よみ:はじまりのさいん
はじまりのサイン 歌詞
-
斉藤朱夏
- 2022.5.25 リリース
- 作詞
- ハヤシケイ(LIVE LAB.)
- 作曲
- ハヤシケイ(LIVE LAB.)
- 編曲
- ハヤシケイ(LIVE LAB.)
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かたっぽだけの羽根はねじゃ
上手うまく飛とべやしないみたいに
ここに君きみがいて 僕ぼくがいて
はじめて意味いみがある
ありったけ振ふり絞しぼって
ときには悔くやしさを知しって
それでも聞きこえた 届とどいた
それは君きみの声こえ
君きみが笑わらって 思おもわずつられて
君きみに向むかって 僕ぼくも笑わらって
何度なんども繰くり返かえして 重かさなり合あって響ひびき合あう
きっとそれが僕ぼくたちの合図あいず
はじまりのサイン なんてことない
今日きょうが輝かがやいていくのさ
いまスタートライン 飛とび越こえふわり
どこへでもきっと行いける
はじまりのサイン 数かぞえ切きれないほど
挫くじけそうになるけど
目めを閉とじれば いつだって浮うかぶ
決けっして消きえない 僕ぼくと君きみのサイン
思おもいっきり手てを伸のばして
星ほしをつかもうとするような
子こどもじみた夢ゆめも 君きみとなら
信しんじたくなるのさ
よじ登のぼった壁かべの向むこうが
また新あたらしい壁かべだとしたって
何度なんども繰くり返かえして 高たかく澄すみ渡わたる場所ばしょをほら
いつか君きみと見みれますように
はじまりのサイン かけがえのない
君きみと生いきたい この一瞬いっしゅんを
いったりきたり まっすぐじゃない
この道みちもずっと行いける
はじまりのサイン ときには深ふかい
暗闇くらやみが待まっているけど
忘わすれないで いつだってそばで
きらりと光ひかる 僕ぼくと君きみのサイン
目めを閉とじれば いつだって
忘わすれないで いつだって
君きみのそばで いつだって
はじまりのサイン なんてことない
今日きょうが輝かがやいていくのさ
いまスタートライン 飛とび越こえふわり
どこへでもきっと行いける
はじまりのサイン 数かぞえ切きれないほど
挫くじけそうになるけど
目めを閉とじればいつだって浮うかぶ
決けっして消きえない 僕ぼくと君きみのサイン
忘わすれないで いつだってそばで
僕ぼくらをつなぐ はじまりのサイン
上手うまく飛とべやしないみたいに
ここに君きみがいて 僕ぼくがいて
はじめて意味いみがある
ありったけ振ふり絞しぼって
ときには悔くやしさを知しって
それでも聞きこえた 届とどいた
それは君きみの声こえ
君きみが笑わらって 思おもわずつられて
君きみに向むかって 僕ぼくも笑わらって
何度なんども繰くり返かえして 重かさなり合あって響ひびき合あう
きっとそれが僕ぼくたちの合図あいず
はじまりのサイン なんてことない
今日きょうが輝かがやいていくのさ
いまスタートライン 飛とび越こえふわり
どこへでもきっと行いける
はじまりのサイン 数かぞえ切きれないほど
挫くじけそうになるけど
目めを閉とじれば いつだって浮うかぶ
決けっして消きえない 僕ぼくと君きみのサイン
思おもいっきり手てを伸のばして
星ほしをつかもうとするような
子こどもじみた夢ゆめも 君きみとなら
信しんじたくなるのさ
よじ登のぼった壁かべの向むこうが
また新あたらしい壁かべだとしたって
何度なんども繰くり返かえして 高たかく澄すみ渡わたる場所ばしょをほら
いつか君きみと見みれますように
はじまりのサイン かけがえのない
君きみと生いきたい この一瞬いっしゅんを
いったりきたり まっすぐじゃない
この道みちもずっと行いける
はじまりのサイン ときには深ふかい
暗闇くらやみが待まっているけど
忘わすれないで いつだってそばで
きらりと光ひかる 僕ぼくと君きみのサイン
目めを閉とじれば いつだって
忘わすれないで いつだって
君きみのそばで いつだって
はじまりのサイン なんてことない
今日きょうが輝かがやいていくのさ
いまスタートライン 飛とび越こえふわり
どこへでもきっと行いける
はじまりのサイン 数かぞえ切きれないほど
挫くじけそうになるけど
目めを閉とじればいつだって浮うかぶ
決けっして消きえない 僕ぼくと君きみのサイン
忘わすれないで いつだってそばで
僕ぼくらをつなぐ はじまりのサイン