よみ:かくめいてきれいめい
革命的レイメイ 歌詞
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ARCANA PROJECT
- 2023.1.25 リリース
- 作詞
- 安藤紗々
- 作曲
- 神田ジョン
- 編曲
- 神田ジョン
友情
感動
恋愛
元気
結果
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幕開まくあけは 夕立ゆうだちのように 突然とつぜんに痺しびれを切きらして
運命うんめいと呼よべる日々ひびをなんとなく探さがしだす
ホレタハレタハトウザノウチと 通説つうせつ 如何いかに 如何いかに?
ハナレバナレじゃ飢うえちゃう 愛あいは此処ここで語かたらせて
どうしたって 付つき纏まとうの 逢あいたいでも逢あえないやいやいや
昼想夜ちゅうそうや 夢ゆめを裂さいて 覚悟かくごのお目覚めざめ
ほらいい加減かげん 気付きづいている 本気ほんきの胸むねの叫さけび
夢ゆめと現実げんじつの狭間はざま 暗くらくて寂さびしくって だけど
不思議ふしぎ 信しんじたい心こころ 何なにより尊とうとくて平気へいき
壊こわれないよ 壊こわされない
とてつもなく 結むすばれたい この縁えにし 見みせつけるんだ
闇やみと光ひかりの矛盾むじゅん また苦くるしさに泣ないて しまう
それが たとえ終おわりなき葛藤かっとうと 知しったとして
いいよ 心こころは止とまれない だから この手てを離はなしはしない
声こえは遠とおくたって 光ひかりを信しんじてる
幸しあわせは 瞬まばたきの刹那せつな 欲張よくばりがそう感かんじさせる
目指めざすべき結末けつまつすらまだうまく掴つかめずに
ヤブレカブレの心こころを抱いだいて 極論きょくろん 踊おどれ 踊おどれ
ノラリクラリじゃ飽あきちゃう 愛あいは 山やまあり谷たにあり
いつかこんな時ときがくること 憧あこがれて 祈いのって 走はしって もがき続つづけてた
(幾多いくたの想おもいが 絡からみ合あってく)革命的かくめいてきな黎明れいめいが 世界せかいに差さし込こんだ
夢ゆめと現実げんじつの狭間はざま 暗くらくて寂さびしくって だけど
不思議ふしぎ 信しんじたい心こころ 何なによりも尊とうとくて眩まぶしい
キミがくれた 物語ものがたりにまた新あたらしい頁ぺーじができた
独ひとりじゃ知しらなかったことばかり Ah
辿たどりついた未来みらい 二ふたつの影かげが並ならんでいたら
奇跡きせきなんかじゃないよ あの時とき夢中むちゅうだったからと
何度なんどでも 何度なんどだって
未来みらい永劫えいごう 思おもいだそう この縁えにし きらり光ひかって
常つねに感かんじていたい 熱あつくて混まじりのない熱ねつを
それが やがて小ちいさな違和感いわかんに なったとして
ごめん 心こころは止とまれない 二に度どと この手てを離はなしはしない
どんな道みちだって 光ひかりを信しんじるキミを信しんじてる
運命うんめいと呼よべる日々ひびをなんとなく探さがしだす
ホレタハレタハトウザノウチと 通説つうせつ 如何いかに 如何いかに?
ハナレバナレじゃ飢うえちゃう 愛あいは此処ここで語かたらせて
どうしたって 付つき纏まとうの 逢あいたいでも逢あえないやいやいや
昼想夜ちゅうそうや 夢ゆめを裂さいて 覚悟かくごのお目覚めざめ
ほらいい加減かげん 気付きづいている 本気ほんきの胸むねの叫さけび
夢ゆめと現実げんじつの狭間はざま 暗くらくて寂さびしくって だけど
不思議ふしぎ 信しんじたい心こころ 何なにより尊とうとくて平気へいき
壊こわれないよ 壊こわされない
とてつもなく 結むすばれたい この縁えにし 見みせつけるんだ
闇やみと光ひかりの矛盾むじゅん また苦くるしさに泣ないて しまう
それが たとえ終おわりなき葛藤かっとうと 知しったとして
いいよ 心こころは止とまれない だから この手てを離はなしはしない
声こえは遠とおくたって 光ひかりを信しんじてる
幸しあわせは 瞬まばたきの刹那せつな 欲張よくばりがそう感かんじさせる
目指めざすべき結末けつまつすらまだうまく掴つかめずに
ヤブレカブレの心こころを抱いだいて 極論きょくろん 踊おどれ 踊おどれ
ノラリクラリじゃ飽あきちゃう 愛あいは 山やまあり谷たにあり
いつかこんな時ときがくること 憧あこがれて 祈いのって 走はしって もがき続つづけてた
(幾多いくたの想おもいが 絡からみ合あってく)革命的かくめいてきな黎明れいめいが 世界せかいに差さし込こんだ
夢ゆめと現実げんじつの狭間はざま 暗くらくて寂さびしくって だけど
不思議ふしぎ 信しんじたい心こころ 何なによりも尊とうとくて眩まぶしい
キミがくれた 物語ものがたりにまた新あたらしい頁ぺーじができた
独ひとりじゃ知しらなかったことばかり Ah
辿たどりついた未来みらい 二ふたつの影かげが並ならんでいたら
奇跡きせきなんかじゃないよ あの時とき夢中むちゅうだったからと
何度なんどでも 何度なんどだって
未来みらい永劫えいごう 思おもいだそう この縁えにし きらり光ひかって
常つねに感かんじていたい 熱あつくて混まじりのない熱ねつを
それが やがて小ちいさな違和感いわかんに なったとして
ごめん 心こころは止とまれない 二に度どと この手てを離はなしはしない
どんな道みちだって 光ひかりを信しんじるキミを信しんじてる