よみ:らいじん
RAIZIN 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
堕落だらけて見送みおくってどうだっていっか
おやすみ明日あすこそ招福しょうふく
あてなんて無ないのに
今日きょうも絶望ぜつぼう你にー好はお来来らいらい
ちょ 待まってまって まだ準備じゅんびが、
って何度なんど目め
その隙すきに追おい抜ぬかされ
御お愛想笑あいそわらいの傀儡かいらい
夢ゆめが死しんだ都市まちの底そこから
叫さけんでんだ
死しに場所ばしょをずっと探さがし続つづけている
これが最後さいごでいいの
もうどうでもいい そう思おもえる様ような
この僕ぼくが僕ぼくの為ために散ちれる場所ばしょに辿たどり着つく為ために
-The moon goes to bed and the sun wakes up-
-Is it salvation or desperation?-
-Another sunrise. But for whom…?-
忘わすれた振ふりしても 声こえがする
夢ゆめ無ない都市まちの底そこから
儚はかな 歌うたいましょ
出来できるだけ傷きずつかない様ようにと
敷しいた偽善ぎぜんの予防よぼう線せん
もう終おわりにしよう たった一度いちどきりならば
屍しかばねの上うえに立たって 涙目なみだめでその血ちを拭ぬぐって
天地開闢てんちかいびゃく 日照にっしょう 来らい雷らい
誰だれが為ために
死しに場所ばしょをずっと探さがし続つづけている
いっそ一緒いっしょに死しのうか
今日きょうは最後さいごの日ひ 思おもい出でを歌うたいながら
泣なきながら 君きみと笑わらっていたいな
まだ生いきてみたい なんて言いえたらな
もうどうでもいい たった一度いちどきりならば
この僕ぼくが僕ぼくの為ために散ちれる場所ばしょに辿たどり着つく為ために
【対訳たいやく】
堕落だらけて見送みおくってどうだっていっか
おやすみ明日あすこそ招福しょうふく
あてなんて無ないのに
今日きょうも絶望ぜつぼう你にー好はお来来らいらい
ちょ 待まってまって まだ準備じゅんびが、
って何度なんど目め
その隙すきに追おい抜ぬかされ
御お愛想笑あいそわらいの傀儡かいらい
夢ゆめが死しんだ都市まちの底そこから
叫さけんでんだ
死しに場所ばしょをずっと探さがし続つづけている
これが最後さいごでいいの
もうどうでもいい そう思おもえる様ような
この僕ぼくが僕ぼくの為ために散ちれる場所ばしょに辿たどり着つく為ために
月つきが眠ねむり日ひが昇のぼる
それは救すくいか はたまた絶望ぜつぼうか
日ひが昇のぼる 誰だれが為ために
忘わすれた振ふりしても 声こえがする
夢ゆめ無ない都市まちの底そこから
儚はかな 歌うたいましょ
出来できるだけ傷きずつかない様ようにと
敷しいた偽善ぎぜんの予防よぼう線せん
もう終おわりにしよう たった一度いちどきりならば
屍しかばねの上うえに立たって 涙目なみだめでその血ちを拭ぬぐって
天地開闢てんちかいびゃく 日照にっしょう 来らい雷らい
誰だれが為ために
死しに場所ばしょをずっと探さがし続つづけている
いっそ一緒いっしょに死しのうか
今日きょうは最後さいごの日ひ 思おもい出でを歌うたいながら
泣なきながら 君きみと笑わらっていたいな
まだ生いきてみたい なんて言いえたらな
もうどうでもいい たった一度いちどきりならば
この僕ぼくが僕ぼくの為ために散ちれる場所ばしょに辿たどり着つく為ために
おやすみ明日あすこそ招福しょうふく
あてなんて無ないのに
今日きょうも絶望ぜつぼう你にー好はお来来らいらい
ちょ 待まってまって まだ準備じゅんびが、
って何度なんど目め
その隙すきに追おい抜ぬかされ
御お愛想笑あいそわらいの傀儡かいらい
夢ゆめが死しんだ都市まちの底そこから
叫さけんでんだ
死しに場所ばしょをずっと探さがし続つづけている
これが最後さいごでいいの
もうどうでもいい そう思おもえる様ような
この僕ぼくが僕ぼくの為ために散ちれる場所ばしょに辿たどり着つく為ために
-The moon goes to bed and the sun wakes up-
-Is it salvation or desperation?-
-Another sunrise. But for whom…?-
忘わすれた振ふりしても 声こえがする
夢ゆめ無ない都市まちの底そこから
儚はかな 歌うたいましょ
出来できるだけ傷きずつかない様ようにと
敷しいた偽善ぎぜんの予防よぼう線せん
もう終おわりにしよう たった一度いちどきりならば
屍しかばねの上うえに立たって 涙目なみだめでその血ちを拭ぬぐって
天地開闢てんちかいびゃく 日照にっしょう 来らい雷らい
誰だれが為ために
死しに場所ばしょをずっと探さがし続つづけている
いっそ一緒いっしょに死しのうか
今日きょうは最後さいごの日ひ 思おもい出でを歌うたいながら
泣なきながら 君きみと笑わらっていたいな
まだ生いきてみたい なんて言いえたらな
もうどうでもいい たった一度いちどきりならば
この僕ぼくが僕ぼくの為ために散ちれる場所ばしょに辿たどり着つく為ために
【対訳たいやく】
堕落だらけて見送みおくってどうだっていっか
おやすみ明日あすこそ招福しょうふく
あてなんて無ないのに
今日きょうも絶望ぜつぼう你にー好はお来来らいらい
ちょ 待まってまって まだ準備じゅんびが、
って何度なんど目め
その隙すきに追おい抜ぬかされ
御お愛想笑あいそわらいの傀儡かいらい
夢ゆめが死しんだ都市まちの底そこから
叫さけんでんだ
死しに場所ばしょをずっと探さがし続つづけている
これが最後さいごでいいの
もうどうでもいい そう思おもえる様ような
この僕ぼくが僕ぼくの為ために散ちれる場所ばしょに辿たどり着つく為ために
月つきが眠ねむり日ひが昇のぼる
それは救すくいか はたまた絶望ぜつぼうか
日ひが昇のぼる 誰だれが為ために
忘わすれた振ふりしても 声こえがする
夢ゆめ無ない都市まちの底そこから
儚はかな 歌うたいましょ
出来できるだけ傷きずつかない様ようにと
敷しいた偽善ぎぜんの予防よぼう線せん
もう終おわりにしよう たった一度いちどきりならば
屍しかばねの上うえに立たって 涙目なみだめでその血ちを拭ぬぐって
天地開闢てんちかいびゃく 日照にっしょう 来らい雷らい
誰だれが為ために
死しに場所ばしょをずっと探さがし続つづけている
いっそ一緒いっしょに死しのうか
今日きょうは最後さいごの日ひ 思おもい出でを歌うたいながら
泣なきながら 君きみと笑わらっていたいな
まだ生いきてみたい なんて言いえたらな
もうどうでもいい たった一度いちどきりならば
この僕ぼくが僕ぼくの為ために散ちれる場所ばしょに辿たどり着つく為ために