掴つかまれたんだ
インスピレーション
予感よかんという普通ふつうの感覚かんかくを飛とび越こえた
想像そうぞう以上いじょうの衝撃しょうげきで…
インスピレーション
頭あたまの中なかでピンと来きたんだ
インスピレーション
初はじめて目めと目めが合あった瞬間しゅんかん
インスピレーション
僕ぼくはまるで 稲妻かみなりに撃うたれたように
特別とくべつな何なにかを感かんじた
だって
(生うまれた時ときから こうなる運命うんめいだって納得なっとくしてしまった Oh)
なぜだろう?
(僕ぼくはここで次つぎに 何なにをやるべきかって 聴きかなくても確信かくしんした Oh)
続つづきがあるもの それで終おわるもの
この世よにあるものは きっと二ふたつだけ
僕ぼくに興味きょうみがなかったのなら
時間じかんもただ 風かぜのように通とおり過すぎる
はっきりと 僕ぼくは見みえたんだ
この先さきもずっと続つづく未来みらい
微笑ほほえんでる君きみと見守みまもってる僕ぼくと
思おもい出だしてるのは今日きょうだ
ストップモーション
瞼まぶたにずっと焼やき付ついている
ストップモーション
名前なまえも知しらぬ運命うんめいの人ひと
ストップモーション
一目惚ひとめぼれと呼よんだら儚はかなく消きえただろう
縁えんとは切きれない赤あかい糸いと
ストップモーション
世界せかいが一瞬いっしゅん止とまったように
ストップモーション
周まわりの喧騒けんそう 聴きこえなかった
ストップモーション
何なにかがきっと始はじまるようなその兆きざしを
僕ぼくは何なんとなく気きづいたよ
全部ぜんぶ 正ただしかった
あの日ひ感かんじてた予感よかん
答こたえ合あわせをしてみたら
確たしかに想像そうぞうしてた通とおりだ
直感ちょっかんって いつだって
人ひとが持もってる本能ほんのうだ
こうなるとわかっていたのさ
君きみと(僕ぼくが)愛あいし合あうこと
インスピレーション
自分じぶん自身じしんに伝つたえたいんだ
インスピレーション
これから起おきる色いろんなこと
インスピレーション
耳みみを澄すまして心こころで叫さけんだまま
言いう通とおりにしてみればいい
そうだ そうしよう
インスピレーション
言葉ことばでなんか説明せつめいできない
インスピレーション
ハートをふいに掴つかまれたんだ
インスピレーション
予感よかんという普通ふつうの感覚かんかくを飛とび越こえた
想像そうぞう以上いじょうの衝撃しょうげきで…
インスピレーション
頭あたまの中なかでピンと来きたんだ
インスピレーション
初はじめて目めと目めが合あった瞬間しゅんかん
インスピレーション
僕ぼくはまるで 稲妻かみなりに撃うたれたように
特別とくべつな何なにかを感かんじた
だって
(生うまれた時ときから こうなる運命うんめいだって納得なっとくしてしまった Oh)
なぜだろう?
(僕ぼくはここで次つぎに 何なにをやるべきかって 聴きかなくても確信かくしんした Oh)
絶対ぜったいインスピレーション
頭あたまの中なかでピンと来きたんだ
インスピレーション
初はじめて目めと目めが合あった瞬間しゅんかん
インスピレーション
僕ぼくはまるで 稲妻かみなりに撃うたれたように
特別とくべつな何なにかを感かんじた
それは
(ただの勘違かんちがいか 単たんなる先入観せんにゅうかんか 身勝手みがってな思おもい込こみか Oh)
何なんだろう?
(いつかどこかで見みた 既視感きしかんに似にている 神かみからのメッセージか? Oh)
ラッシュアワーの電車でんしゃを降おりて
自動じどう改札かいさつで通とおせんぼされた
戸惑とまどう君きみが振ふり向むきながら
急いそいでる後うしろの人ひとに謝あやまった
目めの前まえのそんな出来でき事ごとが
何なにかしら意味いみを持もってるようで
その日ひから君きみの姿すがたをどこかで
探さがしている僕ぼくがいた
インスピレーション
言葉ことばでなんか説明せつめいできない
インスピレーション
ハートをふいに掴つかまれたんだ
インスピレーション
予感よかんという普通ふつうの感覚かんかくを飛とび越こえた
想像そうぞう以上いじょうの衝撃しょうげきで…
インスピレーション
頭あたまの中なかでピンと来きたんだ
インスピレーション
初はじめて目めと目めが合あった瞬間しゅんかん
インスピレーション
僕ぼくはまるで 稲妻かみなりに撃うたれたように
特別とくべつな何なにかを感かんじた
だって
(生うまれた時ときから こうなる運命うんめいだって納得なっとくしてしまった Oh)
なぜだろう?
(僕ぼくはここで次つぎに 何なにをやるべきかって 聴きかなくても確信かくしんした Oh)
続つづきがあるもの それで終おわるもの
この世よにあるものは きっと二ふたつだけ
僕ぼくに興味きょうみがなかったのなら
時間じかんもただ 風かぜのように通とおり過すぎる
はっきりと 僕ぼくは見みえたんだ
この先さきもずっと続つづく未来みらい
微笑ほほえんでる君きみと見守みまもってる僕ぼくと
思おもい出だしてるのは今日きょうだ
ストップモーション
瞼まぶたにずっと焼やき付ついている
ストップモーション
名前なまえも知しらぬ運命うんめいの人ひと
ストップモーション
一目惚ひとめぼれと呼よんだら儚はかなく消きえただろう
縁えんとは切きれない赤あかい糸いと
ストップモーション
世界せかいが一瞬いっしゅん止とまったように
ストップモーション
周まわりの喧騒けんそう 聴きこえなかった
ストップモーション
何なにかがきっと始はじまるようなその兆きざしを
僕ぼくは何なんとなく気きづいたよ
全部ぜんぶ 正ただしかった
あの日ひ感かんじてた予感よかん
答こたえ合あわせをしてみたら
確たしかに想像そうぞうしてた通とおりだ
直感ちょっかんって いつだって
人ひとが持もってる本能ほんのうだ
こうなるとわかっていたのさ
君きみと(僕ぼくが)愛あいし合あうこと
インスピレーション
自分じぶん自身じしんに伝つたえたいんだ
インスピレーション
これから起おきる色いろんなこと
インスピレーション
耳みみを澄すまして心こころで叫さけんだまま
言いう通とおりにしてみればいい
そうだ そうしよう
インスピレーション
言葉ことばでなんか説明せつめいできない
インスピレーション
ハートをふいに掴つかまれたんだ
インスピレーション
予感よかんという普通ふつうの感覚かんかくを飛とび越こえた
想像そうぞう以上いじょうの衝撃しょうげきで…
インスピレーション
頭あたまの中なかでピンと来きたんだ
インスピレーション
初はじめて目めと目めが合あった瞬間しゅんかん
インスピレーション
僕ぼくはまるで 稲妻かみなりに撃うたれたように
特別とくべつな何なにかを感かんじた
だって
(生うまれた時ときから こうなる運命うんめいだって納得なっとくしてしまった Oh)
なぜだろう?
(僕ぼくはここで次つぎに 何なにをやるべきかって 聴きかなくても確信かくしんした Oh)
絶対ぜったいインスピレーション