よみ:きみまち
君待ち 歌詞
-
きゅるりんってしてみて
- 2022.11.26 リリース
- 作詞
- オガワコウイチ
- 作曲
- オガワコウイチ
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風待かぜまちの君きみ
邪魔じゃまをしたり騒さわがしい私わたしは
気きの抜ぬけたぬるいサイダーみたい
甘あまくてぼやけた夜よるだ
遠とおく離はなれた街まちの灯あかり
ぼやけてよく見みえないな
歌うたが聞きこえてた
雨あめ待まちのまま裸足はだしで駆かけた
パーティーはすっかり
君きみ無なしのまま終おわってたんだ
月つきを残のこして
光ひかりが夜よるを飲のみ込こんで
気きづけば朝あさになっていた
眩まぶしくて目めを閉とじた
歌うたは続つづいてた
雨あめが降ふり出だしてた
傘かさが歩あるく表通おもてどおりで
立たち尽つくしてたら
君きみの声こえがした
宵待よいまちのまま夢ゆめを見みてた
深ふかい海うみの中なか
君きみ待まちの夢ゆめ
変かわってないな
私わたしも不確ふたしかだ
意味いみない
言葉ことばじゃ何なにも伝つたわらないな
飛とべない鳥とりのまま駆かけ出だした
風待かぜまちの君きみ
邪魔じゃまをしたり騒さわがしい私わたしは
気きの抜ぬけたぬるいサイダーみたい
甘あまくてしらけた
退屈たいくつなまま
生いきるのやめた
夢ゆめのままじゃ嫌いやだ
君きみ待まちやめた
裸足はだしもやめた
早はやく走はしれそうな夜よるだ
邪魔じゃまをしたり騒さわがしい私わたしは
気きの抜ぬけたぬるいサイダーみたい
甘あまくてぼやけた夜よるだ
遠とおく離はなれた街まちの灯あかり
ぼやけてよく見みえないな
歌うたが聞きこえてた
雨あめ待まちのまま裸足はだしで駆かけた
パーティーはすっかり
君きみ無なしのまま終おわってたんだ
月つきを残のこして
光ひかりが夜よるを飲のみ込こんで
気きづけば朝あさになっていた
眩まぶしくて目めを閉とじた
歌うたは続つづいてた
雨あめが降ふり出だしてた
傘かさが歩あるく表通おもてどおりで
立たち尽つくしてたら
君きみの声こえがした
宵待よいまちのまま夢ゆめを見みてた
深ふかい海うみの中なか
君きみ待まちの夢ゆめ
変かわってないな
私わたしも不確ふたしかだ
意味いみない
言葉ことばじゃ何なにも伝つたわらないな
飛とべない鳥とりのまま駆かけ出だした
風待かぜまちの君きみ
邪魔じゃまをしたり騒さわがしい私わたしは
気きの抜ぬけたぬるいサイダーみたい
甘あまくてしらけた
退屈たいくつなまま
生いきるのやめた
夢ゆめのままじゃ嫌いやだ
君きみ待まちやめた
裸足はだしもやめた
早はやく走はしれそうな夜よるだ